2018年08月19日
2018年07月06日
腫れが…

警報発令中で、地域によっては避難準備・高齢者等避難開始が発令されています。
雨は降り続く予報ですので、皆様、御注意下さい。
選挙期間中、チャリンコ部隊で行動していた時にサドルで打った箇所が異常に腫れてます。
膝下10センチくらいのところを強打したのですが、その約20センチ下と30センチ下のところが内出血を起こしています。
歳ですね…
2017年01月05日
安全祈願祭

本社所在地の氏神様
泊 神社にて、安全祈願して頂きました。
無事故無災害で、一人のケガ人も出すこと無く、本年も全員揃って明るく年末を迎える事が出来ます様、御願い申し上げ奉りました。
旧年中は、格別の御厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も、御愛顧賜ります様、宜しく御願い申し上げます。
m(__)m
2015年04月22日
加古川中央市民病院

完成予想図
視察させていただきました
何から何まで最新です
加古川市は、最先端医療都市になりそうですが
健康には十分に注意しましょう
・・・・・「お前が言うな」って、言われそうですが・・・。

全自動ベッド

乳幼児用ベッド


診察室
2013年12月13日
身分隠し…製薬元社員が論文

製薬元社員、身分隠し子宮頸がんワクチン論文
読売新聞 12月12日(木)10時11分配信
子宮頸(けい)がんワクチンを製造販売する製薬大手「グラクソ・スミスクライン社」は11日、同ワクチンの費用対効果を分析する論文を、元社員が身分を明かさず、非常勤講師だった大学の肩書で執筆していたことを明らかにした。
論文は、厚生労働省の委員会の資料になり、ワクチンを公的な助成のある国の定期接種の対象とする根拠の一つになった。高血圧治療薬「ディオバン」の論文データ改ざん問題同様、製薬企業の姿勢が改めて問われる。
論文は2009年9月に発表された「若年女性の健康を考える子宮頸がん予防ワクチン接種の意義と課題」。12歳の女子約59万人にワクチンを接種すると、20~30歳代になった時に医療費などが約12億円減ると分析した。当時、元社員は同社で、医薬品の費用対効果を評価する部署の課長だったが、非常勤講師をしていた東京女子医大の肩書で発表された。元社員は10年6月に退社し、現在は別の大学の准教授をしている。
同社は「当時は論文を発表する際の社内的なルールがなかったが、現在の規定に照らし合わせると適切ではなかった。分析の基になったデータはすべて公開されており、内容には問題がない」と話している。
厚労省結核感染症課は「事実関係を確認している」としている。
【配信元】NPO法人 百人の会
このワクチン
最初から
胡散臭かった・・・
認可したのは
長妻さん、
あんたの罪は
大きいよ
じゃあな

関連記事:<子宮頸がんワクチン>重篤な副作用報告
http://sankoroad.tenkomori.tv/e339080.html

