2010年11月04日
2010年11月04日
尖閣ビデオを見た人の証言
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【尖閣ビデオを見た人の証言】
証言者「皆様が一番、えー、興味津々のビデオの中身をここであのー、公開します。」
相手 「お願いします」
証言者「よろしいですか?」
相手 「ええ、お願いします」
証言者「海上保安庁のビデオの中身はですね、あれは、まあ、向こうの船がですね、
衝突をするような形で動いてると、そこまではマスコミが出してますね。
あれは海上保安庁の隊員がすでに向こうの船に飛び乗りましてですね・・」
相手 「2名ですね」
証言者「ええ、それで格闘の末、移ってます。それで、乱闘の末、
海の中に放り投げられました。」
相手 「2名とも?」
証言者「ええ、そうです、それで、あれは衝突をしようとしたんじゃなくて、
海に落ちた隊員を、殺そうとして何度も、人に向かってぶつかってる絵です。」
相手(驚いた様子で)「あー、」
証言者「それを、編集するというような方針です。」
相手(呆れた様子で)「ほー」
証言者「だから、それを見てる人は結構いるんです。ですから、僕も見ましたけども、
それを、実際に国の方はまあ公開しないでしょうし、編集するでしょうし、
でもこの事実は言わないといけないですよね。あれはあのー、中国船のほうが、
人を、まあ、あそこで一生懸命ですね、人を殺そうとしてると、そういうやつなんです。
隊員を・・」
相手 「人に向かって?あのー」
証言者「そうです、そうです」
相手 「人に向かって舵を取ってると・・」
証言者「そういうことです。そういう風な船の動きです。」
相手 「ほー」
証言者「そういうことです」
相手 「解りました」
証言者「それでー、来年の7月にですね、あのー、ほぼ、面白い情報なんですが」
相手 「ええ」
証言者「中国は尖閣にほぼ上陸します。」
相手 「ええ」
証言者「その前に、これはもう綿密にずっと昔からやられているんですが、
長野オリンピック(長野での北京五輪のリレーのこと?)のときにですね、
えーまあ御存知の通り、えー、長野で中国人が決起しましたね、日本中から。
それの数倍の人が、計画されてます。で、その時に日本側は、警察官はですね、
日本側を抑えるように政府は抑えましたよね、中国側の暴動ではなくて」
相手 「ええ、そうですね」
証言者「それについて、あれから綿密に計画されてます、中国では。
ですからそれを抑えるような方法は今のところなく、管政権はそれを応援するような形ですね。
その目的ははっきり言うと、完全に台湾のシーレーンを抑えてしまうことですね。
で、同じようなことはもうベトナムとその周辺諸国で同じようなことをやってますから、
まあ、今回の尖閣の前にですね、沖縄のところに、自衛隊のヘリコプターで
約90メーターの顔が映るくらいの距離まで来てますね。」
相手 「ええ、そうですね、90メーターまで来てますね」
証言者「ええ、あれはもう完全に今回のことの為の確認ですから。
ですからまあ、来年度その時期にうちの国がどのように対応するのかという・・」
相手 「なるほどね。そうすると先程の、長野で5000名、6000名が・・」
証言者「いや、90万人規模ですよ、今回は」
相手 「今回は?」
証言者「ですけども実際に集まるのは、まあ、それの9分の一くらいではないかと
言われてるんですけど」
相手 「じゃ、何万人、10万人とか・・」
証言者「ええ、そういうこと計画してますね。ですからどんどんどんどん・・
まあ、それは(苦笑)実際中国人から聞いたんですけど、
やっぱり彼らも言いたい部分はあるんで、あの、おしゃべりな部分もあるんで。。」
相手 「そうするとあの、計画としては、日本にいる、
いわゆるチャイナが全部決起すると・・」
証言者「ええ、それでまあ、そこで、力を見せると。まあ、将来に向けてね。うん。」
相手 「それと同時に尖閣の方が行くという話ですか?時期として」
証言者「いや、まったく同じ日です。それで、まあ、それはもうプラカードに書いてます、
”沖縄は自分たちのものだ”と。この間映ったときに(反日デモの時に?)。
まあ、そういう風に書いてます、答を。ま、そういうようなことです。そこまで」
相手 「そこまで?わかりました。」
「うそだ!」というなら、真実のビデオを公開しろ!!!
じゃあな