2011年11月05日
竹島に韓国が管理事務所の建設計画
外務省は静観って・・・
「領土を守る」ことは
『仕事』とちゃうのん
それに・・・
先生方、
なんの為の『訪韓』やねん
納税意欲の減る話ばっかりや
じゃあな
日本固有の領土である竹島に、韓国が管理事務所の建設計画 外務省は静観する構え
2011.11.2
日本固有の領土である竹島に、韓国・慶尚北道が管理事務所の建設を計画していることが1日、分かった。
韓国政府の文化財庁は10月26日に建設を承認。慶尚北道は2013年に着工する方針だ。
金寛容知事は「領有権を強化するために必要だ」としており、日韓両国の新たな火だねになるのは確実だ。
管理事務所は、台風などが発生した際に観光客を避難させることなどを名目に、竹島・東島の埠頭に建設する計画。延べ床面積約480平方メートルの3階建て。総事業費は100億ウォン(約8億円)を見込んでいる。
事業主体が韓国政府ではなく韓国の行政区分上、竹島を管轄する慶尚北道ということもあり、外務省は静観する構えだ。だが、文化財庁の承認は韓国政府の関与を意味し、しかも、その日付は野田佳彦首相が19日に韓国訪問を終えてから、わずか1週間後だ。
韓国は島内に警備隊を常駐させ、レーダーなども建設してきた。今回の管理事務所の建設にも、竹島の実効支配を一層強める意図があるのは明らかで、自民党からは「何のための首脳外交だったのか。政府は韓国側に中止するよう抗議すべきだ」(中堅)との批判が出ている。
2011年11月05日
日米共同演習、米海軍空母を公開
次々と離艦するFA18戦闘攻撃機(2日午後、沖縄本島沖の太平洋上で)
空母も欲しいけど
原潜も欲しい
じゃあな
日米共同演習、米海軍空母を公開
(2011年11月2日23時22分 読売新聞)
日本の南西海域で実施されている日米共同演習(10月27日~今月4日)に参加中の米海軍原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が2日、報道陣に公開された。
南西方面の防衛重視を打ち出した昨年末の「防衛大綱」策定後、同海域では初の共同演習で、海上自衛隊と米海軍計約1万5000人、艦船約45隻が参加している。
2日の訓練は、日本が周辺国から攻撃されたとの想定で行われた。沖縄本島の約300キロ沖の太平洋で、空母の戦闘指揮室には敵味方の艦船や航空機の位置がモニター画面に映し出され、甲板ではFA18戦闘攻撃機が、爆音を立てながら数分おきに離着艦を繰り返した。日米間の意思疎通を十分に図るため、無線でのやりとりに重点を置いたという。