プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年04月24日

昼メシ





足りん・・・・・















じゃあなしょんぼり

  

Posted by 『にっしゃん』 at 11:58Comments(0)ロータリークラブ

2012年04月24日

「南スーダンは虫」戦闘宣言

スーダン与党の国民会議党本部で演説するオマル・バシル大統領。南スーダンを「虫」呼ばわりし、南北いずれかの首都が陥落するまで戦闘を続けると豪語した




信じられへんけど・・・



これが現実














じゃあなタラーッ










「南スーダンは虫」戦闘宣言/スーダン大統領、油田奪還強調
【サンケイ エクスプレス 2012/04/20】

 スーダンのオマル・バシル大統領(68)は18日、首都ハルツームで演説し、「われわれの目標は南スーダン市民を(南スーダン与党の)スーダン人民解放運動(SPLM)から解放することだ」と宣言、南スーダン政府を打倒する方針を示した。昨年7月にスーダンから分離独立したばかりの南スーダンが今月、国境に近いスーダン南部のヘグリグ油田を武力制圧したのを機に両国の緊張が極度に高まっており、バシル氏の“宣戦布告”で全面的な戦闘突入の恐れが出てきた。しかし、南北スーダンの不安定化は、イスラム過激派に活動拠点を与えることになりかねず、国際社会も座視は許されない状況だ。

 バシル氏はスーダン与党の国民会議党(NCP)の党員に向けた演説で、南スーダン軍に10日に掌握されたスーダンのヘグリグ油田の早期奪還を予告。「終わりはわれわれが(南スーダンの首都)ジュバに到達するか、やつらがハルツームに到達するかだ」と述べ、全面対決の姿勢を強調した。

 南スーダンをSPLMに委ねたのは「間違いだった」とも述べ、さらに「SPLMはスーダンを破壊する『虫』だ!」と語気を荒らげた。スーダン国民議会は16日、南スーダン政府を「敵」と見なすとする決議を採択している。




22年で200万人死亡

 英国の植民地を経て1956年に独立した旧スーダンは、北部(現スーダン)はアラブ系イスラム教徒が多数を占め、南部(現南スーダン)はキリスト教などを信じる黒人が大半で、紛争の火種が絶えなかった。そして83年、スーダンの北部中央政府によるシャリーア(イスラム法)導入を機に南北の内戦が始まり、2005年1月に包括和平合意(CPA)が結ばれるまでの22年間で約200万人が死亡した。

 和平の仲介で中心的役割を担ったのが米国だった。01年に米中枢同時テロを経験した米国は、内戦が続くスーダンがイスラム過激派によって拠点化されていることに脅威を感じ、地域の安定化を望んだからである。スーダンは、国際テロ組織アルカーイダの頭目、ウサマ・ビンラーディンが90年代の一時期、活動拠点にしていたことでも知られる。




見切り発車的独立

 しかし、和平合意は完全には履行されず、業を煮やした米国が住民投票を経てバシル氏にのませたのが、南スーダン独立だった。旧スーダンは国家収入の6割を石油輸出に頼っていたが、油田の80%が南部に集中していたため、バシル氏は独立には強い難色を示したが、米政府の「独立を認めなければ、テロ支援国家の指定も経済制裁も解除しない」との脅し文句にバシル氏は折れたのであった。

 ただ、国境線の20%は未画定、石油収入の配分比率も未定という状態での見切り発車的独立だった。南スーダンのサルバ・キール大統領(60)=写真=も「国益を守ることに一切の妥協はない」と強硬だ。国連安全保障理事会は17日、戦闘停止を促すため、南北両国への制裁の検討に入ったが、戦闘がさらに激化すれば、国境から約500キロ離れたジュバに駐屯する日本の陸上自衛隊の国連平和維持活動(PKO)にも影響が出る。  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)國際