2012年10月14日
2012年10月14日
2012年10月13日
2012年10月13日
2012年10月13日
2012年10月13日
2012年10月12日
2012年10月12日
沖縄でオスプレイ歓迎デモ youtube
沖縄でオスプレイ〈歓迎〉県民集会&パレード
「沖縄は反対している」と言うのは
かなり
オカシイ
歓迎デモは報道されない・・・・・
何が
ジャーナリズムじゃ
じゃあな
2012年10月11日
2012年10月11日
韓国:ミサイルの射程延長
日本に
向けられる危険性はないのか
いつも自衛隊の訓練に
反対している方々
抗議せんのか
じゃあな
【朝鮮日報 2012/10/08】
ミサイル指針:韓国が射程延長、周辺国は渋い反応
新華社通信「国際ミサイル制御体制に逆行」
朝日新聞「北のミサイル実験など反発の可能性」
韓国の弾道ミサイル射程距離を300キロから800キロに延長するという「韓米ミサイル指針」改正について、中国や日本のメディアは7日、北朝鮮が反発する可能性について言及、あまり歓迎していない様子だ。
中国国営の新華通信は同日、ソウル発の英文記事に「韓国軍の弾道ミサイル射程(距離)延長は、ミサイル技術管理レジーム(MTCR、ミサイル拡散を防ぐための国際的な輸出規制措置)に逆行するもの」と報じた。
さらに「今回の交渉で韓国は、MTCRの適用対象ではない最大射程距離1500キロのカムフラージュ用巡航ミサイル構築を選択した」としている。
朝日新聞は韓国の弾道ミサイル射程距離を表示した地図を掲載、韓米ミサイル指針改正の動向を詳しく伝え、北朝鮮の相次ぐ長距離弾道ミサイル発射が韓米ミサイル指針改正に関係ある、とした。それと同時に、北朝鮮は単に言葉で非難するだけでなく、ミサイル発射実験などを行う可能性もあると予想、中国が不快感を示すかもしれないとし、日本も西日本地域が韓国のミサイル射程距離内に入るため、警戒する見方もあると報じている。
共同通信もソウル発の記事で、米国は韓国がミサイル射程距離を800キロに伸ばしても北京や東京に届かないことを考慮したが、韓国中部から発射すれば北朝鮮全域に到達するため、北朝鮮は反発するとみられる、と報じている。
韓国ミサイル射程延長に反対=中国
【時事通信 10月8日】
【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は8日の記者会見で、韓国が北朝鮮を念頭に弾道ミサイルの射程延長で米国と合意したことに対し、「中国は一貫して対話を通じた問題解決を主張しており、朝鮮半島の軍事対立がエスカレートすることを望まない」と述べ、反対する立場を表明した。
ミサイル射程延長に反対 日本が米国に伝達と韓国紙
2012.9.5 11:20
5日付の韓国紙、朝鮮日報は、韓国が同国保有の弾道ミサイル射程延長を米国に求めている問題をめぐり、日本が射程延長に反対の立場を米国に伝えたと報じた。ソウルの外交筋の話として伝えた。
同紙は、李明博大統領が8月10日に島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸して以降、日本が射程延長に反対する立場をより強めているとしており、日本が竹島問題をめぐる韓国への対抗措置の一環として、こうした立場を示している可能性もある。
日本は、韓国のミサイル能力が大幅に強化されれば、北朝鮮に対して独自の軍事行動に出て不測の事態を招きかねないことや、射程を延ばせば「日本列島の相当部分が韓国の射程内に入る」ことなどを挙げ、否定的立場を示したという。(共同)
韓国ミサイル、射程800kmに…北の反発必至
【2012年10月7日22時38分 読売新聞】
【ソウル=豊浦潤一】韓国政府は7日、保有する国産弾道ミサイルの射程制限を300キロ・メートルから800キロ・メートルに緩和することで米国と合意したと発表した。
緩和により、韓国南部からでも北朝鮮全域が射程に入る。核・弾道ミサイル開発を進めて韓国への武力挑発を続ける北朝鮮をけん制する狙いだ。北朝鮮メディアは韓国の射程延長の動きをこれまでも非難しており、合意への反発は必至だ。
韓国は、2001年に米国と合意した「米韓ミサイル指針」に従い、保有する弾道ミサイルの射程は300キロ・メートル、弾頭の重量は500キロ・グラムに制限してきた。南北間の緊張を不必要に高めない狙いだった。だが、北朝鮮は06年以降2度の核実験を実施したほか、ミサイル発射実験も継続している。韓国政府は昨年から、ミサイル指針の改定に向けた米国との協議を本格化させていた。
2012年10月10日
韓国軍:対潜ミサイル10発試射へ
韓国製対潜ミサイル「紅サメ」が韓国型駆逐艦から試射される様子。/写真提供=国防科学研究所
オスプレイなんかより
コイツ等の方が
よっぽど
危ない
じゃあな
韓国軍:対潜ミサイル10発試射へ、大統領が指示
【朝鮮日報 2012/10/03】
実射後行方不明になった今年7月の事件が契機、少なくとも300億ウォンを投じてテスト
李大統領「10発試射して性能が駄目なら契約を破棄せよ」
実戦配備された後、最初の実射に失敗した韓国製対潜サイル「紅サメ」の失敗原因究明などのため、韓国軍当局は今月末から来年初めにかけて、計10発のミサイルを試射することとした。紅サメの価格は1発20億ウォン(約1億4000万円)で、さらに試験評価のための標的や追跡装置設置などにも1回につき10-20億ウォン(約7000万-1億4000万円)を要する。試射を10回行うには、少なくとも300億ウォン(約21億円)の予算が要る見込みだ。これまで韓国軍は予算不足という理由から、ミサイルの場合、通常は5発ほど試射して性能評価を行った後、量産するかどうかを決定していた。韓国軍内外からは、300億ウォンもの予算を要する紅サメの大規模試射を契機に、韓国製兵器に対する評価基準が大幅に強化されるという見方が出ている。
■「10発撃ってみて性能が不十分なら契約破棄」―李大統領が指示
今年7月、日本海海上で試射された紅サメ(射程20キロ)は、目標に向かって約10キロ飛んだ後、海に潜り、海中を航行中に流失した。韓国軍の消息筋は2日「紅サメの試射失敗後、韓国軍当局が『ミサイルの価格が高いため4発しか撃てずに受領した』と大統領府(青瓦台)に報告すると、李明博(イ・ミョンバク)大統領が『10発撃ってみて軍の要求性能を満たせない場合、契約を破棄せよ』と指示した」と語った。また大統領府は、既に韓国海軍に納入された約50発の紅サメについても、メーカーのL社に返却するよう指示したという。
これにより、防衛事業庁や韓国海軍などでは計10発の紅サメを試射することとし、このほど試射の日程を確定した。演習用の紅サメは、10月第3週と11月第1週に4発発射され、実戦用の紅サメは今年中に2発、2013年にさらに4発が発射されるという。演習用の紅サメは、実戦用の紅サメと外見は全く同じだが弾頭部分に爆薬がなく、航行中の情報などを計測するセンサーが取り付けられ、発射失敗時の原因究明が可能だ。韓国軍の消息筋は「1発10-20億ウォンもするミサイル・魚雷などは、これまで10発未満の試射にとどまっていた」と語った。また別の消息筋も「10発の試射が実現すれば、事故原因の究明や問題点の補完が可能になるだろう」と語った。
■先進国は数十-数百発試射してから配備
韓国製兵器は、試験評価を通過しても、量産後にしばしば問題点が明らかになってきた。03年に実戦配備された韓国製重魚雷「白サメ」は、同年中の2度の実射(5月・8月)にいずれも失敗した。K21歩兵戦闘装甲車は10年7月、渡河訓練中に沈没し、下士官1人が死亡した。こうした事件が起こるたびに韓国軍は、試射回数・試作品数の不足、試験場の条件不備など、予算を言い訳にしてきた。白サメは、韓国軍の運用試験評価で5発発射しただけで量産決定を下し、K21は試作品を2両しか使わなかった。
防衛産業関連のある消息筋は「米国や欧州など先進国の場合、ミサイルは数十-数百発試射し、戦車・装甲車は試作品を数十-数百両作って、さまざまな環境で試験評価を行ってから実戦配備する」と語った。また米国など先進国は、ミサイル・ロケットを実戦配備した後、実弾発射実験を随時行うが、韓国軍は廃棄直前のミサイルを選んで発射実験を行うという。韓国軍の関係者は「試験評価のときにはたくさん撃ってみるのが当たり前で、そうするのが良いのだが、そうすると開発費が増え、兵器の価格が上がる」と語った。
オスプレイなんかより
コイツ等の方が
よっぽど
危ない
じゃあな
韓国軍:対潜ミサイル10発試射へ、大統領が指示
【朝鮮日報 2012/10/03】
実射後行方不明になった今年7月の事件が契機、少なくとも300億ウォンを投じてテスト
李大統領「10発試射して性能が駄目なら契約を破棄せよ」
実戦配備された後、最初の実射に失敗した韓国製対潜サイル「紅サメ」の失敗原因究明などのため、韓国軍当局は今月末から来年初めにかけて、計10発のミサイルを試射することとした。紅サメの価格は1発20億ウォン(約1億4000万円)で、さらに試験評価のための標的や追跡装置設置などにも1回につき10-20億ウォン(約7000万-1億4000万円)を要する。試射を10回行うには、少なくとも300億ウォン(約21億円)の予算が要る見込みだ。これまで韓国軍は予算不足という理由から、ミサイルの場合、通常は5発ほど試射して性能評価を行った後、量産するかどうかを決定していた。韓国軍内外からは、300億ウォンもの予算を要する紅サメの大規模試射を契機に、韓国製兵器に対する評価基準が大幅に強化されるという見方が出ている。
■「10発撃ってみて性能が不十分なら契約破棄」―李大統領が指示
今年7月、日本海海上で試射された紅サメ(射程20キロ)は、目標に向かって約10キロ飛んだ後、海に潜り、海中を航行中に流失した。韓国軍の消息筋は2日「紅サメの試射失敗後、韓国軍当局が『ミサイルの価格が高いため4発しか撃てずに受領した』と大統領府(青瓦台)に報告すると、李明博(イ・ミョンバク)大統領が『10発撃ってみて軍の要求性能を満たせない場合、契約を破棄せよ』と指示した」と語った。また大統領府は、既に韓国海軍に納入された約50発の紅サメについても、メーカーのL社に返却するよう指示したという。
これにより、防衛事業庁や韓国海軍などでは計10発の紅サメを試射することとし、このほど試射の日程を確定した。演習用の紅サメは、10月第3週と11月第1週に4発発射され、実戦用の紅サメは今年中に2発、2013年にさらに4発が発射されるという。演習用の紅サメは、実戦用の紅サメと外見は全く同じだが弾頭部分に爆薬がなく、航行中の情報などを計測するセンサーが取り付けられ、発射失敗時の原因究明が可能だ。韓国軍の消息筋は「1発10-20億ウォンもするミサイル・魚雷などは、これまで10発未満の試射にとどまっていた」と語った。また別の消息筋も「10発の試射が実現すれば、事故原因の究明や問題点の補完が可能になるだろう」と語った。
■先進国は数十-数百発試射してから配備
韓国製兵器は、試験評価を通過しても、量産後にしばしば問題点が明らかになってきた。03年に実戦配備された韓国製重魚雷「白サメ」は、同年中の2度の実射(5月・8月)にいずれも失敗した。K21歩兵戦闘装甲車は10年7月、渡河訓練中に沈没し、下士官1人が死亡した。こうした事件が起こるたびに韓国軍は、試射回数・試作品数の不足、試験場の条件不備など、予算を言い訳にしてきた。白サメは、韓国軍の運用試験評価で5発発射しただけで量産決定を下し、K21は試作品を2両しか使わなかった。
防衛産業関連のある消息筋は「米国や欧州など先進国の場合、ミサイルは数十-数百発試射し、戦車・装甲車は試作品を数十-数百両作って、さまざまな環境で試験評価を行ってから実戦配備する」と語った。また米国など先進国は、ミサイル・ロケットを実戦配備した後、実弾発射実験を随時行うが、韓国軍は廃棄直前のミサイルを選んで発射実験を行うという。韓国軍の関係者は「試験評価のときにはたくさん撃ってみるのが当たり前で、そうするのが良いのだが、そうすると開発費が増え、兵器の価格が上がる」と語った。
2012年10月09日
2012年10月09日
反省!?
反省すべきは
親の方やと思う
こういう対応が
いじめや学級崩壊などを
招く原因になっているのではないか
じゃあな
運動会ふさわしくない…男児の髪切った女性教諭
【2012年10月5日14時44分 読売新聞】
兵庫県加西市教委は4日、市立小学校の女性教諭が、保護者の了解を得ないまま4年生の男児の
髪を勝手に切ったのは、「広い意味の体罰にあたる可能性がある」として、近く県教委に報告することを
決めた。
市教委などによると、9月22日朝、4年生の男児は6年生の兄と共に片方の髪を刈り上げ、
片方を長く伸ばした髪形で登校し、運動会に参加しようとした。しかし、兄の担任の女性教諭と、
男性教諭が「運動会にふさわしくない」として両親に連絡。母親が兄を連れて帰り、調髪して学校に戻った。
しかし、この間に女性教諭がハサミを使い、保護者に無断で弟の前髪をそろえるなどしたことに両親が
怒り、強く抗議した。女性教諭は「後で了解を取ろうとして、校舎外の渡り廊下で前髪をそろえた。
本人には切ってもいい、と了解を取り付けて切ったつもりだった」と説明したという。
市教委に対し、女性教諭は「大変なことをしてしまった」と反省しているという。永田岳巳たけみ市教育長は
「少なくとも両親の了解を取った上で判断すべきだった。兄弟に精神的苦痛を与えてしまい申し訳ない。
二度と起きないよう、各校に指導を徹底したい」と話している。
県教委教職員課の話「概要は市教委から聞いている。報告内容を詳細に点検した上で適正に
指導したい」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121005-OYT1T00809.htm
2012年10月08日
2012年10月08日
2012年10月08日
2012年10月08日
米軍、強固な対中シフト
嘉手納基地への配備が決まったステルス戦闘機「F35」(米ロッキード・マーチン社提供・共同)
ホンマは日本が
自国でやらな
アカン事・・・
それにしても・・・
沖縄では
オスプレイ歓迎の声の方が多いのに
なんでメディアは事実を報道せず
反対ばかり誇張するのか
じゃあな
米軍、強固な対中シフト ステルス「F35」を嘉手納に配備
【SANKEI EXPRESS 2012.10.04】
最前線の沖縄を軸にした米軍による中国牽制(けんせい)作戦が急速に進められている。カーター米国防副長官が最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米空軍嘉手納基地に配備する方針を表明したほか、米第7艦隊は空母2隻を西太平洋に派遣した。普天間基地に配備された新型輸送機オスプレイも初飛行。中国の動きを抑止する態勢が整いつつある。
ワシントンで3日に講演したカーター氏は、アジア太平洋地域重視の国防戦略を踏まえ「最新装備をこの地域に最初に配備する」と強調した。ただ、機数や時期には言及していない。F35は「第5世代」と呼ばれる次世代の主力戦闘機。中国の第5世代戦闘機「J-20」は現在のところ、試作の段階にとどまっている。
米第7艦隊も海軍横須賀基地を拠点とする空母「ジョージ・ワシントン」と「ジョン・C・ステニス」の2隻を西太平洋に展開し、警戒監視にあたっていることを明らかにした。
中国は沖縄県・尖閣諸島の北方海域に海軍のフリゲート艦2隻を展開している。海上自衛隊関係者は「米軍は1996年、中国軍による台湾海峡での軍事演習に対しても空母2隻を派遣した。今回の派遣からも中国に対する強い警戒心がうかがえる」とみている。
山口県の岩国基地から普天間基地に移されたオスプレイも4日、在沖縄米海兵隊による初飛行が実施され、ここを拠点にした運用が事実上始まった。海兵隊は、オスプレイなどの航空部隊と、地上部隊の一体行動が特徴で、オスプレイは沖縄本島北部のキャンプ・シュワブなどに駐留する歩兵、砲兵と連携した強襲作戦訓練などを実施。本土にも定期的に派遣され、本州、四国、九州に設定されたルートで低空飛行も行う。
米軍による沖縄周辺での強固な対中シフトが形成されようとしている。
ホンマは日本が
自国でやらな
アカン事・・・
それにしても・・・
沖縄では
オスプレイ歓迎の声の方が多いのに
なんでメディアは事実を報道せず
反対ばかり誇張するのか
じゃあな
米軍、強固な対中シフト ステルス「F35」を嘉手納に配備
【SANKEI EXPRESS 2012.10.04】
最前線の沖縄を軸にした米軍による中国牽制(けんせい)作戦が急速に進められている。カーター米国防副長官が最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米空軍嘉手納基地に配備する方針を表明したほか、米第7艦隊は空母2隻を西太平洋に派遣した。普天間基地に配備された新型輸送機オスプレイも初飛行。中国の動きを抑止する態勢が整いつつある。
ワシントンで3日に講演したカーター氏は、アジア太平洋地域重視の国防戦略を踏まえ「最新装備をこの地域に最初に配備する」と強調した。ただ、機数や時期には言及していない。F35は「第5世代」と呼ばれる次世代の主力戦闘機。中国の第5世代戦闘機「J-20」は現在のところ、試作の段階にとどまっている。
米第7艦隊も海軍横須賀基地を拠点とする空母「ジョージ・ワシントン」と「ジョン・C・ステニス」の2隻を西太平洋に展開し、警戒監視にあたっていることを明らかにした。
中国は沖縄県・尖閣諸島の北方海域に海軍のフリゲート艦2隻を展開している。海上自衛隊関係者は「米軍は1996年、中国軍による台湾海峡での軍事演習に対しても空母2隻を派遣した。今回の派遣からも中国に対する強い警戒心がうかがえる」とみている。
山口県の岩国基地から普天間基地に移されたオスプレイも4日、在沖縄米海兵隊による初飛行が実施され、ここを拠点にした運用が事実上始まった。海兵隊は、オスプレイなどの航空部隊と、地上部隊の一体行動が特徴で、オスプレイは沖縄本島北部のキャンプ・シュワブなどに駐留する歩兵、砲兵と連携した強襲作戦訓練などを実施。本土にも定期的に派遣され、本州、四国、九州に設定されたルートで低空飛行も行う。
米軍による沖縄周辺での強固な対中シフトが形成されようとしている。
2012年10月07日
衝撃の映像
自爆 大破
あそこで
右に切ったら
スピンするに決まっとるやんけ・・・
じゃあな
高速バスを煽って自爆・大破する恥ずかしい動画がネットで話題に
高速バスの事故で多くの尊い命が失われた事故は記憶に新しいが、そんな高速バスを煽り、あろうことか自らガードレールに激突、車が大破してしまう動画がネットにアップされて話題を呼んでいる。バスでは多くの乗客らの声が聞こえ、歓声のような者もあがっている、相当バスを煽った物と思われるが、肝心の車に乗っている方の生存は明らかになっていない。
車は最初バスを追い越し、更に目の前で車線変更をするという横行ぶり。その後雨の影響なのかバランスを崩し、ブレーキが効かなくなってしまう。そのままガードレールに激突し大破してしまうと言うとんでもない動画だ。場所は不明だが、看板に関西空港・和歌山の文字が見えることから、関西方面の高速道路である可能性が高い。
この動画は、バスに搭載されているドライブレコーダーのようなものがネットに流出したものだと思われるが、通常このような動画を、会社の無許可で上げることは考えにくいため、乗客がカメラなどで動画撮影している可能性も高い。
肝心の生存は不明だが、車の身勝手な行動にネットでは、運転手に批判する声が上がっている。
2012年10月07日
2012年10月06日
2012年10月06日
メタンハイドレート、来年から掘削開始
かつてはジパング(黄金の国)と呼ばれた
実は
日本は
資源大国らしいね
嘘を教えられていた・・・
じゃあな
世界初の快挙!日本近海に眠る資源 メタンハイドレート、来年から掘削開始
【日本経済新聞 2012/10/02】
日本の近海に存在するメタンハイドレートを掘削する取り組みが2013年1月にスタートする。
海底からメタンガスの産出に成功すれば、世界初の快挙だ。掘削を行う石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)は既に2012年2月から3月にかけて事前掘削を実施済みで、まずまずの成果を挙げている。
今回、固体の状態で地中に存在するメタンハイドレートから効率的にメタンガスを採取するために、
「減圧法」と呼ばれる手法を開発した。生産に成功すれば、海洋資源開発に大きな弾みがつくことになりそうだ。
北緯33度56分、東経137度19分。愛知県渥美半島沖のこの地点でメタンハイドレートの海洋産出試験が
2013年1月から3月にかけて実施される。海底からじかにメタンガスの産出に成功すれば世界初の快挙となる。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2012年の2月から3月にかけて実施した事前掘削では、
産出試験に使う生産井1本と、地層の状態を監視するモニタリング井2本を掘削した。作業終盤では、
坑口付近の作業を海底で監視する遠隔無人探査機のケーブルが切断されるトラブルが発生。
3本の予定だったモニタリング井は1本少なくなってしまったが、まずまずの成果を挙げた。
渥美半島沖にある第2渥美海丘と呼ばれる丘状に盛り上がった海底部が今回の掘削現場である。
水深1000mの海底からさらに300m程掘り進むと、厚さ50~70mのメタンハイドレート層に突き当たる。
■「燃える氷」の掘削場所が海底になる理由
メタンハイドレート層を人工的に模擬した試料の断面画像。砂粒子(灰色)の中に網の目のように
メタンハイドレート(緑色)が入り込んでいる。赤は水、青はガス(出所:メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム)
この海域のメタンハイドレート層は砂質層で、砂の粒子間の“孔隙(こうげき)”にメタンハイドレートを含有している。
これまでの調査で採取した地層サンプルから、ごま塩に含まれる塩のように砂層中に細かく充填された
メタンハイドレートが確認されている。孔隙体積に占めるメタンハイドレートは最大で80%。
「品位が高いメタンハイドレート層」というのが研究者たちの共通した評価だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2502B_V20C12A9000000/?dg=1
2012年10月06日
2012年10月05日
侵略国家が侵略するのは当たり前
激しく同意
今すぐに
教科書変えて
教育を直しても
20年かかる・・・
じゃあな
侵略国家が侵略するのは当たり前(酒井信彦)・・・主権回復を目指す会
酒井信彦の日本ナショナリズム
http://sakainobuhiko.com/2012/09/post-208.html#extended
<侵略国家が侵略するのは当たり前だ、何の不思議もない>
尖閣諸島を日本政府が国有化して、中共では反日大暴動が起きている。日本の中でも、今回の事態を引き起こしたのは、石原東京都知事の購入提案ためで、それまでの安定的状態を壊したとの解説が、マスコミなどでされているのが目に付く。しかし歴史を客観的に眺めてみれば、尖閣獲得は周到に計画された、中共の一貫した戦略の一部であることは、容易に分かることである。
そもそも、中華人民共和国が、その成立した時から侵略国家であることは、これ以上もないほど明確な、歴史的事実である。第二次大戦後に植民地体制が崩壊し、アジアで数多くの民族が独立を遂げて行った時代の只中で、世界の歴史の流れに全く逆行して、チベット・ウイグル・南モンゴルの土地は、シナ人に侵略・併合されてしまった。その面積は合計500万平方キロメートルに達するから、中共の領土960万平方キロメートルの、半分以上になる。またその侵略のやり方が極めて残虐で、チベットでは600万の人口のうち、五分の一に当たる120万人が犠牲となった。
中共はことあるごとに、大国になっても覇権は求めないと言ってきた。しかし覇権を求めないということは、覇権を求めると言っているのと同じである。覇権の野心を全く持たない日本は、覇権を求めないなどとは、絶対に言ってこなかったではないか。「私は絶対にウソはつきません」と言う人間が、最高のウソつきなのである。
中共は経済成長に邁進し、その成果を軍備の増強に注ぎ込んできた。文字通りの「富国強兵」路線を驀進してきたのである。その結果、世界第二の経済大国に成るだけでなく、世界第二の軍事大国に成りおおせた。完全に軍事目的の宇宙ステーション、すなわち宇宙軍の基地さえ、自前の技術で完成しようとしている。
かつて「悪の帝国」と呼ばれたソ連は、約20年前に崩壊したが、共産主義の多民族国家と言う、全く同じ構造を持つ中共はソ連についで、民主化・民族独立という歴史の進歩の流れの中で消滅すべきだったのに、ソ連を凌ぐ「極悪帝国」として生き延びてしまったのである。ただし、その犯罪国家の成長を黙認していたのが、世界の警察官・アメリカであることは、極めて重要な事実である。
その凶悪な侵略国家が、侵略に乗り出すのは、まことに当然なことであって、全く疑問の余地がない。そもそも我が日本は、歴史をキチンと反省していないから、再び過去の過ちを繰り返すに違いないと、歴史問題を種に批判され続けているではないか。それならば、現実に侵略をやり続けている、現役バリバリの侵略国家・中共が、更なる侵略に乗り出すのは、必然中の必然、これほど確かなことはない、と言わなければならない。
思った通り、最近の中共は侵略の意志を、ことさら隠さなくなった。それが、「核心的利益」の範囲・空間の拡張である。従来、チベット・東トルキスタン・台湾だったものが、南シナ海・東シナ海も含まれるようになったのである。明らかに中共による、「侵略宣言」に他ならない。
その中共の目の前に存在しているのが日本列島である。日本は戦後、アメリカ製の「平和憲法」と、これもアメリカによる日米安保条約によって、「自分で自分の国を守る」という、独立国として最低限必要な国防意識を持たないまま、フラフラと数十年を過ごしてきた。侵略国家・中共にとって、これほど素晴らしい侵略の対象はありえない。しかも日本に対しては、以前から歴史問題を利用して、充分に精神的な侵略を実現しているから、なおさらである。そもそも侵略現行犯国家に、歴史問題によって脅迫されるのは、極めて不様な醜態であり、この上ない屈辱であるにも拘わらず、日本人はその自覚すらない。この日本の白痴状態が、こんな馬鹿な国なら侵略できると、彼らの対日侵略意欲を、いっそう掻き立てるのである。
現在、アメリカのアジア回帰が指摘され、冷戦の復活などと言われているが、もしそうだとしても、それは極めて一時的なものに過ぎないと思われる。大きな視野で、長期的に見れば、アメリカの衰退は避けられず、結局、アジアから撤退して行くであろう。その軍事的空白を埋めるのは、中共の軍事力であり、日本人が精神の奴隷状態から目覚めない限り、その先に用意されているのは、亡国というおぞましい境遇である。
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NPO法人百人の会情報
2012年10月04日
張子の虎 2
ポスター
スゴイ迫力
じゃあな
「戦闘機はなく、操縦士は不足」 中国初の空母の“屈辱”
【2012年09月27日11時38分 中央日報】
「中国が誇る初の空母は対外誇示用で、中身はない」。ニューヨークタイムズが中国が野心作である初の空母「遼寧」をこう評価した。25日の「遼寧」就役式には中国の胡錦濤国家主席、温家宝首相ら中国指導部がそろって出席した。米国とともに「G2(主要2カ国)」に浮上した中国にとって、初の空母就役は意味のある行事だった。中国国防省も「海洋大国として大きな一歩を踏み出した」と自評した。
しかし米国メディアの評価は厳しかった。まず98年にウクライナから購入した廃艦を再建造したという、中国としては表に出したくない「遼寧」の出生の秘密を取り上げた。そして「側面にある16という数字は『遼寧』が訓練用にすぎないという意味」と伝えた。中国海軍は海洋巡視艦に4けた、戦闘艦に3けた、訓練艦に2けたの数字を付けている。「中国には空母用航空機を扱う操縦士がまだ足りない」というシンガポール国立大学研究員の指摘も紹介した。海で揺れる船の甲板に航空機を着陸させるのは高度な技術を要するが、中国はまだそのような操縦士を養成できていないということだ。
特に、空母から自由に離着陸できる戦闘機もまだ準備できていないとし、「そのような戦闘機を製造するためには長い過程が必要だ」と伝えた。実際、中国の海軍専門家の李杰氏は「空母が役割を果たすには、艦載機の離着陸はもちろん、母艦編隊の構成と連合作戦能力訓練などを終えなければならないが、艦載機離着陸訓練はいくら科学的な方法を動員しても3年以上かかる」と述べた。
同紙は「今の中国海軍に空母は必要ない」とし「中国と戦争をした隣国のベトナムの場合、ロシア製戦闘機スホイ30を保有しているが、スホイ30は空母の天敵」と主張した。また「遼寧」について、「米国に対抗したものなら競争力がなく、隣国を狙ったものなら単なる虚勢にすぎない」という声も伝えた。結論的に、尖閣諸島をめぐる領土紛争に合わせて就役させた「遼寧」は空母としての役割より、周辺国に中国の力を誇示するための用途が大きいと評価した。
しかし中国の説明は違う。中国海軍の尹卓少将は「現在は地上基地で艦載機離着陸訓練が行われている」と主張した。艦載機で折りたたみ式の翼を保有する殲-15(J-15)戦闘機または最先端性能を備えた殲-31が候補ということだ。乗務員も作戦能力を確保するまで約1000人に定め、すでに将兵選抜を終えた。乗務員全体の98%が大卒以上の学歴で女性は5%。初代艦長には駆逐艦や護衛艦などの艦長を務めたチャンジョン海軍大校(大佐と少将の中間階級、43)が任命された。「遼寧」は特定艦隊に配属される場合、作戦範囲など限界があるだけに、師団級を編成した後、海軍が直接管轄する可能性が提起されている。米国は現在最大規模のニミッツ級9隻を含む空母17隻を保有している。