2013年02月24日
2013年02月24日
危険!子宮がんワクチン接種!
危険!子宮がんワクチン接種!
杉並区に、「子宮頸がんワクチン接種」の副作用により苦しんでいる少女がいます。
杉並区では、中学一年生の入学時に、お祝いワクチンとして、子宮頸がんワクチンの接種をしています。任意ですが、個人で接種すれば5万円かかりますし、自治体が推薦しているのだから安全と思い多くのお子様が接種しているのが現状です。
私は、子宮頸がんワクチンの恐さや効果のなさを、平成22年の決算特別委員会で質問し、平成23年の一般質問でも取り上げましたが、答弁は、曖昧なものでした。
杉並区からワクチン接種による被害者が出たことが残念でなりません。
国会議員では、山谷えり子先生が、質問主意書で質問して下さっておりますが、答弁は、やはり曖昧です。今、国は、このワクチンを推進しようとしています。(1085億円)
誰が、何故、子宮頸がんワクチン接種を進めているのでしょうか。
★子宮頸がん と ワクチンについて
1、年間約2500人の死亡者があるとの厚生省のデータ―では、死亡年齢は、高齢者が多い。
2、グラクソ・スミス・クライン社の薬品名「サーバリックス」の予防効果は、6、7年とされている。中学1年生に接種しても意味がない。
3、副作用は、失神、(失神で転倒し怪我)痛み、疲労、筋痛、嘔吐、下痢、発疹、発熱等がある。
4、杉並区では、1億9000万円の費用を使って ワクチン接種をしている。
5、国は、1085億円の予算で、効果のない、副作用のあるワクチン接種を推進しようとしている。
6、インドでは、死亡者や副作用の多さに、このワクチン接種を中止している。
★杉並区の少女の副作用の現況
「2011年10月、娘は子宮頸がんワクチンの二度目を接種して、その直後から副反応を起こし、入院し、一年以上学校に通うことも出来ませんでした。歩けず、身体の痛みと痺れで車椅子になり、薬を減らしてからレム睡眠行動障害や記憶障害も起こり、自分の名前さえ分からなくなったのです。
娘は死んでしまうのだと思ったこともいく度もありました。通学できるようになりましたが、今も関節痛や身体のあちこちににぶい痛みが続いています。接種直後からの三ヶ月ほどは強烈な痛みがあり、左側の背中の骨と背骨が曲がってしまったままなのです。」
杉並区議会議員 松浦芳子
メール:info@matsuura-yoshiko.com
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:「ワクチン接種の案内が来た」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e221000.html
:「子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」の処方箋」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e246876.html
加古川市議会でもスルーパスやったけど・・・
山谷先生から聞いていたので、
うちの娘には接種させんかった
数年後、不妊症になったら・・・・・
責任取れるのか
認可当時の厚労相は
長妻氏(民主党)
じゃあな