プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年04月15日

北は、生物兵器で対抗!?

米韓軍“平壌没落”作戦「2週間で完全制圧」 北はゲリラ戦、生物兵器で抵抗か

【夕刊フジ 2013.04.11】



韓国中部の烏山(オサン)市にある米空軍基地を飛び立つF-16戦闘機。北の暴発に米韓連合軍の緊張感も高まる(AP)

 北朝鮮と米韓両国が軍事衝突の危機に直面している。北は新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」のほか、複数のミサイルを乱れ撃つ可能性が高い。朝鮮半島を舞台に有事となった場合、金正恩第1書記率いる朝鮮人民軍と対峙する米韓連合軍はどう動くのか。専門家は人民軍とのゲリラ戦に警戒しつつ、「2週間で大勢が決する」と推測する。独裁政権殲滅(せんめつ)のシナリオは-。

 北朝鮮がミサイル発射に向けたカウントダウンを始めた。米軍は10日、同国東部の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)北方、東韓湾付近に配置された「ムスダン」(推定射程2500~4000キロ)2基に発射の兆候を認めた。ミサイルへの液体燃料注入は完了したとみられ、複数の米国メディアは、いつでも発射可能な状態になっているなどと伝えた。

 さらに、北方の咸鏡南道(ハンギョンナムド)にミサイル発射用車両4、5台が配置され、短距離ミサイル「スカッド」(射程300~500キロ)や中距離ミサイル「ノドン」(同約1300キロ)を準備しているとみられる。米韓の防衛筋は「同時多発的に乱発するか、数日かけて連続発射する事態もある」と警戒を強めている。

 正恩氏が発射に踏み切れば、半島情勢は一気に沸騰し、韓国との休戦状態が解かれ、米韓両軍との「第2次朝鮮戦争」に発展する恐れがある。

 宣伝工作のために公開する官製ウェブサイトで「韓国を3日で陥落させる」と豪語する北は、「電撃戦」と称する作戦に着手する。

 「地対地ミサイルで韓国を攻撃し、同時に米領グアム、日本に点在する米軍基地にミサイル攻撃を仕掛ける。その後、韓国の大都市に空挺部隊を降下させるとともに戦車4000両、装甲車3000両で首都ソウルを制圧するシナリオを描いている」(防衛筋)

 だが、このプランは絵空事に過ぎない。

 軍事ジャーナリストの惠谷治氏は「北は120万人の正規軍のほか民間予備兵400万人以上を抱え、ロシア製『ミグ29』戦闘機なども所有するが、装備は米韓連合軍と比較にならないほど貧弱。『電撃戦』が成功する可能性は極めて低い」と一笑に付す。

 北の荒唐無稽なプランに対し、米韓連合軍は1970年代に作成された防衛作戦計画「5027」がベースの、より実現性の高い軍事作戦に移る。

 軍事評論家の世良光弘氏は「まず米海軍が、原子力空母ジョージ・ワシントンに第5空母航空団を載せて出撃させる。護衛の駆逐艦や攻撃型原子力潜水艦とともに(韓国)済州島沖に展開して開戦に備える」と予測する。

 太平洋艦隊からニミッツ、ロナルド・レーガンなどの空母が続々と集結。開戦の火ぶたが切られた時点で一斉攻撃が仕掛けられる。

 「艦隊が、舞水端里(ムスダンリ)や東倉里(トンチャンリ)などのミサイル基地に向けて砲撃を開始する。(沖縄の)嘉手納基地から飛び立ったF22戦闘機やグアム・アンダーセン基地を出撃したB2爆撃機が、レーダーに補足されないステルス性能を最大限に発揮し、北のレーダー施設を徹底的に潰しにかかる」(世良氏)

 敵の攻撃を察知する術を失った朝鮮人民軍は裸同然で、韓国空軍のF15K戦闘機も加わった空襲で、北の軍事拠点は壊滅的打撃を受ける。制空権を奪取した米韓連合軍は、南北国境の38度線を突破して陸路で一気に首都・平壌に攻め上がる。

 「2週間で大勢は決するだろう。どれだけもつれても1カ月以内には完全制圧できる」(同)

 ただ、追い込まれた正恩氏は最後まで必死の抵抗を続けるはずで、警戒すべきは奇襲攻撃だ。

 惠谷氏は「兵士が国土の約7割を占める山岳地帯に逃げ込むと厄介だ。ゲリラ戦に持ち込まれれば戦局はもつれる。北は、機体の大部分が布と木でできた軍用複葉機を250機持っている。レーダーに捉えられない特質がある」と話す。

 複数の消息筋によると、北には迷路のように張り巡らされた地下要塞があるともされる。

 38度線を越え、韓国側にひそかにトンネルを掘り進めているとの観測があり、「ここから特殊部隊が攻撃を仕掛けてくると対処は難しい。隠し持っている生物化学兵器にも警戒しなければいけない」(世良氏)。

 もっとも奇襲があっても限定的とみられるだけに、暴走する独裁者に待つのは、破滅的な運命しかないことだけは確かなようだ。





日本国内の工作員が




心配じゃ















じゃあな叫び
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)軍事