プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年05月30日

卓話




社労士の山ちゃんじゃ




『円満な退職の進め方』







労使間トラブルが




激増中らしい







個人主義が




悪く影響しているケースが



多いらしい








確かに




大して仕事も出来ん者に限って




権利を主張する事が多い









諸悪の根源は




『日本国憲法』
















じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 13:17Comments(0)

2013年05月30日

中国首相、「尖閣 日本が盗み取った」




これは



聞き捨て



ならんでしょ












じゃあなフンッ





【産經新聞大阪版】
中国首相、「尖閣 日本が盗み取った」 ポツダムで演説

 【北京=共同】ドイツを訪問中の中国の李克強首相は26日、ベルリン郊外のポツダムで演説し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を念頭に「日本が盗み取った」と主張し、「世界平和を愛する人々は、第二次大戦の勝利の成果を破壊したり否定したりしてはいけない」と述べた。中国のニュースサイト、中国新聞網が伝えた。

 尖閣について、第二次大戦などの歴史問題と関連づけて国際世論に訴えることで、日本への圧力をつ強める狙いがあるとみられる。

 李氏は、日本が受諾したポツダム宣言は、「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島嶼を中国に返還すべきだと重ねて表明した。

 李氏は、尖閣の国有化を念頭に「ファシストによる侵略の歴史の否定や美化の言動は、平和を愛する中国と世界の人民に受け入れられるものではない」と主張した。


【産経新聞東京版】
中国首相、ポツダムで演説 尖閣念頭「日本が盗み取った」

 【北京=共同】ドイツを訪問中の中国の李克強首相は26日、ベルリン郊外のポツダムで演説し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を念頭に「日本が盗み取った」と主張し、「世界平和を愛する人々は、第二次大戦の勝利の成果を破壊したり否定したりしてはいけない」と述べた。国営新華社通信が伝えた。

 李氏は、日本が受諾したポツダム宣言について「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島嶼を中国に返還すると規定したカイロ宣言の条件を必ず実施すると指摘している。これは数千万人の生命と引き換えにした勝利の成果だ」と強調した。

 李氏は「ファシストによる侵略の歴史の否定や美化の言動は、中国人が承諾できないだけでなく、世界各国の平和を愛する正義の勢力も受け入れられない」と述べた。

 昨年9月の尖閣国有化について、当時、副首相だった李氏は「主権への深刻な侵害だ」と非難していた。


賄賂は文化?


 中国の東北地方から北京に働きに出てきてから、もう10年近くなるという30代の知人が、急に自動車運転免許を取ると言って教習所に通い始めた。最初は張り切っていたのだが、間もなく愚痴をこぼし始めた。

 その教習所は基本料金が5千元(約8万5千円)強。しかし、段階ごとに設けられている試験に合格しなければ先に進めない。ある慣例を怠ったため不合格が続き、結局1万元(約17万円)を超えたケースを耳にしたのだという。

 「担当の教官に贈り物をすべきか…」。知人いわく、その教習所では担当教官への”賄賂”は、半ば常識と化しているのだそうだ。たばこや酒、携帯電話のプリペイドカードなどが一般的で、その額は100~200元(約1700~3400円)程度が相場らしい。

 この話を聞いて思いだしたの最近、中国人留学生が英国で学位取得のために教授に現金を贈ろうとし、禁錮1年の判受けた一件だ。米国で、「文化の違い」といって賄賂を正当化し、起訴取り下げを勝ち取ったやからもいたという。

 習近平指導部は官僚腐敗の撲滅に躍起だが、額の違いこそあれ、一般市民の間でも賄賂は必要悪として定着している。「賄賂は文化」―。そんな詭弁がまかり通る社会に清廉さなど望むべくもない。 (川越一)  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:18Comments(0)國際