プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年06月11日

昼メシ




県Pから




弁当でました




ラッキー














じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 13:36Comments(0)

2013年06月11日

兵庫県立高等学校PTA 連合会




総会開会しました




凄い人数じゃ















じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 10:12Comments(0)

2013年06月11日

売国奴

以前(北朝鮮に新米を送った頃)から



このオッサンの



売国度数は



かなり高い












じゃあなプンッ






野中氏の「尖閣棚上げ合意」は売国的発言だ! 元外相の政務秘書官、渡部亮次郎氏

【夕刊フジ 2013.06.06】

中国に招かれ、中国の思惑に加担する形の発言をした野中氏(左)(共同)

 野中広務元官房長官が、中国共産党幹部との会談で、1972年の日中国交正常化
交渉の際、当時の田中角栄首相と中国の周恩来首相との間で、沖縄県・尖閣諸島につ
いて「領土問題棚上げで合意していた」と発言して問題になっている。日本政府は完
全否定したが、事実はどうなのか。元NHK政治部記者で、園田直元外相の政務秘書
官を務めた渡部亮次郎氏(77)が緊急寄稿した。 

 私は、日中国交正常化の際は、NHK記者として田中訪中に同行し、日中平和友好
条約締結の際は、園田外相の政務秘書官として立ち会った。

 田中-周会談に同席した二階堂進官房長官からは「尖閣棚上げ」について一切発表
はなかった。後日、田中氏が親しい記者を通じて発表した後日談にも「棚上げ」のく
だりはない。

 その後、私は外相秘書官となり、当時の関係者に聴取したところ、事実は以下のよ
うだった。

 尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本領土だが、中国は東シナ海に石油埋蔵の可能
性が指摘された70年代以降に領有権を主張し始めた。

 このため、田中氏から「中国の尖閣諸島に対する態度をうかがいたい」と切り出す
と、周氏はさえぎるように「今、この問題には触れたくない」といい、田中氏も追及
しなかったという。

 私も同席した78年の日中平和友好条約の締結交渉では、当時の園田外相は福田赳
夫首相の指示に基づき、「この際、大事な問題がある」と、最高実力者だった●(=
登におおざと)小平副首相に迫った。すると、●(=登におおざと)氏は「あの島の
ことだろう。将来の世代がいい知恵を出すだろう」と話し合いを拒否したのだ。

 中国側はこうした経緯に基づき「棚上げ」を既成事実化しようとしているが、説明
したとおり「棚上げで合意」などあり得ない。中国が勝手に先送りしただけであり、
私自身が生き証人である。野中氏はこれを中国側の都合のいいように誤解し、結果的
に中国側に加担している。

 日本政府が「日中間に領土問題は存在しない」という限り、中国は尖閣領有の手掛
かりを国際的に失うが、日本に「棚上げ」を認めさせれば「手掛かり」を得るわけ
だ。

 こう考えれば、今回の野中発言は売国的というしかない。


 ■渡部亮次郎(わたなべ・りょうじろう)1936年、秋田県潟上市生まれ。法政
大学卒業後、59年にNHK入局。政治部記者として、池田勇人、佐藤栄作、田中角
栄、三木武夫、福田赳夫の各内閣を取材する。77年、園田直外相の政務秘書官に抜
擢され、日中平和友好条約締結に立ち会う。現在、政治、国際問題などの評論で活躍
する。




野中氏、中国に加担か? 尖閣棚上げ合意 閣僚は打ち消しも「発言撤回ない」

2013.06.05

北京で劉雲山・共産党中央書記局書記(右)と会談、中国に手を貸した形の野中氏
(共同)

 沖縄県・尖閣諸島をめぐり、「領有権問題を棚上げする日中合意があった」と中国
要人との会談で発言した野中広務元官房長官に対し、安倍晋三内閣の閣僚から批判が
噴出している。「棚上げ=中国の領有権主張を認める」ものであり、とても受け入れ
られないのだ。野中氏はなぜ、中国の宣伝戦に加担するのか。

 「尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。棚上げすべき
問題もない」

 菅義偉官房長官が4日、こう語るなど、閣僚は野中発言の打ち消しに躍起となっ
た。

 これに対し、野中氏は同日、関西空港で「私はそれを言うために(中国に)行った
のだから、発言の撤回などしません」と述べた。

 尖閣棚上げ論は、中国の最高実力者だった●(=登におおざと)小平副首相が持ち
出した。日中平和友好条約調印から2カ月後の1978年10月に来日し、「10年
棚上げしても構わない。次の世代の人間は、皆が受け入れる方法を見つけるだろう」
と語ったのだ。

 これに当時の福田赳夫内閣は同意しなかったものの、断固反論しない不十分な対応
を取った。

 それから14年後の92年、中国は尖閣諸島を自国領とする領海法を一方的に制定
しており、とても「尖閣棚上げ」を語る資格はない。

 こうしたなか、野中氏は中国を利する発言をどうしてするのか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「野中氏の主張はおかしい。国交正常化のとき、田中
角栄首相(当時)は『(尖閣諸島について)言いたいことがあるなら言ってくれ』と
言った。すると、中国の周恩来首相(同)は『今はこの問題は話したくない』と答え
た。中国が領土主張を放棄したので、日本が棚上げに合意した事実はない。中国がい
う『日中友好』は中国の言い分を日本がすべて聞くことだが、野中氏はそういう考え
だと思わざるを得ない」と語っている。
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)國際