2013年12月13日
2013年12月13日
2013年12月13日
身分隠し…製薬元社員が論文
製薬元社員、身分隠し子宮頸がんワクチン論文
読売新聞 12月12日(木)10時11分配信
子宮頸(けい)がんワクチンを製造販売する製薬大手「グラクソ・スミスクライン社」は11日、同ワクチンの費用対効果を分析する論文を、元社員が身分を明かさず、非常勤講師だった大学の肩書で執筆していたことを明らかにした。
論文は、厚生労働省の委員会の資料になり、ワクチンを公的な助成のある国の定期接種の対象とする根拠の一つになった。高血圧治療薬「ディオバン」の論文データ改ざん問題同様、製薬企業の姿勢が改めて問われる。
論文は2009年9月に発表された「若年女性の健康を考える子宮頸がん予防ワクチン接種の意義と課題」。12歳の女子約59万人にワクチンを接種すると、20~30歳代になった時に医療費などが約12億円減ると分析した。当時、元社員は同社で、医薬品の費用対効果を評価する部署の課長だったが、非常勤講師をしていた東京女子医大の肩書で発表された。元社員は10年6月に退社し、現在は別の大学の准教授をしている。
同社は「当時は論文を発表する際の社内的なルールがなかったが、現在の規定に照らし合わせると適切ではなかった。分析の基になったデータはすべて公開されており、内容には問題がない」と話している。
厚労省結核感染症課は「事実関係を確認している」としている。
【配信元】NPO法人 百人の会
このワクチン
最初から
胡散臭かった・・・
認可したのは
長妻さん、
あんたの罪は
大きいよ
じゃあな
関連記事:<子宮頸がんワクチン>重篤な副作用報告
http://sankoroad.tenkomori.tv/e339080.html
2013年12月13日
そのまんま東
東国原氏、辞職は慎太郎系へのクーデター失敗が原因? 狙いは都知事選出馬か
ZAKZAK 2013.12.12
険しい目つきで離党会見する東国原英夫氏【拡大】
日本維新の会に離党届を出した東国原英夫衆院議員が、当選1年足らずで「職場放棄」をした背景が分かってきた。仇敵といえる石原慎太郎共同代表ら「旧太陽の党」系議員の排除に失敗したことが大きいようだ。野党再編を示唆しているが、永田町ではやはり、東京都の猪瀬直樹知事が辞任した場合に行われる都知事選に出馬するとの見方が高まっている。
「この1年間、地獄だった。(旧太陽系が昨年11月に合流してから)維新が変貌した。『永田町の妖怪』のような方々で、理念、考え方がまったく違っていた。年内に党を分裂させたかった。もう限界だった」
東国原氏は12日朝、日本テレビ系「スッキリ!!」に生出演し、思いのたけをブチまけた。
維新が旧太陽系と大阪維新系で意見が違い、分裂危機にあるのは、永田町では有名な話。ただ、今年7月の参院選惨敗の責任を問うとして、東国原氏が国会議員団代表選を実施する署名活動を行ったことは、少し疑問だ。
そもそも、参院選惨敗の最大原因は、大阪維新系の橋下徹共同代表(大阪市長)の不用意な「慰安婦発言」にある。一方、代表選実施は、旧太陽系の平沼赳夫国会議員団代表を引きずり下ろす目的であり、筋が違う。クーデターに失敗したといえる。
東国原氏は番組で、みんなの党に離党届を提出した江田憲司衆院議員らのグループと、維新の一部との再編を目指したことも明かし、「維新は今後、分裂する可能性が高い」とも語った。
今後の自身の政治活動については、「ノープラン。ノーマネー。5000万円もいらない」とジョークを飛ばし、医療法人「徳洲会」グループ側からの5000万円受領問題で崖っぷちにある猪瀬氏を意識させ、けむに巻いた。
前出の平沼氏は11日、産経新聞の取材に対し、「衆院議員では自己顕示欲を満足できないのだろう。猪瀬都知事が失脚して都知事選になった場合には勝算があるとみたのではないか」と喝破している。
【配信元】NPO法人 百人の会
日本の為に
頑張って下さい
じゃあな
ZAKZAK 2013.12.12
険しい目つきで離党会見する東国原英夫氏【拡大】
日本維新の会に離党届を出した東国原英夫衆院議員が、当選1年足らずで「職場放棄」をした背景が分かってきた。仇敵といえる石原慎太郎共同代表ら「旧太陽の党」系議員の排除に失敗したことが大きいようだ。野党再編を示唆しているが、永田町ではやはり、東京都の猪瀬直樹知事が辞任した場合に行われる都知事選に出馬するとの見方が高まっている。
「この1年間、地獄だった。(旧太陽系が昨年11月に合流してから)維新が変貌した。『永田町の妖怪』のような方々で、理念、考え方がまったく違っていた。年内に党を分裂させたかった。もう限界だった」
東国原氏は12日朝、日本テレビ系「スッキリ!!」に生出演し、思いのたけをブチまけた。
維新が旧太陽系と大阪維新系で意見が違い、分裂危機にあるのは、永田町では有名な話。ただ、今年7月の参院選惨敗の責任を問うとして、東国原氏が国会議員団代表選を実施する署名活動を行ったことは、少し疑問だ。
そもそも、参院選惨敗の最大原因は、大阪維新系の橋下徹共同代表(大阪市長)の不用意な「慰安婦発言」にある。一方、代表選実施は、旧太陽系の平沼赳夫国会議員団代表を引きずり下ろす目的であり、筋が違う。クーデターに失敗したといえる。
東国原氏は番組で、みんなの党に離党届を提出した江田憲司衆院議員らのグループと、維新の一部との再編を目指したことも明かし、「維新は今後、分裂する可能性が高い」とも語った。
今後の自身の政治活動については、「ノープラン。ノーマネー。5000万円もいらない」とジョークを飛ばし、医療法人「徳洲会」グループ側からの5000万円受領問題で崖っぷちにある猪瀬氏を意識させ、けむに巻いた。
前出の平沼氏は11日、産経新聞の取材に対し、「衆院議員では自己顕示欲を満足できないのだろう。猪瀬都知事が失脚して都知事選になった場合には勝算があるとみたのではないか」と喝破している。
【配信元】NPO法人 百人の会
日本の為に
頑張って下さい
じゃあな