2013年12月26日
武運長久
靖国神社で参拝する安倍首相=26日午前、東京都千代田区の靖国神社(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞)
安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年、就任後初
産経新聞 12月26日(木)11時34分配信
安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日午前、靖国神社に参拝した。首相による靖国参拝は平成18年8月の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。首相は第1次政権時代に参拝しなかったことについて、かねて「痛恨の極み」と表明しており、再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と主張し続けた首相が、参拝に反発する内外の圧力をはねのけ、参拝を実行した意義は大きい。
【配信元】NPO法人 百人の会
安倍首相を支持します
反日分子共が
キャンキャンと騒ぎだすやろけど
放っといたらよろしい
じゃあな
2013年12月26日
2013年12月26日
「戦うなら付き合う」!?
羅援常務副会長
尖閣「戦うなら付き合う」 中国軍関係者、衝突辞さぬ構え
msn産経ニュース 2013.12.24 21:30 [中国]
中国軍と関係が深いシンクタンク、中国戦略文化促進会の羅援常務副会長は24日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日本との対立について「最悪の解決方法は軍事的に相まみえることだが、最悪の事態に備えて準備をしなくてはならない」と指摘した。さらに「話し合いに応じれば歓迎だが、戦うのなら付き合ってやる」と述べ、軍事衝突を辞さない姿勢を明確にした。
羅氏は「最もいい解決方法は(日本に)圧力をかけて話し合いに応じるよう促すことだ」と述べ、軍事圧力などで日本に領土問題の存在を認めさせるべきだとの考えを示した。
中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が伝えた。(共同)
【配信元】NPO法人 百人の会
反戦平和団体の皆さん
なんとか言って下さいよ
じゃあな