プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2014年01月30日

昼メシ




うどん じゃ



炊き込みごはんやから



おかわり無理って…



残念









じゃあな(ToT)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 15:03Comments(0)研修・修練

2014年01月30日

平和を愛する諸国民!?

中国初の国産空母を建造中 「空母」を持つ意味とは?

THE PAGE 1月25日(土)9時0分配信


[写真] 中国の旧ソ連製空母「遼寧」、改造される前の姿 (2004年米海軍大学のレポート/Wikimedia Commons)

 中国が初の国産空母を建造中であることが明らかになりました。中国はすでに旧ソ連製の空母を改造した「遼寧」を就役させていますが、現在建造中のものを含めて、将来的には4隻の空母を保有する予定といわれています。空母とはどのような艦船で、これを保有することにはどんな意味があるのでしょうか?

 空母とは航空母艦の略で、航空機(艦載機と呼ぶ)を搭載し、船の上から離着艦できるようにした艦船のことを指します。空母を保有していれば、目的の場所まで自由に航行し、大量の航空機を用いて攻撃を行うことができます。このため国際社会においては、空母を保有している国は極めて大きな戦闘能力を持っているとみなされます。


高度な戦争継続能力を示す兵器

 また空母の建造やその維持には莫大な資金を必要としますから、空母を保有できるということは、大きな経済力を持っているということ、つまり高度な戦争継続能力を有していることの証明にもなるわけです(原子力空母の建造費用は5000億円程度、年間の維持費は400億円程度といわれています)。安全保障の世界ではプレゼンス(存在感)という用語が用いられますが、空母はまさに他国に対してプレゼンスを示すための兵器と位置付けられています。一種の砲艦外交のツールといってもよいでしょう。

 実際、世界最大の軍事大国である米国は11隻の空母を保有し、世界のすべての海域で作戦を展開することが可能となっています。日本の横須賀基地にはこの中の1隻である「ジョージ・ワシントン」を常駐させています。このことは、東シナ海付近は米国が制海権を有しているのだということを、世界に対して間接的に示しているわけです。

 中国は近年、軍事力の増強を急ピッチで進めるとともに、これまで黄海沿岸にとどまっていた海軍の行動範囲を、東シナ海から南シナ海に拡大し、これらの海域での権益を強く主張するようになっています。中国が空母を保有するということは、この海域における制海権は中国にあるということを主張していることになります。


空母による攻撃は時代遅れに

 近年、兵器のハイテク化が急速に進み、航空機を中心にした空母機動部隊による攻撃は時代遅れになりつつあります。また空母はメンテナンスに手間がかかり、現実には1年間のうち半分くらいしか稼働させることができず、効率が悪い兵器といわれています(米国が11隻も保有しているのは、半分しか稼働できないため)。

 横須賀に配備されているジョージ・ワシントン(USS George Washington, CVN-73)は来年から大規模修繕のため米国に戻る予定ですが、米国内の一部からは後継の空母を配備する必要はないとの声も上がっていたくらいです(実際にはロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan, CVN-76) の配備が正式決定)。

 しかし、空母に対しては軍事力のシンボルという役割があるため、米国も空母を大幅に削減するという決断には至っていません。ましてやこれから軍事力を誇示したい中国にとっては、無理をしてでも空母を配備したいところでしょう。

 空母の運用にはかなりのノウハウ蓄積が必要といわれており、中国が空母を配備したところで、すぐに高度な実戦能力が得られるわけではありません。しかしながら、日本近海における中国軍のプレゼンスが増大することは事実です。日本はその動向について引き続き注視していく必要があるでしょう。

【配信元】NPO法人 百人の会



「教え子を二度と戦場に送らない」



と叫んでいる人達は



相手を間違えていると思います












じゃあなちっ、ちっ、ちっ
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:16Comments(0)國際安全・安心軍事報道外交