2013年05月25日
「歴史問題」で日本を非難
立運動を記念する政府式典で演説する韓国の朴槿恵大統領。「歴史問題」で日本を非難する姿勢が目立つ=今年3月1日、ソウル(共同)
中国と韓国に新しい政権ができて以来、対日姿勢の横暴さが日々増してきている。
中国の習近平政権は発足以来、自衛隊護衛艦へのレーダー照射や接続水域での潜水艦潜航など、日本に対する軍事的威嚇行為をエスカレートさせている。最近ではメディアが、「琉球(沖縄)は中国領」との暴言まで言い放って、「領土問題」を拡大化させ、日本と全面的に争っていく姿勢を鮮明に示している。
もし今後、中国が「国家の陰謀」として沖縄を日本から切り離すような工作を本気で進めるのならば、確実に日本の敵国となるのであろう。
一方の韓国は、女性の朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任以来、「歴史問題」を用いた日本攻撃を執拗(しつよう)に続けている。アメリカまで遠征して「正しい歴史認識」を吹聴しているようだが、自分たちの「歴史認識」を「正しい認識」として他国に強要するその理不尽さは「小国の横暴」そのものである。
そして今年3月1日、朴大統領は日本に対して「加害者と被害者の立場は千年過ぎても変わらない」との演説を行った。それは明らかに、韓国という国が未来永劫(えいごう)、「被害者」の立場から日本を恨みつづけていくことへの意思表明である。
【配信元】:日本会議地方議員連盟
ユスリ・タカリ・パクリ・捏造・歪曲・・・・・
戦略なのか
反日教育による
単なる思い込みなのか
言いがかりもええ加減にしてほしい
少なくとも
出したった金
返してから言えよ
じゃあな
Posted by 『にっしゃん』 at 07:08│Comments(0)
│國際
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