2013年12月26日
「戦うなら付き合う」!?
羅援常務副会長
尖閣「戦うなら付き合う」 中国軍関係者、衝突辞さぬ構え
msn産経ニュース 2013.12.24 21:30 [中国]
中国軍と関係が深いシンクタンク、中国戦略文化促進会の羅援常務副会長は24日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日本との対立について「最悪の解決方法は軍事的に相まみえることだが、最悪の事態に備えて準備をしなくてはならない」と指摘した。さらに「話し合いに応じれば歓迎だが、戦うのなら付き合ってやる」と述べ、軍事衝突を辞さない姿勢を明確にした。
羅氏は「最もいい解決方法は(日本に)圧力をかけて話し合いに応じるよう促すことだ」と述べ、軍事圧力などで日本に領土問題の存在を認めさせるべきだとの考えを示した。
中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が伝えた。(共同)
【配信元】NPO法人 百人の会
反戦平和団体の皆さん
なんとか言って下さいよ
じゃあな
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