2010年03月22日
65年ぶり写真訂正
「バターン死の行進」を写したとされてきたが、実際は行進後の1942年5月に撮られたものだったことが判明した写真(AP=共同)
検証記事によると、昨年8月、元米兵のジョン・ラブさん(87)=ニューメキシコ州=が地元紙で写真を見て間違いを指摘。APは写真の原板を保管している米国立公文書館に照会したところ、「行進ではなく、収容所の葬儀の写真」と書かれたメモが見つかった。
さらにラブさんの証言を裏付けるほかの元米兵らの証言も確認され、訂正に踏み切った。
2010/03/20 09:47 【共同通信】
バターン死の行進
日本軍の残虐な悪事として写真と共に教え込まれましたが
また一つ、歴史の捏造・歪曲が証明されましたね
南京虐殺でっち上げと同じく
広島、長崎への原子爆弾投下による大虐殺から目を逸らす狙いがあったのかもしれません
じゃあな