2011年10月04日
野田首相、連合との連携強化
銭儲けのために
魂を売る人達と
連携を強めて
どないするん!?
「選挙応援受けている組織に
飼われている間は
国民の為の政治は出来ない」
って、
昨日
北川さんが言うとった・・・・・
じゃあな
野田首相、連合との連携強化表明 「力を合わせ日本の立て直しに全力」
【産経ニュース 2011.10.4 11:04】
連合の定期大会であいさつする野田首相=4日午前、東京都千代田区の東京国際フォーラム
野田佳彦首相は4日、都内で開かれた民主党最大の支持団体、日本労働組合総連合会(連合)の定期大会で「政権交代してよかったと思ってもらえる仕事をするため、これからも連合と力を合わせ日本の立て直しに全力を尽くしたい」と述べ、政策推進に向けた連合との連携強化を訴えた。
首相は政権交代から2年間の政権運営について「連合から十分な評価を得るに至っていない。私も責任を感じている」と指摘。さらに「やりたいことよりも、やらなければならないことをやる」として、平成23年度第3次補正予算案の早期成立や東京電力福島第1原発事故の収束などを呼びかけた。
これに先立ち古賀伸明会長は「最終的には原子力に依存しない社会を目指していく必要がある」と述べ、これまでの「原発推進」から「脱原発依存」へ方針転換することを表明した。
連合の定期大会は2日間の日程で開かれ、4日夕に平成24~25年度の運動方針を採択。5日には古賀氏が無投票で会長に再選される見通し。任期は2年。
2011年10月04日
北方領土はロシア領!?
北方四島がロシア領のオレンジ色で塗られている問題のポスター
こんな間違いに
「気付かなかった」・・・って
どないですのん
じゃあな
http://mikitogo.at.webry.info/201109/article_17.html
地球儀まで、日本領土を誤るとは、何たることか?
2011/09/30 12:20
30日の産経の報道によれば、
高校生らを対象に地理に関する知識や思考力を競う国際大会「国際地理オリンピック」の募集ポスターで、北方領土を「ロシア領」と表記した地球儀の写真が使われていることが29日、分かった。産経新聞の指摘を受けた大会側はポスターを作り直す方針を固めたが、大会は文部科学省も後援しており、識者からは「日本政府が間接的にロシア領と認めたに等しく、国益を大きく損なう事態だ」と批判の声が出ている。
とある。この事件には、幾つかの問題が隠されている。
それらを列挙すれば、
(1)「国際地理オリンピック」の宣伝用ポスターに、地図上の表記が間違っている地球儀が使われた。
(2)そのような間違った地球儀が、日本国内に実際に存在している。
(3)この問題を産経のみが取り上げ、他の新聞やテレビは、何も言わず、黙して語らない。
などである。
(1)は、ポスター製作の担当者自身が、何も気づかなかったこと自体が問題である。少なくとも高校までに、北方四島を含む領土問題は、日本国民として教え込まれていなければならない。この政策担当者にはこの深刻さが分かっていなかった。これは教育上の問題であり、文科省の管轄範囲である。
(2)は、「実際に国土問題がこれだけ深刻であるにもかかわらず、このような間違った地球儀が、日本国内に存在すること自体が奇妙である」ことを実感させられる。これは、国民の領土問題に関する意識が如何に低いかを物語っており、戦後の教育が間違っていたことを物語るものである。現在、日本を取り巻く各国は、虎視眈々として、日本国土を侵略しようとしている。「ロシア然り、中国然り、韓国然り」である。「日本列島は日本人だけのためのものではない」ということを言った元首相がいたが、彼はロシアから「友好勲章」とやらを最近受賞して、悦に入っているのであろうが、じたいはそんな生易しいものではない。
(3)について考えれば、実際には、代表的な大新聞や、大放送局は、この問題を知らぬはずはない。産経に先を越されたから、報道価値が下がるとでも思っているのであろうか。それとも大新聞の誤ったプライドのせいであろうか。
二番煎じになると報道価値が下がると言うのであろうか。彼等は自虐史観を吹聴し、慰安婦問題や南京事件を誇大に宣伝した。国土問題でも、日本が不利になるように、加担し杳としているのではないか。
間違った地球儀の日本国土内での氾濫には、あるいは第三国が、それをばらまいている可能性がある。日本政府や各地俯仰政府は、これを駆逐する法令、ないしは条例を早急に整備し、これらを駆逐する国民運動を起こすべきである。
こんな間違いに
「気付かなかった」・・・って
どないですのん
じゃあな
http://mikitogo.at.webry.info/201109/article_17.html
地球儀まで、日本領土を誤るとは、何たることか?
2011/09/30 12:20
30日の産経の報道によれば、
高校生らを対象に地理に関する知識や思考力を競う国際大会「国際地理オリンピック」の募集ポスターで、北方領土を「ロシア領」と表記した地球儀の写真が使われていることが29日、分かった。産経新聞の指摘を受けた大会側はポスターを作り直す方針を固めたが、大会は文部科学省も後援しており、識者からは「日本政府が間接的にロシア領と認めたに等しく、国益を大きく損なう事態だ」と批判の声が出ている。
とある。この事件には、幾つかの問題が隠されている。
それらを列挙すれば、
(1)「国際地理オリンピック」の宣伝用ポスターに、地図上の表記が間違っている地球儀が使われた。
(2)そのような間違った地球儀が、日本国内に実際に存在している。
(3)この問題を産経のみが取り上げ、他の新聞やテレビは、何も言わず、黙して語らない。
などである。
(1)は、ポスター製作の担当者自身が、何も気づかなかったこと自体が問題である。少なくとも高校までに、北方四島を含む領土問題は、日本国民として教え込まれていなければならない。この政策担当者にはこの深刻さが分かっていなかった。これは教育上の問題であり、文科省の管轄範囲である。
(2)は、「実際に国土問題がこれだけ深刻であるにもかかわらず、このような間違った地球儀が、日本国内に存在すること自体が奇妙である」ことを実感させられる。これは、国民の領土問題に関する意識が如何に低いかを物語っており、戦後の教育が間違っていたことを物語るものである。現在、日本を取り巻く各国は、虎視眈々として、日本国土を侵略しようとしている。「ロシア然り、中国然り、韓国然り」である。「日本列島は日本人だけのためのものではない」ということを言った元首相がいたが、彼はロシアから「友好勲章」とやらを最近受賞して、悦に入っているのであろうが、じたいはそんな生易しいものではない。
(3)について考えれば、実際には、代表的な大新聞や、大放送局は、この問題を知らぬはずはない。産経に先を越されたから、報道価値が下がるとでも思っているのであろうか。それとも大新聞の誤ったプライドのせいであろうか。
二番煎じになると報道価値が下がると言うのであろうか。彼等は自虐史観を吹聴し、慰安婦問題や南京事件を誇大に宣伝した。国土問題でも、日本が不利になるように、加担し杳としているのではないか。
間違った地球儀の日本国土内での氾濫には、あるいは第三国が、それをばらまいている可能性がある。日本政府や各地俯仰政府は、これを駆逐する法令、ないしは条例を早急に整備し、これらを駆逐する国民運動を起こすべきである。