2011年10月23日
凄すぎる!「2回も轢いた理由」
もしも
自分が父親やったら・・・
この運転手に対して
強く
殺意を抱くだろう
しかし・・・、
怖ろしい国民性
亡くなった女児の
御冥福を御祈り致します
じゃあな
中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか? その理由が酷すぎる
【ガジェット通信 2011年10月22日04時40分】
中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。
バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。
女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。
この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか? その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。
この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。
この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。
しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。
2011年10月23日
反日デモの現場で
この国のマインドは
すこぶる
オカシイと思う
じゃあな
反日デモの現場で
2011.10.19 03:02 [外信コラム]
「そんなに日本はバカにされているのかと実感しました」-。支局に最近、こんなエアメールが届いた。送り主は栃木県の女性。日本統治時代の元「従軍慰安婦」を支援する団体がソウルの日本大使館前路上に「記念碑」の建立を計画し、ソウル市が審査し許可したという記事(9月20日付1面)への感想だった。だが日本人の中には「碑」を支持する人もいる。
大使館前では毎水曜日、支援団体がデモを開く。今月12日には社民党の服部良一衆院議員も参加。自治労東京の代表者もいた。それぞれ演説し「日本政府は謝罪しろ」「闘うぞ」などとシュプレヒコールを上げて韓国の高校生らと盛り上がっていた。
友好国・日本の大使館の目の前に「反日」の構造物を据える異常さに気づかないのだろうか。この国では「反日行動」に異論を唱える人はいない。まして今回は憲法裁判所が「韓国政府が努力しないのは違憲」と判断を下している。この勢いなら碑は支援団体の計画通り12月に建立されそうだ。
碑のデザインについてデモ参加者の日本人女性が服部氏に向かってうれしそうに、こんなふうに話しているのが聞こえた。「(慰安婦を象徴する)少女の隣に空席のいすがつくんです。(観光客が)隣に座って記念撮影ができるように」と。