2012年02月01日
スリクソン Z-TX 4-P NS950S
オークションページ
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r86444266
格安にて
出品中
じゃあな
項目 | 内容 |
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商品名 | スリクソン Z-TX 4-P NS950S 程度良好 |
商品説明 | 程度良好のZ-TX 4-P NS950s の格安出品です。 フェイスは、独自のミーリング加工により自然にスピンが適量入り、距離感は抜群です。 グリップは、純正ベルベットラバー(Srixonロゴ入)でまだまだ充分御使用いただけます。 約半年間使用ですので、それなりの使用感はあります。 通常使用によるスレ・キズ等があります。 神経質な方は、入札を御控え下さい。 ■スリクソン「Z-TX」アイアンの特長 1.スイートエリアを拡大し、高弾道で大きな飛距離 フェースの中央部の薄肉エリアを限界まで拡大したことにより、スイートエリアを従来モデルよりも20%拡大しました。またバック側に「タングステンウエイト」を装着したことによりさらなる低重心化を図り、高弾道で大きな飛距離が得られます。 2.高慣性モーメントでピンをデッドに狙える正確性 フェース長さを0.5mm長くし、トウ・ヒールに各5gのタングステンウェイトを装着したことにより、慣性モーメントが向上しました。オフセンターショットでもヘッドのぶれを抑え、ピンをデッドに狙えます。 3.番手ごとの溝へのこだわりで安定したスピン性能を実現 それぞれの番手に求められるスピンコントロール性能を実現するために、番手によって溝角度とピッチを変化させています。飛距離重視の#3~#7は溝角度20°ピッチ 3.6mm。 コントロール重視の#8~#9は溝角度15°ピッチ 3.5mm。 アプローチ重視のPW~SWは溝角度15°ピッチ 3.4mm。また、フルショットをする#3~#9は、ミーリングをストレート目に、またコントロール系番手のPW~SWはラウンドを強めにすることにより、スピン量を安定させて、競技志向ゴルファーが求めるスピン性能を実現しています。 4.プロの意見を導入した構えやすく抜けの良いヘッド形状 弊社用品使用契約プロの意見を分析し、へッド形状開発に採用しました。まず、バック側のソールに丸みをもたせ、ネック側は大きめの段差をつけて、ラフからでもひっかかりにくく抜けの良い形状になっています。また、直線的なリーディングエッジで目標に向かってスクエアに構えやすくなり、フェースの長さを0.5mm長くして、アドレス時の安心感もアップさせました。 5.柔らかな打感 軟鉄鍛造ヘッドに当社独自の熱処理を施すことで、上級者ゴルファーが好む柔らかな打感が得られます。 6.プレースタイルに合わせたシャフトラインアップ しっかりと打ちたい人には、上級者に信頼されている「ダイナミックゴールド」シャフトを、楽に打ちたい人には、しなやかに振り抜ける軽量スチール「NSプロ950GH」シャフトをラインアップしました。求める弾道や、プレースタイルに合わせて選ぶことが可能です。また、グリップには、ツアープロの中で使用率が高いツアーベルベットフルラバーを採用しました。 ■星野英正プロのコメント 私がアイアンに求めるものは、コントロール性に優れていることです。 このアイアンは見た目の第一印象が素晴らしく良かったこと、そしてアドレスした時、非常にシャープにできていながら、機能的にはやさしくできています。またそれに加えて打感が凄くやわらかくできていて、ドロー、フェード、高さ等の弾道コントロールが凄く打ちやすくなっています。 ■スリクソン「Z-TX」アイアンの概要 仕様 ◇ヘッド素材:軟鉄(S25C)+タングステンウエイト(#3~#6) ◇製法:鍛造 プレスフェースミーリング ◇仕上げ:サテン+ミラー+ショット仕上げ(ニッケルクロムメッキ) ◇シャフト: ◇グリップ:ツアーベルベットフルラバー(スリクソンロゴ入り) ◇番手別仕様 クラブ:MADE IN JAPAN メーカー希望小売価格(消費税込み) ◇NSプロ950GH スチールシャフト装着モデル #5~9,PW/6本セット 113,400円 #3,#4,AW,SW単品 18,900円 |
注意事項 | 送料は、落札者様ご負担でお願いします。 商品内容をしっかりご確認頂き入札下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願いします。 兵庫県からの発送になります。 |
支払い方法 | 地方銀行 代金引き換え Yahoo!かんたん決済 現金書留 直接取引 |
発送方法 | ヤマト運輸 |
送料情報(目安) | クロネコ便、兵庫県からの発送になります。 |
備考 | 誠に申し訳ございませんが土日祝日は休業日の為、全ての業務は翌営業日の御取り扱いとなります。 |
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2012年02月01日
F35調達=実戦経ず
実戦いうてもなぁ・・・
なにもなければええねんけど・・・
じゃあな
早くも暗雲漂うF35調達=実戦経ず日本引き渡し現実味-米国防総省
【時事通信社 2012/01/27-16:19】
【ワシントン時事】パネッタ米国防長官が26日、国防予算削減計画の中で、最新鋭戦闘機F35の開発を優先し、米軍の調達時期を遅らせると発表したことで、空軍の初期運用能力(IOC)を得ていない、実力未知数の初期型の機体が、日本側に引き渡される可能性が現実味を増してきた。開発見通しが不透明な中で導入に踏み切った日本の調達計画に早くも暗雲が漂っている。
パネッタ長官は26日の記者会見で、F35について「将来も制空権を握る上で不可欠なものだ」と述べ、次期米軍の主力戦闘機であることに変わりはないと強調した。ただ「大量取得する前に、より多くの試験を完了し開発上の変更を可能にするため調達を遅らせる」と述べ、部隊への機体引き渡しより開発試験を優先させることを明確にした。
F35をめぐっては、国防総省のF35開発計画担当責任者が「開発試験と生産を同時並行で実施していることが根本的な誤算だ」と批判。開発と生産の同時進行は、付け焼き刃的な計画の修正を繰り返すと見直しを提言していた。
カーター国防副長官も26日、「フル生産に入る前に、F35のコストと開発計画の実効性は依然、われわれの懸念材料だ」と語っている。
米メディアによると、開発チームは昨年11月29日、機体の基本設計に予想以上の問題が見つかり、調達日程を再考するよう勧告することを決めた。
昨年の段階では、米空軍がIOCを獲得するのは当初の予定より3年遅れ、2016年になる見通しだったが、調達が遅れることで、さらに遅れる可能性がある。防衛省は最初の4機を17年3月までに輸入する。