プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年07月13日

原子力の安全性と問題点




福島と




チェルノブイリとの違い








放射線の影響








かなり




勉強になりました
















じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 12:02Comments(0)

2012年07月13日

小沢氏、韓国で売国講演





『国民の生活が第一』



どこの国の



どこの国民の生活が第一なのか・・・・・






小沢一郎、韓国で売国公演 1/5






極めて疑わしい・・・



注視する必要があります


















じゃあなフンッ






小沢新党 破綻した政策もち出すな
【産経ニュース 2012.7.12 03:32 [主張]】
 小沢一郎元民主党代表ら衆参計49人の国会議員が新党「国民の生活が第一」を旗揚げした。

 破綻したスローガンを党名にせざるを得ないところに、新党の行き詰まりが見え隠れする。

 小沢氏自身としては4回目となる新党であり、衆院会派では民主、自民に次ぐ第三勢力だ。

 国家の難局をいかに打開していくかが問われている。重点政策の発表は後回しになったが、野田佳彦政権への批判だけでなく、具体的かつ現実的な代案を明示しなければ、国民の生活が第一という名に値しないだろう。

 指摘しておきたいのは、財源面で破綻した民主党マニフェスト(政権公約)のばらまき路線の踏襲は許されないことだ。

 小沢氏は新党代表として「政権交代の原点に立ち返った政策を国民に示し、実現するために新党を立ち上げた」と語り、消費税増税法案成立に政治生命を懸ける野田首相との対決姿勢を強調した。

 「増税の前にやるべきこと」として、徹底した行財政改革の必要性も主張した。それ自体は、国民の負担を求める前に、政治家の身を削る改革と併せて大いに取り組むべき課題といえる。

 だが、小沢氏が同じことを掲げるのには疑問を持たざるを得ない。小沢氏も内容に責任があるマニフェストで、無駄削減で16・8兆円の財源を生み出せるとしながら、実現できなかったからだ。

 小沢氏は財源問題について「今までと同じ予算編成や予算配分のやり方だからできない」と、自分なら実現できるように語ってきた。鳩山由紀夫政権で党幹事長を務めた人物が、人ごとのような説明にとどまっている。

 消費税増税をめぐる民主、自民、公明3党の修正合意も「国民から政策の選択肢を奪うもの」と厳しく批判した。莫大(ばくだい)な費用を要し、実現は困難として棚上げされた形の最低保障年金などを、再び新党で持ち出そうとしているなら無責任すぎる。

 重要課題と位置づけるデフレ脱却について、その具体策を早急に提示すべきだ。「原子力は過渡的エネルギー」として脱原発の方向性を打ち出したが、当面の原発再稼働への考え方も明らかにしなければならない。

 党綱領でうたった「国家主権の確立」を実現する安全保障政策も具体的に示してもらいたい。  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)政治