プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年08月07日

なでしこ、決勝へ





もう一回だけ



勝ってほしい













じゃあなグー








耐えたなでしこ、悲願達成=主将宮間のFK決め手-サッカー女子

 見る者の心を揺さぶる試合だった。パスサッカーで制した会心の勝利ではない。違ったなでしこらしさで逃げ切った。「全員守備、全員攻撃」を体現、耐えて粘って悲願のメダルを手にした。

 先制点は前半32分、大儀見が反則を受けて得たFKから。宮間が蹴ったボールを相手GKが手からこぼす。詰めていた大儀見が、倒れ込みながら左足で押し込んだ。一見相手の単純ミスだが、実は違う。宮間はフランスGKの動きを1次リーグの映像で研究した。自信を持ってプレーするあまり、位置取りが前のめりになる傾向をつかんだ。「FKでキャッチミスを誘って押し込もう」。名手は巧みに回転をつけた球筋で蹴った。大儀見と事前に話し合っていた通りのゴールだった。

 後半4分の阪口の追加点も宮間のFKから。「マークを外すのが分かったので、合わせるだけだった」。阪口の一瞬の動きを見逃さず、正確なボールを供給、追加点を呼んだ。心技体そろった主将が、少ないチャンスを生かし切った。

 フランスには五輪直前の強化試合で完敗。高さや強さで圧倒されたが、身体能力の差ばかりは本番では埋まらない。この日も後半25分すぎから一方的に攻め込まれ、日本は自陣にくぎ付け。後半31分に1点返され、PKのピンチを幸運にもしのいだ。いつ追い付かれてもおかしくない展開。それでも、勝機を逃さないスタイルと精神的な粘りで、劣勢を切り抜けた。

 北京五輪で4位の悔しさが、ロンドンでメダルを目指す出発点。その通過点に昨年のW杯優勝があった。「ちょっとの差で、フランスより勝とうという思いがあった。きょうの勝利は感無量」と佐々木監督。執着心は、2冠の懸かる米国との決戦でも試される。(時事)(2012/08/07-07:58)  

Posted by 『にっしゃん』 at 10:29Comments(0)スポーツ

2012年08月07日

“竹島”の値段





財務省の



考え方が



解らんクレイジー














じゃあなムカッ








“竹島”の値段437万円は安すぎ~!財務省の国有財産台帳
【ZAKZAK 2012.08.03】

日本固有の領土・竹島は、わずか437万円だった

 日本固有の領土である島根県・竹島の値段を、財務省が437万円と、破格の安い値付けをしていることが分かった。同島を不法占拠している韓国・慶尚北道が付けた資産価値は約12億5247万ウォン(約8508万円)。日韓両国で、国境の島に対する価値観にここまで差が出るとは、驚くというか、あきれるというか…。

 竹島の価格は、先月24日の参院予算委員会で、民主党の川上義博参院議員が、沖縄県・尖閣諸島の国有化方針に関する質疑で指摘した。川上氏も「安いなぁ。私でも買えるんじゃないかと思った」と語った安値。実は、財務省の国有財産台帳に記載があった。

 同省国有財産情報室によると、竹島は1945年に海軍省から2000円で国へ払い下げられた。この後、財務省は地価を5年ごと(今年から1年ごとに変更)に算出し続けてきた。結果、3月末の地価は437万1594円。面積は約23万平方メートルのため、坪単価は約60円になる。ちなみに2001年の値段は532万円。ここ10年で地価は急落している。

 一方、韓国側は00年から慶尚北道が資産価値を算出している。今年5月31日付の朝鮮日報(電子版)によると、面積は18万7554平方メートルと少し違うが、1月時点で12億5247万ウォンと設定されていた。前年比で16・6%、00年と比較すると約6倍と、竹島バブルが起きていることになる。

 同紙は、慶尚北道が地価を上げる理由を「社会的な関心が増えたことや領有権の確保、地下資源の経済的価値を勘案した結果」と報じている。

 日本の財務省は、竹島全体を「原野」とし、地価変動率は所属する島根県の「原野」と同じにしているため、国境の重要な島ながら異常な安値となっているのだ。

 同じ国境の島である、沖縄・尖閣諸島は、東京都の石原慎太郎知事が「都で購入する」とブチ上げ、全国から集まった寄付額はすでに13億円を突破している。それに比べて竹島が437万円とは、どこかむなしい。  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)安全・安心