プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年09月27日

ロータリーの友




10月号もろた




世界中の




ロータリー情報が




載ってます
















じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 13:29Comments(1)

2012年09月27日

マスコミは営利企業






マスコミが



いつも正しいとは



限らない・・・
















じゃあなフンッ






 【一部重複します】

 私は常に、マスコミの学校やその先生、教委に対する態度こそが「イジメ」
だと言ってきた。彼らは儲かればいいのだ。当たり前だ、会社だから。
そのためには売れる記事を書けばいい。
学校はいろいろな生徒に配慮しなければならない。言えないことがあって
当たり前。
校長や教委は立場がある。私みたいにマスコミに「何言うてんねん、こらっ!」
と噛み付くこともできないだろう。それをいいことにマスコミはやりたい放題。
校長が全部しゃべったら、マスコミは「もう少しいろいろな生徒に配慮して話してほしかった。」と言うだろう。マスコミに言いたい。勝手なことヌカスナ!
校長が全てを話そうが話すまいが、どっちみち自分(マスコミ)らが
正義面をして貶(けな)すのだ。何でもいいから相手を批判し正義をふりかざす。
これがマスコミが儲かる方法なのだ。   マスキ


川西在住 中曽千鶴子
    
  ◆川西 高校 いじめと自殺の事件の 真実。 学校は隠ぺいをしていない。
先日、この高校の保護者会に伺いました。
私は在校生の保護者でもなく、教員でもなく、余計なお世話かも
しれないですが、客観的に冷静に述べさせていただくのは

今、ネットで 「校長死ね」だとか
いじめたやつの名前や担任の名前を晒せだの
また、ひどい状況が続いている事と マスコミをうのみにする人が
多く、ほんの少しでも「川西 いじめ事件」「川西 自殺」
「川西 高校」などで検索した人がたどりついて
この記事を読んでほしいと思っています

◆私の個人的感想です。
なお、自殺した生徒さんには心からお悔やみを申し上げます。
ご両親の苦しみ、悲しみにはなんと申し上げてよいかはわかりません。
保護者さんを傷つける気持ちはありませんし
この記事でいやな思いをされるかもしれませんが
申し訳ありません

しかし、保護者会で冷静に学校の説明、そして保護者さんのお話も
中立の立場で聞かせていただきました。
その上で、申し上げます。

学校現場で、少しですが教育に関わったもの
そして、子を持つ母親として、
過去にある他の学校で、娘が学校事故にあい、その時に
マスコミにとりあげられた事もあり、その経験もあります。
また知り合いの子供さんが、神戸の中学校で部活で体罰を受け亡くなった
事件で、学校側の態度に憤りを感じる立場でもあり
大津のいじめ事件では、憤りを感じてブログに取り上げています
教育、学校の不祥事、教員の不祥事にも普段から厳しい目を持ち、
むやみに学校側をかばったりする立場の人間ではない事は
ここで申し上げておきます。
もちろん亡くなられたご両親や子供さんを傷つけたくはありません。

しかし慎重、かつ冷静に判断した、私の結論は

◆マスコミ偏向報道

マスコミは、偏向報道をしていて一方的であり、
公平な報道ではない。学校叩き、そして在校生に対して、
「いじめ」をしているのはマスコミであり、
そこには正義もジャーナリストとしての魂もない。

大津のいじめ事件報道が過熱した後、
義務教育の中学校の事件と、今回の高校のケースを同列に扱い
しかも、いかにも同じような内容だと、したてあげようと
また、一度「隠ぺい」と報道したから、実際には隠ぺいではないと
知りながら、それを訂正しようとしないマスコミの姿勢が異常。

そして、今回の自殺の理由は、
「いじめ」が直接の原因かどうかは、現時点では不明であり、特に、高校生のイジメにつきものの大津でもあった金銭の要求や暴力行為は一切、警察が調べてもなかった事が真実である

いじめが直接の原因かのようにセンセーショナルに報道し「いじめ自殺」という言葉を使い、
世間に誤解を与え続け、苦しむ保護者さんの気持ちを
煽っているのもマスコミのような気がする

イジリに近い、イジメっぽい事もあったかもしれないが
親友も気づかず、金銭要求や暴力もなく高校生が自殺するとは
思えないのです。
もしイジメで自殺したケースは、たいてい遺書があり
いじめた人の名前を書いたり、許さないだとか、親を気遣うような
内容が残される事が一般的だと思うのですが・・・・

保護者会は私が感じたのは、学校を責め、学校に不信感を持ち
怒号を発するような保護者は 三分の一もいなかった。
怒号をされたのは 数人ではないでしょうか。

むしろ、今回は自殺された子供さんに対するお悔みの気持ちは
あるけれども、いじめが直接の原因と思えない、
学校に不信感を抱いて学校側を責めるのではなく
説明会の内容を私と同じく冷静に聞いておられ落ち着いた生活を子供たちに
取り戻したいという方々が半分以上いらっしゃったと思います。

しかし、テレビの朝、晩の報道、また 読売、産経、毎日等の報道は
「怒号」「不満の声」「学校不信」と保護者がみな、そのような
気持ちで イジメだ、隠ぺいだと、ほとんどの保護者が
不信の気持ちのものばかりのような
報道がなされました。 これは明らかに印象操作である事は
保護者会に出られた方なら、おわかりいただけたと思います。
実際はそうではなかったのです。

唯一、普段は、私は批判したりする事の多い「朝日新聞」の記事だけが
私やもうひとりの同様の考え方の保護者さん、PTA会長の言葉を
紹介していました。
http://www.asahi.com/edu/news/OSK201209210072.html
下記の記事には、おひとりの勇気ある発言、家庭で見守る目か必要と
話されたことや私が話したことがミックスされたような形、
そしてPTA会長の言葉も掲載されています。
このように両方の意見をとりあげたのは 朝日新聞だけです。
青字の部分は、私やもう一人の保護者の方が話した事ですが、
たくさん拍手があったのです。
しかし、やはり一部分だけであり、改変されています。

私やもう一人の方は、家庭が子供たちを支えていく事が大切、
と話したのであって、高校生の自殺は家庭での親の姿勢が影響すると
暗に話したのであり
自殺の連鎖を防ぐための行動は 学校はすでに懸命にされていると
お話したのです。

この点については、保護者さんを責めたわけでもなく
保護者全員が、日々自分も含めて 気をつけるべきことです。

私が話したのは「マスコミの報道が過激で加熱していて
大津いじめだからセンセーショナルにとりあげているだけで
偏向している。高校生というのは後追いや連鎖自殺をすることが
あるからこそ、そういう高校生の心理を一番、ご存じの校長先生が
配慮されたのであり、隠ぺいではなく、先生方も未来ある在校生を
まもるため、必死であると思います。(担任や学年の先生を呼んでこいと
いう保護者さんたちに対して)何より大切な大切な教え子を亡くされた
先生方も今、気が狂うほどの悲しみの中で懸命に在校生を
まもっているのです。校長叩き、学校叩き、担任叩きをしても何の
解決にもなりません。今は在校生の保護者さんが、落ち着いて、笑顔で
子供たちを支えていくことが、人生で一番楽しい時期の大切な一分一秒を、
笑顔で明るく過ごしていくことを支えることが大切です」

・・・・とお話しましたし
校門を通る時にもいくつかのマスコミにマイクをむけられ同じような
話をしましたが、どこの報道もこういう意見はとりあげず
学校に不満の声だけをひろっています。

「早く平穏な生活を」兵庫・川西自殺 保護者説明会


 2学期の始業式の前日に兵庫県川西市の自宅で自殺した県立高校2年の男子生徒(17)がいじめを受けていた問題で、19日夜に学校が開いた保護者説明会には、子どもたちに動揺が広がるのを心配する父母らが大勢詰めかけた。

 午後7時から2時間余りに及んだ説明会には全校生徒約800人の半数近くにあたる345家族が参加。いじめが発覚した経緯などの説明に続き、質疑応答があった。遺族への対応に不手際があったことを批判する声があがる一方、「平穏な学校生活を取り戻してほしい」「子どもを守るため学校も保護者も一つにならなければ」という意見も相次いだ。

 参加した保護者や学校側の会見によると、自殺を「不慮の事故」として在校生らに説明したいと遺族に言ったことを問題視する声に、校長は「自殺という言葉は生徒に強いショックを残すと考えた」「隠蔽(いんぺい)しようという意図は全くなかった」と釈明。説明会に担任教諭らが出席していないことへの疑問や、いじめの再発防止に向けた具体策を聞きたいという声も目立った。

 説明会後、参加していた3年の女子生徒の母親は「校長は用意した紙を読み上げて答えるだけ。誠意が感じられなかった」。2年の男子生徒の父親は「説明を聞いても心に響くものがなかった。息子には『信頼できる先生に相談しなさい』と言うしかない」と話した。

 自殺した男子生徒の両親も参加し、最前列に座った。学校の対応に不信感を募らせてきた父親は「事実と違うことを言われるのが嫌で参加した」。説明会の中で、母親は「学校は膿(うみ)を出し切ってほしい。息子の死を無駄にしたくない」と訴えた。

 学校からは、男子生徒の自殺後に心身の不調を訴えたり欠席したりする生徒が増えていて、いじめ発覚後の調査などで一部の授業に支障が出ているとの説明があった。保護者の女性の一人は、一人息子を亡くしたばかりの遺族を気遣いつつ、「子どもたちに異変がないか、学校も家庭も目を光らせていかなければ」と話した。体育大会や修学旅行など学校行事の開催を心配する声も聞かれた

 PTA会長が最後にマイクを握り、遺族に誠心誠意対応してほしいと学校側に求めたうえで、親同士の連携の必要性も訴えた。「『この学校に入って良かった』という思いで卒業式を迎えさせてやりたい。子どもたちを守っていきましょう」と呼びかけた。



◆校長先生について

校長先生は、定年退職された元校長の後に赴任されたばかり、
まだやっとこの学校に慣れてこられた頃だと思います。
この校長先生のゆったりとした、あまり感情を表に出されない
冷静なお話のされ方は、誤解を与えていますが
以前から知る私にとっては、気持ちがこもっていないとか
不誠実だとか、気持ちをくみ取っていないなどと、言われるのは
おかしいと思います。つねに苦しいお気持ちや感情を表に出されない
落ち着いていらっしゃる校長先生です。
生徒を感情で頭ごなしに叱ったりしないだろう方なのです。
そんな校長先生ですが、説明会では、悲しみでいっぱいであり
本当に言葉をつまらせておられたり、しっかりと丁寧に頭を下げ
謝罪もご遺族にされておられ、私には誠意がないとか 不誠実だとは
思えませんでした。いじめと自殺の因果関係もわからないまま、
また高校の中での出来事としては、「イジメ」といえるかどうかも
怪しいくらいの事だと思います。テレビの影響での
「いじられキャラ」や「イジリ」の
ような事も防ぐべきと校長先生は話されましたが、まさに「いじめ」
というより「イジる」というだけの行為だったと思います。

◆保護者説明会

先生方が総出で、車で来校する保護者の誘導をされていました。

マスコミ、報道陣の車がいっぱいで、駐車場に入りにくく
困りました。 駐車場で車から出ると、毎日新聞やテレビ局の
報道陣がマイクを向けてきました。

私は、はっきりと、マイクに向かい
「校長先生の姿勢は正しいと思います。まだいじめと自殺の因果関係は
 わかりませんし、マスコミ、報道の過熱した報道こそが
 子供たちへのイジメであり、報道は間違っています。
 私は学校を応援するために参りました」と話しましたが

こういう、学校側を信頼するものの言葉は一切がカットされました。

今回は、学校が隠ぺいはしてない。
隠ぺいしたいるのは、校長先生や担任や学校を信頼している保護者の声は
一切とりあげず、学校に不信感を持つ保護者のコメントのみを
垂れ流す。 こんなものは 民主主義の報道ではありません
完全に 各社とも 偏向した報道に、マスコミの卑劣さを感じました
とにかく当初、学校が隠ぺいしたと報道してしまったマスコミは
今更、訂正も後もひげず、一方的な意見のみをとりあげる
プロパガンダと化しています。

みなさん、今回の連日の報道は信じてはいけません。
保護者説明会に参加された方々は、実際とマスコミの報道のくい違いを
ひしひしと感じたと思います。また録音した内容も一部の不満の声だけを
とりあげて、学校を信じる保護者の意見は消されています
これが日本のマスコミの姿です 中立でもありません。
明らかな一方的な記事です。

近隣の池田小事件の時、傷ついた小学生にマイクを向けて
無理やり話を聞くマスコミの姿勢は問題になりましたが
今、まさに同じようなマスコミの姿勢のひどさは実感できました。

下記に真実がみえてきます。

(個人情報などは 伏せさせてさただきます)
まずは
9/3に学校は保護者さんからの連絡で子どもさんの自殺を聞いた。
そして、すぐに訪問した校長先生に保護者さんから
「いじめではないと思う。学校でなんかありましたか?? 」と聞かれ
学校はすぐに、一番仲の良かった生徒二人に聞き取りをしています。
(この部分は、いじめではないとは言っていないと保護者さんが
言われましたが、校長はイジメではないと聞かれたと
くい違いがありますが、校長が嘘を言っているのではありません
当時、動揺されていた保護者の方の記憶違いのような気がしました。
あくまでも私の勘ですが)
その中で イジメのような事はないと生徒からも聞きとり
この時点で、イジメの可能性も校長先生はお考えになられただろうけれど
イジメとは判断できなかったのは 当然です。

そこで、他の生徒さんに伝える場合に、「自殺」と
伝えるかどうかを保護者さんに打診されました。
そして「不慮の事故という表現ではいかがか」と訪ねた。

これを「隠ぺい」だというのはおかしいことです。

たとえば、一例ですが
カトリックやキリスト教の家庭の場合、自殺という事は
神様に背くことになりますから、もし家族が自殺された場合は
誰にも伏せて、そっとしておきたいというケースがあります。

学校というところは、様々な家庭環境、宗教的立場、職業の保護者が
いらっしゃるのですから、だからこそ、教員は日教組のように偏った
思想の押し付けをしてはいけない中立的立場が必要だという事も
あります。ある特定の新興宗教の家庭では、柔道などの武道は参加させず
怪我をしても 輸血を拒否するというような事もあるのです。

そういう様々なケースに対応する事が必要で、またご遺族の心情を慮り、
「自殺」と勝手に学校が広めたということになれば
余計に保護者さんに対して、配慮のない行為ということです。

ですから、交通事故やご病気でなくなった場合であっても
今回のような自殺であっても まず、保護者にお尋ねしたり
表現を確認するのは 当然の事です。
また、自殺の場合、他の生徒の動揺、後追いなどが考えられますから
他の生徒のためにもできるだけ、ショックを与えない方向性を
考えるのは 当然のことで、これは子供を守る、死んだ生徒を守る事
でもあります

なぜ、これを報道が 「隠ぺい」「隠ぺい」と連日、報道し
またその報道を簡単に鵜呑みにする保護者さんがいるのか
お祭り騒ぎのように「隠ぺいだ」と校長叩き、いじめをした子供の
名前や担任の名前を調べて晒そうとするのか
ネトウヨのお祭りさわぎ、加害者の写真だけでなく
加害者の妹の写真まで手でいましたが大津いじめの時は異常でした。
大津いじめは、暴力行為がひどすぎでしたが
今回は、違います。

◆いじめについて

四月から五月ころ
イスの下に虫がいて、「虫」と言ったのが一回
他の生徒がその生徒にむけて友達を押して エキスとかばい菌と
言ったのが一回、こんぺいとうや消しゴムを投げたのが一回
筆箱で キャッチボールをされたのが一回

マスコミは連日、数か月もイジメが続いていたというように
報道していますが、四か月の間、四回の事で
また学校はこういう知りえた事はすべて 発表され、何も隠していません

これは先生方が今まで気づかないことですが
休み時間などににこういう事があっても気づかないでしょう

こういう些細な事でも深く傷つく子はもちろんいると思います。
けれどもこういう暴力行為ではない
悪ふざけは、仲のよい友達どうしでもしていたり、
遊びの延長でやりあう事もあるような内容です。

これだけでは悪質なイジメだと言えないような事です。

選択授業で 彼の机に座らなかったりする生徒がいて
それは先生が、指導をして二度とおきていない。
これを いじめを知りながら隠していたというように
置き換えるマスコミの報道は疑問です

「イジメはよくない、イジメはよくない」
これは、喧嘩はダメ、平等、平等、人権人権、権利権利、差別はいけない 差別用語はいけないと呪文のように繰り返し続けて
過度に必要以上にそれに過敏にになり、おかしなタブーを作り出してきた
戦後教育らも疑問を感じます。

ドラえもんのジャイアンみたいな子は昔からいます
ガキ大将もいました。原っぱや広場で 年長から年少までが
暗くなるまで外で泥んこなって遊び、大人など介入しないでも
喧嘩もし、殴り合いもし、いじわるもし、仲間はずれもし、
でも子供同士で解決したり、そんな中で鍛えられてきた
たくましい 子供たちの時代は今はありません

外で遊べば交通事故にあう、公園で遊べば、ボール遊びはするな
うるさいと苦情をすぐ言ってくる大人がいる、
変質者がウロウロしていて、異常な犯罪があり子供は外で遊べない

塾通いや習い事で忙しい。。。こんな中で育つ子供たち、
人間関係がうまく結べないまま、高校生や大人になり
ストレスを抱え込んで、ネットいじめなど陰湿な事で発散する・・・

少子化で、家事などがどんどん便利になり、過保護になり親自身が
子供に依存していたり・・・・過度な期待をするケースや
また、逆に子供に無関心でネグレストなど、極端なケース・・・
このようなストレスの多い中で、子供は小中学校では学校で発散したり
悪ふざけをして 心のバランスをとっている事もあります

しかし、この高校は、まだどちらにも属さない
いい保護者さんが多いと私は思います。
ただ、報道でもあるとおり、保護者説明会では
担任の先生は何をしていたの? なぜ出てこないの?
とかいう少数の声もあがりましたが
小学校ではないのになと少し思いました。

担任を糾弾する会ではなく 保護者「説明会」なのですから
校長が責任もって 説明をする事は常識的なことであり
校長がしっかりとおひとりで 対応されている姿勢は私は
イジメはないとか、責任逃れする校長先生が世間に多い中
立派だと思いました。
また、生徒指導の先生も責任感で、先生方の状況、子供の顔つきの変化や
授業の今の状況など、学校の様子をしっかりとお話下さいました。

学校の先生や校長の事を 親が信頼せずにいると
子供はつらいものです。子供もそのまま信頼ができなくなってしまいます

◆在校生への嫌がらせ

今日、私服登校になりました。

これは、制服を着た子供たちが嫌がらせを受けたり「死ね」と
見知らぬ人にすれ違いざまに言われたりしているからとのことです制服を着た子供たちが嫌がらせを受けたり「死ね」と
見知らぬ人にすれ違いざまに言われたりしているからとのことです。

ひどすぎませんか。在校生の子供たちに何の罪がありますか 

普段から、ネットでマスゴミ、偏向報道、マスゴミを信じるな
などと言っている人間が、こういうときだけマスコミを鵜呑みに
するのです。 おかしな事です。

今日、夕方、生徒たちを傷つける人が許せず
また、おかしな人が学校に来たりしないか短時間ですが
立っていました。

マスコミはさすがに多くはありませんでしたが、少しいました。

マスコミがウロウロしているので
「生徒への取材ですか???」 と聞くと、「先生への取材です」と
いいながら、生徒たちのそばにいるので

「子供たちの見えないところに行ってもらえませんか??
 子供たちがしんどい思いをしているんです」と告げると
離れているのです

一日も早く、日常を取り戻し、生徒たちが笑顔でいてほしい
先生方も笑顔でいてほしい。

マスコミ報道で 生徒や保護者、近隣住民までが
誤解することのないように、真実を知ってほしい。

今回いじめを謝れとか、勝手な事を言いながら
もし裁判になったときに、県や自分たちに被害がかぶらないためか
真実を知らないためか、知りませんが 県知事や教育長、教育委員
教育委員長は

県教委のNさんという方が保護司や説明会にも出席され、
誤解を解くように報道でも、そして委員会でも
きちんと 説明しておられるのに

校長や学校の対応を批判していますが、
それなら、ご自分たちは、高校の保護者説明会にせめて
保護者席のすみにでも、全員出席し、聞きに来ていたのか。
亡くなられた子供さんのお葬式などにも出席したのか
普段から、この高校の体育祭やオープンスクールに足を運んだり
関わろうとした事は一度でもあったのか??

そんな事も何もしてもいないのに、批判するだけなら
誰にでもできることではないか。
在校生の子供を守るために、何かしたのか

先生方がどんなにこの学校を愛し、生徒たちに懸命に
この暑い中、冷暖房もない教室の高校で必死でおられ
大切な教え子の死を誰よりも悲しんでいる事、在校生の気持ちを
大切に思っている事が なぜわからないのか
川西高2自殺 学校対応に厳しい指摘 県教委定例会 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005394112.shtml
ま、これも報道が、偏向報道しているだけかもしれませんので
この報道だけではなんとも言えませんが。

今、、川西子供の人権オンブズパーソンが 話題に出ていますが
日教組のつくった小中学校の子供の
「権利」子供の権利条約などの思想のかたまりであるこの組織に
相談しても解決などしないと思います。
昔から機能していないのですから。

今までも何度も 川西市で事件、事故がありましたが
今回のようなケースでなく、本当に学校に問題があった場合で
あっても被害者の保護者に罵声を浴びせるような組織でした。

実は、私の上の娘も娘の友達も、中学校でいろいろな傷を受け、
学校不信があり傷ついた事があり、中学で一時グレて
不登校ぎみでした。中には、いい先生もおられ
三年生の時にやっと少しづつ 落ち着いて、高校に入学はできました

娘は、今回のこの高校に通い、そして最高の笑顔で日々、過ごし卒業し
幸せになり、高校の先生のおかげで素晴らしい希望の大学にも合格し、
傷つけられた思いのあった中学で、教育実習も頑張って
教員免許も取得したのです。

今の彼女の幸せは、この高校に通えたからです
下の娘も、この高校のおかげで今、大学生活を充実して過ごしています
この高校は娘の恩人でもあります。
そういう個人的な感傷で今回、かばったりしているわけでもありませんが。

各地で、卒業生も誇りあるこの高校の思いを大切に懸命に頑張っています。

現在の在校生も挨拶もきちんと元気にできて部活もガンバる
可愛い子たちばかりです。

イジメではなく、イジリはあったかもしれません
が、そういうノリを流行らせているお笑いバラエティなど
テレビの垂れ流す影響など、今回、学校を叩いているテレビ各局は
スポンサー、視聴率稼ぎが 一番なだけの存在に成り下がって
センセーショナルで刺激的な 見世物小屋的番組づくり・・・
本当に真の日本の教育や子供たちへの影響を考えるなら
まず、自らのテレビ局のバラエティなどを見直してほしいものです

私が子供の時などは 単純明快でしたが勧善懲悪の時代劇や
感動できる涙の出るようなアニメなどが主流でした。


報道は「腐った学校」などと、大きく報道しています。
亡くなられた生徒の保護者さんは悲しみのあまり、感情的に
なられていると思い、そのように言われていますが

この高校は 腐った高校なんかでは 絶対ありません。

一日も早く、元気になってほしい。
そして 風評被害、二次被害のないように
早く 落ち着きと笑顔を 先生も生徒たちも取り戻してほしいと
思います。 長くなり雑感のようになりました。

どうか 先生方、職員の方々、生徒さんたち
お疲れが出ませんように、体育祭頑張って下さい

これからも応援します

誇りある伝統のこの高校と在校生さん、卒業生を
大切にに思う気持ちは変わりません。

そして亡くなられた生徒さんの保護者さんが
一日も早く、お気持ちが癒される日がきますように

○○高生!!! 元気だせよ!! 頑張れよ!!
負けるなよ!! 世間は、いっぱいアンタたちの味方してるから
心配するなよ! 卒業生も応援してるからな!
人の噂も七十五日やから。
アンタたちが優しい子たちって、
ええ子らやって、わかってるから
今回のつらい事 乗り越えたら、きっときっといい事あるしこれからの人生、強くなれるから。
嫌がらせに負けるなよ!!   
   

     
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

NPO法人百人の会情報  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)報道