2012年12月09日
ルーズベルトは狂気の男
フーバー元大統領
時限開示に従って
戦後、明らかにされてきた史実を
繋ぎ合わせると
日本が悪
日本だけが悪だとされた
『東京裁判』が、誤っているのは明々白々である
近現代史を見直す必要
これ有り
じゃあな
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
ルーズベルト元大統領
【msn産経ニュース 2011.12.7[歴史問題・昭和史]】
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
時限開示に従って
戦後、明らかにされてきた史実を
繋ぎ合わせると
日本が悪
日本だけが悪だとされた
『東京裁判』が、誤っているのは明々白々である
近現代史を見直す必要
これ有り
じゃあな
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
ルーズベルト元大統領
【msn産経ニュース 2011.12.7[歴史問題・昭和史]】
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
2012年12月09日
またまた韓国起源説
ライト兄弟に謝れ
じゃあな
韓国が飛行機の起源を主張「ライト兄弟より400年前に飛行機を作っていた」
【ロケットニュース 2012年12月6日】
参照元:朝鮮日報
http://newsplus.chosun.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300894.html
飛行機を初めて製作した人物といえば、アメリカの「ライト兄弟」ということは世界的に有名である。だが、それとは異なる説がお隣の韓国ではあるらしい。
韓国大手メディアの朝鮮日報によると、なんとライト兄弟の飛行機『ライトフライヤー』ができるより400年前、朝鮮には『飛車』という飛行機があり、国の城主をそれを使って救出、なんと17キロ近い距離を飛んだという…日本だと室町時代なんですが、マ、マジっすか…!?
この『飛車』は17キロという当時としては信じられない航続距離以外にも4人を乗せることができ、強風が吹くと墜落するものの高度200メートルまで上昇することが可能らしい。
また、2000年に韓国空軍士官学校の復元チームが建国大学と共同で復元作業を行い、1/2サイズの実物を復元することに成功したようだが、同じサイズを作って飛行実験をしなかった理由については不明だ。
ちなみにライトフライヤーが作られたのが1903年なので、それより400年前だと1503年。レオナルド・ダ・ヴィンチがモナ・リザを描き始めた頃で、南アメリカ大陸が発見された5年後。まだ馬車が普通に使われていた時代である。
この説が本当なら朝鮮半島には、他国より400年以上先に進んだ優れた航空技術があったことになる。日本人からすると信じられないほど衝撃的な説だが、韓国では一般的な説なのだろうか…?
参照元:朝鮮日報
http://newsplus.chosun.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300894.html
2012年12月09日
ずうずうしいにもほどがある
とてもじゃないけど
『平和を愛する諸国民』
とは思えない
従って
現憲法は
前文からして
破綻している
じゃあな
ずうずうしいにもほどがある 中国新パスポート
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/cat_62525.html
【産経新聞 2012.11.25】
中国が最近発行したパスポートに、台湾や周辺諸国との係争地を自国領とするような絵や地図が使われていることがわかり、抗議の声が広がっている。問題となっているパスポートには、地図上に南シナ海の大半を中国領とするような点線が示されていて、領有権を争うフィリピンやベトナムなどが相次いで抗議をしている。またパスポートには、台湾の観光名所なども印刷されていて、台湾側は声明を発表し、「相互信頼の基礎を失う」と批判した。こうした批判に対し、中国外務省は「パスポートの地図は、直接、特定の国を狙ったものではない」としている。
参照記事
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00235983.html
中国が今年春からパスポートを改訂。パスポートの中に印刷されている中国の地図が問題で、フィナンシャルタイムズによると、南シナ海における中国領海の主張を示すラインがしっかりと点線で描かれ、また台湾の観光地の図案2点も描かれている。
上の右がそのパスポートの地図で、台湾から点線が引かれ、南シナ海全体を囲んでいる。左がその元となる中国の地図で、フィリピンは、点線の中国要求ライン内に入っているスカボロー礁:Scarborough Shoalを自国領と主張している。過去ブログ:領
有権で対立の中国、フィリピンに軟化政策か?
ベトナムは、点線の中にあるスプラトリー(Spratly)及びパラセル(Paracel)諸島の一部を以前から自国領と主張していて、このパスポートを認められないと主張、改訂を要求している。
過去ブログ:国際協約無視の中国にベトナム反発 ベトナム
台湾はれっきとした中華民国という独立国家だが、台湾の代表的景勝地の日月潭(写真)と清水断崖の図案が使われていることを受け、行政院大陸委員会は11月23日声明を発表、「論争を引き起こす挑発的行為、、」と中国を非難し、いずれの景勝地
も「中国大陸の統治権が及ばない中華民国の領土」と強調した上で、これら観光名所の大陸旅券での掲載は、事実に背くもので、これまでに築かれてきた双方の信頼関係と台湾住民2300万人の感情を傷つけているとして「絶対に受け入れられない」と強く反発した。
いずれもプリントミスでもうっかりでもない。中国外務省が意図的に行った弁明のしようのない、ずうずうしいとしか言いようのない行為で、台湾の説明には「台湾省」と書いている。この国は恐らく、他国が同じことをすれば「戦争だ!」と大騒ぎするだろう。自分たちの要求ライン(上の左の地図内に「要求範囲」と明記されている)をパスポートに入れるとは、いったいどこまで国際感覚が欠如しているのか!このブログのカテゴリーを「犯罪」としておく。中国語地図参照記事 中国語新パスポート参照記事
新護照上的中國錦山河
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/energy/2012-11/23/c_1
23994767.htm
新版中国照将南海入版引争- 看中国
http://www.secretchina.com/news/12/11/22/475692.html
中国旅券への“意趣返しシール”を制作、配布へ 台湾最大野党
【産経新聞 2012.12.5】
台湾の旅券大シール
【台北=吉村剛史】南シナ海の大半を自国領と図示し、台湾の景勝地のイラストも
掲載している中国の新規旅券(パスポート)に対抗し、台湾の最大野党、民主進歩党
が5日、南シナ海周辺地図をデザインした旅券大のシールを制作、配布する、と発表
した。
台湾をはじめ、同海域での領有権問題で対立する中国、フィリピン、ベトナムなど
が含まれ、「TAIWAN is my Country」と記されている。ただ、
台湾が実効支配する南沙(英語名・スプラトリー)諸島の太平島や、中国同様に主権
を主張する沖縄県・尖閣諸島は描かれていない。
同党では1万枚を制作し、7日から党支部などでの配布を予定。旅券への直接貼付
は法に触れるため「旅券カバーへの貼付用」という。もっとも、中台間の往来は旅券
ではなく特別な旅行証が使用されている。