2012年12月30日
14代目 クラウン
トヨタ・クラウンが「ピンク過ぎる!」 社長も仰天、ネットもびっくり
【J-cast news 2012/12/28 10:30】
トヨタが満を持して送り出した新型「クラウン」に、日ごろ自動車に関心がない層までもが騒然となっている。なんといっても凄いのが、その鮮やかなピンクのカラーリングだ。
トヨタ・クラウンといえば初代発売から半世紀以上にわたり日本を代表する高級車の1つとして知られ、重厚・保守的なイメージが強かった。しかし2012年12月25日発売の14代目は「新たな革新への挑戦」を掲げて若い世代にも訴えかける大胆なデザインを追求、その象徴として「アスリート」シリーズ向けに新カラー「ピンク」を採用した。
「本当に販売します」と公式も念押し
「ここまでピンクだとは…」と世間を驚かせた新型クラウン(トヨタ公式Facebookページから)
「ピンク」といっても、さすがにおとなしめのピンクでは――と思ったら大間違いだ。画像を見ればわかるとおり、そのカラーリングは「ショッキング」といってよいほどの華やかさで、街中ですれ違えば思わず振り返ってしまいそうだ。
トヨタの公式Facebook(フェイスブック)によれば豊田章男社長も「まさか本当にやるとは……」と驚きを隠せなかったといい、「(PR用ではなく)本当に販売します」と念を押している。裏を返せば、そう言わないといけないぐらいに「斬新」だということだ。
ニュースでこのピンク・クラウンが紹介されると、ネット上ではたちまち話題を呼び、2ちゃんねるやTwitter(ツイッター)など各所で話題となった。
(続く)
実は・・・
トヨタも
大変らしい・・・
じゃあな
2012年12月30日
国連分担金
日本の国連分担金、ピークの半分
【共同通信 2012.12.26 05:00】
国連総会本会議は24日、2013~15年の国連予算の各国分担率を定める決議案を採択した。日本は12年までの12.53%から10.83%に下がり、米国(22%)に次ぐ2位は変わらないものの、ピークだった2000年の20.57%のほぼ半分となった。
一時は米国に迫っただけに、国連内での存在感低下につながるとの懸念も出ている。3位のドイツは7.14%で、4位のフランスが5.59%、5位の英国が5.18%。中国は3.19%から5.15%にアップして6位となり、イタリアとカナダを抜いて12年までの8位から上昇した。分担率は各国の経済力を基に3年に1度改定している。(ニューヨーク 共同)
それでも、
米国は滞納の常習なので
実質は一位です
それなのに・・・、
敵国として扱われています
国連憲章 第53条、第107条
【敵国条項】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E9%A0%85
じゃあな