プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年01月22日

武田 鉄也さんがラジオで・・・





3年B組の授業で



言って欲しかった・・・













じゃあなサクラ





「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」  武田鉄矢がラジオで「魂揺れた」発言

【2013/1/18 19:28 J-cast】

歌手・俳優の武田鉄矢さん(63)のラジオ番組での発言が、インターネット上で話題になっている。

主に韓国の文化や歴史、そして日本の外交的な対応について批判的な発言をしたもので、番組内容をアップしたYouTube動画は計6万5000回を超える再生数となっている。いったいどんな発言だったのか。

「日本人は変わったと思う」
話題となっているのは、文化放送で平日6時から放送されているラジオ番組「吉田照美 ソコダイジナトコ」内の10分間のコーナー「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」だ。

2012年12月24日からの1週間、武田さんは台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」をテーマにトークを繰り広げた。黄氏は中国と韓国に批判的な立場で知られる。

1日目、武田さんは12年の中国の反日暴動や竹島問題で「日本人として魂が揺れた」「日本人は変わったと思う」と話し、「我々は戦後、戦争のおわびを延々としなければって教育も受けた。それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか?(という考えに変わった)」「中国と韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなどしたって、許してもらえるわけがない」との考えを明かした。

2日目からは、「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」「韓国は弱者を徹底的にいじめる。

 弱みを攻めるのが外交の手段」「勝つためには何でもやる」など、黄氏の韓国に関する批判的な記述を引用した。また、FIFAが記録している過去100年のワールドカップにおける10大誤審のうち4つを02年の韓国戦が占めていることについて「すごいですよね。偉い!何が偉いのかわからないけど」と皮肉っぽく語った。

ほかにも、日韓併合を推進していた韓国の政治家の子孫が、04年になって親日罪で財産没収の刑を受けた、韓国は日本を許してしまうと韓国ではなくなってしまう、といった黄氏の韓国に対する見方を紹介した上で「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」と感想を述べていた。

「恨の思想」とは、世界大百科事典によると、
 「朝鮮語で、発散できず、内にこもってしこりをなす情緒の状態をさす語。怨恨、痛恨、侮恨などの意味も含まれるが、日常的な言葉としては悲哀とも重なる。挫折した感受性、社会的抑圧により閉ざされ沈殿した情緒の状態がつづくかぎり、恨は持続する。長い受難の歴史を通じてつねに貧しく、抑圧されて生きてきた民衆の胸の底にこもる恨は、おのずから彼らの行動を左右する要因としてはたらき、抵抗意識を生みだすようになる。韓国では植民地時代から解放後の〈外勢〉と〈独裁〉のもとで、恨は民族の〈恨〉として強く意識化されてきた」と定義されている。

「今頃気づいたの?」「基本的認識が違う」指摘も

武田さんは1949年生まれのいわゆる「団塊の世代」で、日本の侵略を一方的に糾弾する、いわゆる「民主的教育」を受けてきた。

 そんな武田さんが、本の引用という形ながら韓国の問題点を指摘したことで、インターネット上では「団塊の世代が反日思想から目覚めた」などと話題になっている。

福岡県出身の武田さんは事あるごとに郷土愛を強調していたり、幕末に国のために奔走したとされる坂本龍馬を敬愛していたりと、もともと愛国精神は強かったのでは、という見方もある。

YouTubeにアップロードされた番組の音声は、13年1月18日時点でいずれも1万回超、初日の放送は2万3000を超える再生数を誇る。

コメント欄には、「武田鉄矢はよく分かってるね。安心したよ」「戦後教育の悪癖にどっぷり浸かって染まってた筈の方が、これまでの認識に疑問を感じ御自分で調べて勉強しなおそうと言う姿勢には敬服します」「武田鉄矢がこういう事を発言するというのは本当に意味のある事。今後の武田鉄矢に期待したい」など、この問題をメディアで話題にした武田さんを賞賛する意見が並ぶ。

一方、「今頃こんな事気づいてんの武田鉄矢、20年遅いよ。それと日本は何も中韓に悪いことなんかしてないからね」「そもそも日本は感謝されこそすれ、恨みを買うことなど一切していないのだから。

 恨みを『捏造』するんだよ。反日教育によってな」「武田さんは大好きですが、基本的認識が間違っているのです。この200年は許さないじゃなく2億年許さない、それも日本人が日本人である限り友好とか友愛はないのです。永遠に」など、武田さんの認識はまだ甘いとする声も書き込まれている。

武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=csaEK7kFtn8&feature=youtu.be
武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=BVJoWjj_p1U
武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=haNGSw_yNI0
武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=MC1l5QWhWQ0

  

Posted by 『にっしゃん』 at 10:15Comments(1)教育

2013年01月22日

今日は、ショートケーキの日





知らんかった・・・・・














じゃあなケーキ

  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)御挨拶