プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年06月17日

駅そば




遅い昼メシ




月見で




いただきます














じゃあな(^0^)/
  

Posted by 『にっしゃん』 at 17:37Comments(0)

2013年06月17日

「私が知ったのは昨日」



“飛ぶボール”変更、加藤コミッショナー「昨日知った」

【TBS ニュース 12日21:47】

 “統一球”と呼ばれるプロ野球のボール。昨シーズンのボールと今シーズンのボールは一見、同じものに見えますが、実は“飛び方”が違います。日本野球機構は、12日夜、会見を開き、今シーズンから選手やファンに無断で「飛びやすいボール」に変えていたことを認めました。ただ、組織のトップ・加藤コミッショナーは「その事実を知らなかった」と釈明しました。

 “今年のボールは、よく飛ぶ”。選手やファンの間でまことしやかに囁かれていた噂は、本当でした。

 「(ボールの反発係数の)基準値の下限を下回る数値がみられた。2013年の使用球についてミズノに調整をお願いしていた事実が判明。関係各位に対し、心からおわび申し上げる」(日本野球機構 加藤良三コミッショナー)

 日本野球機構は12日夜、プロ野球の1軍公式戦で使用している統一球を今季から“飛びやすい”ものにひそかに変更していたことを認めました。

 「事務局からボールに変更が加えられるという説明はなかった。私が(変更を)知ったのは昨日。私は不祥事を起こしたとは思っていない。不祥事だとは思っていないが、ガバナンスが強くあるのは当然。プロ野球・NPB(日本野球機構)の信頼性を落とさないよう組織を強化したい」(日本野球機構 加藤良三コミッショナー)

 しかし、この事実は選手やファンには一切知らされていませんでした・・・。

 「最初から公表しておくべきだった」(ファン)
 「多分(ボールが)変わっているだろうなと思っていた」(ファン)

 おととし、WBCなどの国際大会に対応するため、飛距離の出にくい“統一球”が導入されました。それ以降、ホームランは激減。選手やファンの間からも見直しを求める声があがりました。当時、巨人の渡辺恒雄球団会長はこんな不満を漏らしていました。

 「プロ野球の経営者としては、統一球ってのはどうだ?空中戦の方が面白い。今度コミッショナーに会ったら話してみる」(読売巨人軍 渡辺恒雄球団会長 [’11年])

 そして、今年に入り、ホームランの数が急に増え始めます。事実、今シーズンのホームランの数は去年の同じ時期と比べ、6割以上も増加。1試合で8本のホームランが飛び交う場面もありました。その要因の1つが、ボールの変更にあったのです。これに対し、選手側は・・・。

 「『これは入らないだろうな』っていう打球がどんどんホームランになって、『あれっちょっとおかしいんじゃないかな』っていうふうに開幕してすぐ思い始めて」(選手会会長 東北楽天ゴールデンイーグルス・嶋基宏選手)

 「『思ったよりも飛ぶな』っていうのを感じながらやっていた。どの世界でも同じ野球をやっているわけで、日本がボールでこういう論議をしているのはすごく恥ずかしいことじゃないか」(読売ジャイアンツ・阿部慎之助選手)

 「昨年辞めた選手の中でもう1年できた選手ももしかしているかもしれないので、やっぱりそういうことを考えると数値で出ていたのなら言うべきだった」(東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也選手)

 また、日本野球機構は、ボールを製造しているミズノの対し「全く変わっていない」とウソをつくよう指示を出していたといいます。なぜ、こうまでして隠していたのでしょうか?

 「間違った回答をしようと意図したことはない。ただそういう回答になって誤解を生じ、迷惑をかけたということはおわびする。事務局のガバナンスの強化に取り組んでまいります」(日本野球機構 加藤良三コミッショナー)

 スポーツジャーナリストの玉木氏は、今回の騒動を次のように批判します。

 「ファンに対して無礼な行為で選手に対してはもっと失礼な無礼な行為。選手というのは死活問題ですから。誰がどのようにしてどんな野球を提供しようとしているのかが見えない。野球に対して最低の行為ですね」(スポーツジャーナリスト 玉木正之氏)

 選手やファンを置き去りにした対応が、夜空を彩る“野球の華”に水を差したのは言うまでもありません。




内緒で



勝手に変えてまう方が



大問題やと思うけど・・・・・















じゃあなクレイジー
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:14Comments(0)スポーツ