プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2014年06月01日

天安門事件25年




天安門事件25年 今月、拘束100人超に 評価見直し遺族に広がる絶望

msn産経ニュース 2014.5.30


27日、北京の天安門広場で警備に当たる武装警察(AP)

 中国で民主化を要求する大学生らが人民解放軍に武力弾圧された1989年の天安門事件から6月4日で25年を迎える。中国当局は事件の評価見直しを求める動きが広がることを警戒し、今月初めから全国で人権、民主化活動家らを次々と拘束し、すでに100人を超えた。「近年で最も厳しい締め付けを行っている」(民主化活動家)とされ、遺族らの間で「生きている間に事件の見直しはないかもしれない」といった絶望感が広がっている。

 中国当局は今月上旬から関係者の拘束を始めた。著名な人権派弁護士、浦志強氏ら5人も知人宅で天安門事件に関する勉強会を開いたとして、「騒ぎをあおった」容疑で公安当局に拘束された。

 同様の勉強会は毎年のように行われていたが、当局が参加者を拘束したのは初めてだという。

 その後、浦氏を取材した香港紙元記者や日本経済新聞の中国人助手も連行された。「事件を取材することも許さないというメッセージ」(中国メディア関係者)と受け止められている。

 今月中旬以降、杭州、西安、成都などでも活動家らが次々と拘束されたと伝えられた。さまざまな情報などを総合すると、29日現在、拘束された関係者は100人を超えている。

 ある人権派弁護士は「習近平政権は経済、治安、外交などほとんどの分野で政策がうまく行っておらず、国民の不満が高まっている。天安門事件に関する民間の活動が大きな政府批判の流れになることを恐れているのでは」とみる。

 事件で殺害された大学生たちの母親らでつくる遺族組織「天安門の母」の主要メンバーである丁子霖氏、張先玲氏はすでに、「観光」「療養」といった名目で北京以外の都市に連行された。

北京に残っているメンバーたちも今月下旬から外出を制限されたという。

 事件で長男を亡くしたある母親は、産経新聞の電話取材に対し「息子は反革命分子ではなく、愛国青年であることさえ認めてくれれば賠償金はいらない。小さな願いなのに、なぜいつまでもかなえられないのか」と涙ながらに訴えた。

 習近平体制が2012年11月に発足した当時、遺族らは新指導者による事件の評価見直しを期待していたが、それは絶望に変わったようだ。

 北京の教育関係者によると、当局は今月下旬から、北京大学、人民大学など主要大学の学生組織を通じ、6月4日前後に天安門広場などに行かないよう求める通知をしたという。

 しかし、この25年間、学校教育でもメディアでも天安門事件はタブー視され、全く触れられていない。このため学生の多くは事件のことを知らず、「天安門広場でその日何かイベントでもあるのか」と聞く学生もいたという。(北京 矢板明夫)

【配信元】NPO法人 百人の会



中国人でも



30歳以下のほとんどが



事件の事を知らないという






歴史とは



そのように創られていくのだ







日本に於いては



被占領7年間が



まさに『それ』である












じゃあなクレイジー
  

Posted by 『にっしゃん』 at 17:45Comments(0)國際報道

2014年06月01日

パソナ:覚醒剤逮捕生む企業体質


パソナ南部代表、女性スキャンダル&セクハラ疑惑 秘書の覚せい剤逮捕生む企業体質

Business Journal  2014.05.29


CD『VERY BEST ROLL OVER 20TH』(CHAGE and ASKA/ヤマハミュージックコミュニケーションズ)


 ASKAの覚せい剤逮捕はさまざまな方面に波紋を呼んでいるが、中でもクローズアップされたのは共に逮捕された愛人・栩内香澄美氏(37)の存在だった。
 栩内氏は大手人材派遣会社パソナ・グループに勤務していたが、ただの女性従業員ではなかった。その美貌からパソナ・グループ代表の南部靖之氏に重用され、代表秘書に。しかも、著名人好きの南部氏が催すパーティのホステス役までこなす同社の“喜び組”だったとする報道まであった。
 どうやら、栩内氏はASKAとの愛人関係の一方で、カリスマ経営者として知られる南部氏からも相当な寵愛を受けていたようなのだ。
 だが、栩内氏と関係のあった他の芸能人がさんざん取り沙汰されている一方で、パソナや南部氏に対する報道はあまりに少ない。それどころかマスコミは「パソナ」の社名すら明記しないケースもある。その理由については、大手スポンサーへの自主規制や、南部氏が政府の審議会委員を務めるなど自民党政権ときわめて近い関係にあること、さらには親しい芸能事務所幹部の圧力説などが囁かれている。
 だが、実は今から25年ほど前、南部氏をめぐるスキャンダルが大きく報じられたことがあった。それも女性スキャンダルが--。
 まだパソナ・グループがテンポラリーセンターという社名だった1989年、「週刊テーミス」(8 月2日号/現在は会員月刊誌)が『テンポラリーセンターの醜聞 南部靖之専務をめぐる「女性関係」を衝く』という5ページもの特集記事を掲載したのである。南部氏は当時37歳。関西大学時代に立ち上げたテンポラリーセンターの創業専務で、「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた。
 だがその南部氏について、元幹部や元女子社員のこんな告発が相次ぐ。
「社内で、いきなり女の子に抱きつくんだ。『スキンシップだ』とかいって」
「やらせる子には、ボーナス時に、50〜60万円余計に出す」
「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やオシリさわったりしますからね」
「人妻だった女性社員との噂もありましたし、子供を堕ろさせた女性社員もいたといいます」
 また、抵抗して南部氏をひっぱたいた女性がいたが、南部氏は怒って「クビにしろ!」と叫んだというエピソードも綴られている。さらにこんな興味深いくだりも。
「気に入られた女性は、同期でも異常に昇進が早い。関連会社の社長になったりする人もいました」
「お気に入りの子は、南部専務のチームがある広報室に連れていかれるケースが多いんです(略)。みんな専務好みのキレイな子ばかりですよ」
「役職がつくと、月々5万円が月給にプラスされるの。さらに、チームリーダー手当てというのもついて、洋服代も出る。毛皮を身につけて、ブランド物もよく着ていた」
 まるで現在の“喜び組”報道を彷彿とさせる美人社員の抜擢エピソードが並ぶのだ。実際、当時の関連会社10社には、20~30代中盤の女性が社長として就任している。
 もちろん、この記事に対しては当時、南部氏とテンポラリーセンターが「事実無根」と抗議しているし、古い報道ゆえ真偽を検証するのはむずかしい。しかし、今回のASKA逮捕に関する報道と25年前の「テーミス」記事を見比べると、パソナ・グループという一流企業でなぜ、代表秘書の覚せい剤逮捕という普通はありえない不祥事が起こってしまったのか、その理由が少しだけわかるような気がする。
(文=編集部)

【配信元】NPO法人 百人の会



パソナ・グループ・・・・・



いろんな意味で



スゴイ










じゃあなオドロキ
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:17Comments(0)政治報道経済事件選挙