2014年06月13日
2014年06月12日
2014年06月12日
2014年06月11日
2014年06月10日
2014年06月09日
2014年06月09日
2014年06月08日
2014年06月08日
2014年06月08日
防衛交流
日米豪とベトナム 防衛交流始まる
NHK 6月6日 18時00分
南シナ海の領有権を巡って、中国とベトナムの対立が深まるなか、日本の自衛隊とアメリカ軍、オーストラリア軍が、ベトナム軍との関係強化を図るため、6日から、ベトナムで医療活動やスポーツを通した防衛交流を始めました。
南シナ海に面するベトナム中部のダナンに6日、入港したのは、海上自衛隊の輸送艦「くにさき」で、自衛隊およそ190人に加え、アメリカ軍とオーストラリア軍の合わせておよそ140人を乗せて到着しました。
一行は、アメリカ海軍が主導し、東南アジアの国々を訪問して防衛交流を行う「パシフィック・パートナーシップ」の一環で到着したもので、ベトナムでは、6日から10日間、医療活動やスポーツをとおして、ベトナム軍との協力関係を強化することにしています。
南シナ海では、ベトナムと中国が領有権を争う西沙諸島(英語名パラセル諸島)近くの海域に、中国が一方的に掘削装置を設置したことをきっかけに、双方の当局の船が衝突するなど激しい対立が続いています。
今回の防衛交流では軍事演習は行われませんが、ベトナムにとっては、日本やアメリカ、オーストラリアとの良好な関係をアピールし、中国側をけん制する機会となります。
海上自衛隊の松井陽一1等海佐は「ベトナムとの信頼関係の醸成という意味で、大きな意味がある」と述べ、日本としてもベトナムとの関係強化に期待を示しました。
【配信元】NPO法人 百人の会
かつて、ベトナム戦争時は
ベトナムが日本を
お手本にして戦ったが
現在は
日本がベトナムに
見習うべき所が沢山ある
じゃあな
2014年06月07日
サウンドテープテニス
視覚障害の方の卓球大会です
ここで頑張ると全国障害者スポーツ大会です
長崎国体の場所で行われます
音だけを頼りにしてますが、なんでラリーが続くのか…唖然!
試しにやってみましたがかすりもしませんでした
じゃあな(^O^)/
2014年06月07日
2014年06月06日
2014年06月05日
2014年06月05日
2014年06月04日
2014年06月04日
2014年06月03日
2014年06月03日
鳩山氏に出馬再要請!?
鳩山氏に出馬再要請 民主県連、沖縄知事選に
msn産経ニュース 2014.5.31
鳩山由紀夫氏
民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は31日、那覇市で鳩山由紀夫元首相と会い、11月に想定される沖縄県知事選への出馬を正式に要請した。県連の上里直司幹事長によると、鳩山氏は「持ち帰って検討する」と答えた。喜納氏は3月にも鳩山氏に出馬を要請したが、返事は得られなかったとしている。
県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補者として、鳩山氏に出馬を求める方針を常任幹事会で決定。シンポジウム出席のため那覇市を訪れた鳩山氏に要請書を手渡した。
鳩山氏は首相に就任した平成21年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。
【配信元】NPO法人 百人の会
気は確かか!?
じゃあな
msn産経ニュース 2014.5.31
鳩山由紀夫氏
民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は31日、那覇市で鳩山由紀夫元首相と会い、11月に想定される沖縄県知事選への出馬を正式に要請した。県連の上里直司幹事長によると、鳩山氏は「持ち帰って検討する」と答えた。喜納氏は3月にも鳩山氏に出馬を要請したが、返事は得られなかったとしている。
県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補者として、鳩山氏に出馬を求める方針を常任幹事会で決定。シンポジウム出席のため那覇市を訪れた鳩山氏に要請書を手渡した。
鳩山氏は首相に就任した平成21年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。
【配信元】NPO法人 百人の会
気は確かか!?
じゃあな
2014年06月03日
2014年06月02日
待ってました。
田母神氏が「石原新党」に参加 都知事選後「国政に挑戦したい」
msn産経ニュース 2014.5.30 07:31
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は29日、国会内で記者会見を行い、維新を分党し新党を結成すると正式に表明した。「石原新党」には元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏も参加する。橋下徹共同代表(大阪市長)も同日、市役所で記者会見し、結いの党との合流を進める考えを強調した。
石原氏は記者会見で、結いとの合流について「憲法や集団的自衛権の見解に大きな齟齬(そご)を感じ、合体するゆえんはない」と強調。「憲法を変え、この国を立て直したい。政治生命を賭して志を遂げたい」と新党への意欲を語った。
橋下氏は、石原氏について「政策面で重なるところが多く、できる限り一緒にやっていきたい」と今後の連携に意欲を示した。分党後の維新で党代表選を実施し、新執行部を発足させる考えも明らかにした。
維新は29日夜の執行役員会で、6月22日が会期末の国会閉会後に分党することを正式に決定。いったん解党した上で双方が新党を結成する「分割」で政党交付金を割り振る見通し。次期衆院選では候補者調整を行う方針も確認している。
また、「日本維新の会」の党名は橋下氏側が継承し、石原氏側は新党名を検討することも決めた。党所属国会議員には6月5日までに、どちらに所属するかの意思表示を求める。議員62人のうち、維新側に35人以上、石原氏側には15~20人の参加が見込まれる。ただ態度を決めていない議員も多く、情勢は流動的だ。
石原新党に参加する田母神氏は今年2月の東京都知事選に出馬し、落選。3月には石原氏らが開いた慰労会で「国政に挑戦したい」と語っていた。
【配信元】NPO法人 百人の会
安倍内閣と連携して
日本人の誇りを取り戻す
大いに期待しております
じゃあな
2014年06月01日
天安門事件25年
天安門事件25年 今月、拘束100人超に 評価見直し遺族に広がる絶望
msn産経ニュース 2014.5.30
27日、北京の天安門広場で警備に当たる武装警察(AP)
中国で民主化を要求する大学生らが人民解放軍に武力弾圧された1989年の天安門事件から6月4日で25年を迎える。中国当局は事件の評価見直しを求める動きが広がることを警戒し、今月初めから全国で人権、民主化活動家らを次々と拘束し、すでに100人を超えた。「近年で最も厳しい締め付けを行っている」(民主化活動家)とされ、遺族らの間で「生きている間に事件の見直しはないかもしれない」といった絶望感が広がっている。
中国当局は今月上旬から関係者の拘束を始めた。著名な人権派弁護士、浦志強氏ら5人も知人宅で天安門事件に関する勉強会を開いたとして、「騒ぎをあおった」容疑で公安当局に拘束された。
同様の勉強会は毎年のように行われていたが、当局が参加者を拘束したのは初めてだという。
その後、浦氏を取材した香港紙元記者や日本経済新聞の中国人助手も連行された。「事件を取材することも許さないというメッセージ」(中国メディア関係者)と受け止められている。
今月中旬以降、杭州、西安、成都などでも活動家らが次々と拘束されたと伝えられた。さまざまな情報などを総合すると、29日現在、拘束された関係者は100人を超えている。
ある人権派弁護士は「習近平政権は経済、治安、外交などほとんどの分野で政策がうまく行っておらず、国民の不満が高まっている。天安門事件に関する民間の活動が大きな政府批判の流れになることを恐れているのでは」とみる。
事件で殺害された大学生たちの母親らでつくる遺族組織「天安門の母」の主要メンバーである丁子霖氏、張先玲氏はすでに、「観光」「療養」といった名目で北京以外の都市に連行された。
北京に残っているメンバーたちも今月下旬から外出を制限されたという。
事件で長男を亡くしたある母親は、産経新聞の電話取材に対し「息子は反革命分子ではなく、愛国青年であることさえ認めてくれれば賠償金はいらない。小さな願いなのに、なぜいつまでもかなえられないのか」と涙ながらに訴えた。
習近平体制が2012年11月に発足した当時、遺族らは新指導者による事件の評価見直しを期待していたが、それは絶望に変わったようだ。
北京の教育関係者によると、当局は今月下旬から、北京大学、人民大学など主要大学の学生組織を通じ、6月4日前後に天安門広場などに行かないよう求める通知をしたという。
しかし、この25年間、学校教育でもメディアでも天安門事件はタブー視され、全く触れられていない。このため学生の多くは事件のことを知らず、「天安門広場でその日何かイベントでもあるのか」と聞く学生もいたという。(北京 矢板明夫)
【配信元】NPO法人 百人の会
中国人でも
30歳以下のほとんどが
事件の事を知らないという
歴史とは
そのように創られていくのだ
日本に於いては
被占領7年間が
まさに『それ』である
じゃあな
2014年06月01日
パソナ:覚醒剤逮捕生む企業体質
パソナ南部代表、女性スキャンダル&セクハラ疑惑 秘書の覚せい剤逮捕生む企業体質
Business Journal 2014.05.29
CD『VERY BEST ROLL OVER 20TH』(CHAGE and ASKA/ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
ASKAの覚せい剤逮捕はさまざまな方面に波紋を呼んでいるが、中でもクローズアップされたのは共に逮捕された愛人・栩内香澄美氏(37)の存在だった。
栩内氏は大手人材派遣会社パソナ・グループに勤務していたが、ただの女性従業員ではなかった。その美貌からパソナ・グループ代表の南部靖之氏に重用され、代表秘書に。しかも、著名人好きの南部氏が催すパーティのホステス役までこなす同社の“喜び組”だったとする報道まであった。
どうやら、栩内氏はASKAとの愛人関係の一方で、カリスマ経営者として知られる南部氏からも相当な寵愛を受けていたようなのだ。
だが、栩内氏と関係のあった他の芸能人がさんざん取り沙汰されている一方で、パソナや南部氏に対する報道はあまりに少ない。それどころかマスコミは「パソナ」の社名すら明記しないケースもある。その理由については、大手スポンサーへの自主規制や、南部氏が政府の審議会委員を務めるなど自民党政権ときわめて近い関係にあること、さらには親しい芸能事務所幹部の圧力説などが囁かれている。
だが、実は今から25年ほど前、南部氏をめぐるスキャンダルが大きく報じられたことがあった。それも女性スキャンダルが--。
まだパソナ・グループがテンポラリーセンターという社名だった1989年、「週刊テーミス」(8 月2日号/現在は会員月刊誌)が『テンポラリーセンターの醜聞 南部靖之専務をめぐる「女性関係」を衝く』という5ページもの特集記事を掲載したのである。南部氏は当時37歳。関西大学時代に立ち上げたテンポラリーセンターの創業専務で、「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた。
だがその南部氏について、元幹部や元女子社員のこんな告発が相次ぐ。
「社内で、いきなり女の子に抱きつくんだ。『スキンシップだ』とかいって」
「やらせる子には、ボーナス時に、50〜60万円余計に出す」
「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やオシリさわったりしますからね」
「人妻だった女性社員との噂もありましたし、子供を堕ろさせた女性社員もいたといいます」
また、抵抗して南部氏をひっぱたいた女性がいたが、南部氏は怒って「クビにしろ!」と叫んだというエピソードも綴られている。さらにこんな興味深いくだりも。
「気に入られた女性は、同期でも異常に昇進が早い。関連会社の社長になったりする人もいました」
「お気に入りの子は、南部専務のチームがある広報室に連れていかれるケースが多いんです(略)。みんな専務好みのキレイな子ばかりですよ」
「役職がつくと、月々5万円が月給にプラスされるの。さらに、チームリーダー手当てというのもついて、洋服代も出る。毛皮を身につけて、ブランド物もよく着ていた」
まるで現在の“喜び組”報道を彷彿とさせる美人社員の抜擢エピソードが並ぶのだ。実際、当時の関連会社10社には、20~30代中盤の女性が社長として就任している。
もちろん、この記事に対しては当時、南部氏とテンポラリーセンターが「事実無根」と抗議しているし、古い報道ゆえ真偽を検証するのはむずかしい。しかし、今回のASKA逮捕に関する報道と25年前の「テーミス」記事を見比べると、パソナ・グループという一流企業でなぜ、代表秘書の覚せい剤逮捕という普通はありえない不祥事が起こってしまったのか、その理由が少しだけわかるような気がする。
(文=編集部)
【配信元】NPO法人 百人の会
パソナ・グループ・・・・・
いろんな意味で
スゴイ
じゃあな