プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2014年08月15日

朝日の大罪

朝日幹部は「虚偽報道」を公の場で説明すべきです 三原じゅん子参院議員

ZAKZAK 2014.08.13

三原じゅん子参院議員



 朝日新聞は地に落ちた。

 本来なら「国民の知る権利」に奉仕する報道機関として、正しい情報を伝えなければならないはずが、その役割を放棄してしまったのだ。そればかりではない。朝日は「慰安婦の強制連行」という虚偽を垂れ流し、日本と日本国民を貶めるという「罪」を犯していたことが明らかにされた。

 5日朝刊の「検証記事」は、自民党議員の間でも大きな話題になった。同紙が報道のあり方で問題を抱えていることは、誰もがうすうす気付いていた。だが、まさかここまでとは、誰も思わなかったからだ。

 朝日は、吉田清治氏に関する16の記事を「虚偽に基づくもの」として削除した。

 しかし、その文章からは、謝罪らしきものは全く読み取ることはできなかった。さらに、どうしてそういう状態に至ったのかについても十分な説明はなかった。

 吉田証言に基づく記事が同紙に最初に掲載されたのは1982年のことだ。実に、32年間も間違いを訂正せず、放置していた責任は極めて重い。果たして、「記事の削除」だけで済ませられるものなのか。

 朝日の虚偽報道は、日韓関係に大きな影響を与えた。のみならず、慰安婦が「性奴隷」の名称で国際的に歪められて流布されることを助長した。

 朝日は、勤労隊である女子挺身隊と慰安婦の区別すらつけず、結果的に、「慰安婦20万人」という虚構の数字が広まった。その数字は、米国各地で建設されている慰安婦像や碑に刻みこまれ、日本や日本人の名誉を不当に傷つけている。

 これについても朝日は厳しく責任を負わなくてはならない。われわれの名誉は決して安いものではないのだ。

 朝日が再度、報道機関として信頼を取り戻すことは難しいだろう。ただ、最低限度やるべきことがある。それは、これまでのあり方を180度改めるとともに、どうしてこんな過ちを続けてきたのかを、国内外に明らかにすることだ。

 そのためにも、木村伊量社長以下、主な関係者は公の場で説明を行うべきだ。慰安婦の記事を執筆した記者については、その動機に不純がなかったのか、十分な取材の上で執筆したのかなど、第三者の検証・調査に応じる必要があるだろう。

 「報道の自由」の範疇に、国などが立ち入るべきでないことは分かっている。しかし、この件は、日本の国益に大きく関係している。

 朝日に「報道機関」としての誇りと気概がわずかでも残っているのなら、ぜひ、国会招致を受けてほしい。一方的な言い分を紙面に載せるだけでなく、国民の代表である議員の質問に答えてほしい。そして、堂々と国民に自らの非を認め、謝罪してほしい。 (取材・構成 安積明子)

■三原じゅん子(みはら・じゅんこ) 1964年、東京都生まれ。女優業とともに、医療や介護問題への関心を強め、がん撲滅の啓発活動に取り組む。2010年、自ら介護施設の経営に乗り出す。同年7月の参院選で初当選(比例区)する。現在、自民党女性局長。


【配信元】NPO法人 百人の会





立場が逆なら



何と言って叩くのか












もはや、信頼感ゼロであります
  

Posted by 『にっしゃん』 at 07:18Comments(0)報道