プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2011年09月19日

インドとベトナムが南シナ海でガス田共同開発へ

インドとベトナムが南シナ海でガス田共同開発へ



かつて・・・



ベトナムは



日本の精神を



お手本として闘った







今は



日本が学ぶべき

















じゃあなサクラ



















インドとベトナムが南シナ海でガス田共同開発へ、中国は「反対」を表明―中国紙
【RECORD CHINA 2011年9月17日】

2011年9月16日、インドのクリシュナ外相とベトナムのミン外相がハノイで会談し、南シナ海の天然ガス・石油の共同開発に向けた協議を行った。中国はこれに対し、「反対」を表明している。新京報が伝えた。

記事によると、インド外務省は「中国がこの件に関心を寄せているが、我々はベトナムが言う通りに事を進める。すでに中国側にもこの立場は伝えてある」と述べた。共同開発を予定しているガス田は南シナ海のベトナム沖海底にあり、インドの天然ガス会社がベトナムから開発許可を受けた形。インド外務省は「ベトナム政府は1982年の国連海洋法条約に基づき、ガス田の領有権を所有している」としている。インドメディアは「中国とベトナムの南シナ海紛争にインドが初めて巻き込まれた」と報じた。







南シナ海情勢を緩和、中越国防省間ホットライン開設へ―ベトナム紙
2011年9月2日13時4分配信

2011年9月1日、ベトナムの英字紙・ベトナムニュースによると、中国とベトナムは両国の国防省間のホットラインを開設し、軍事連携の強化を図ることで合意した。これは南シナ海の緊張した情勢を緩和する措置の一つ。シンガポールの華字紙・聯合早報が伝えた。

ベトナム紙によると、8月28日に北京で開かれた次官級安全保障対話後、中国とベトナムは国防協力の促進に合意した。その中には軍事代表の交流や国防省間のホットライン開設が含まれる。しかし、ホットラインが国防相間のものなのかについては説明されていない。

中国共産党とベトナム共産党の総書記の間にはすでに数年前にホットラインが開設されており、2009年にも中越外交部が協定を結び、両国間の指導者間にホットラインを開設している。

中国とベトナムは南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)の領有権をめぐって対立しており、一連の衝突で両国関係はさらに緊張している。5月以降、ベトナムは少なくとも二度、中国が南シナ海で行った石油と天然ガスの探査に対し非難しているが、中国側はベトナムの活動が中国の漁民の安全を脅かしていると反論した。こ れを受け、ベトナムでは数週間にわたり、週末に中国大使館前でデモが行われた。(編集・翻訳/若林亜希)



これに対し、中国外交部の姜瑜(ジアン・ユー)報道官は「中国は一貫していかなる国も中国が管轄する海域でガス田開発を行うことに反対する」との立場を表明。中国の南シナ海での領有権、権利、主張は長い間の歴史の過程で形成されたものだと強調した。(翻訳・編集/NN)



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Posted by 『にっしゃん』 at 11:59│Comments(0)國際
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