2012年10月29日
少子化の真の原因は・・・・・
【人工妊娠中絶件数および実施率の年次推移詳細】
どんな獰猛な野獣でも
自分の子孫を殺すことはしない
日本人が食うものが無い時代に
GHQが押し付けた『優生保護法』
お相手の認印ひとつで、堕胎できる
改正するか、少なくとも運用規定を見直すべきや
これが少子化の直接原因であることを
認識すべきである
日本人が増えて国力が増して
復讐されるのが怖かったのである
減ったとは言え
毎年20万人以上の
増える筈のこども達が
生まれる前に殺されている事実
20歳未満で増えている事実・・・
少子化の因果関係を
他の二次的三次的原因に
転嫁し、国民を欺いている政治家・識者達
恐ろしい事やと思う
じゃあな
人工妊娠中絶数、20万件台まで減少-厚労省統計、20歳未満では増加
【医療介護CBニュース 10月26日(金)】
年間の人工妊娠中絶数が昨年度、初めて20万件台まで減少したことが、厚生労働省の「衛生行政報告例の概要」で分かった。5年間で7万4000件超の減少。ただ、20歳未満では増加した。女子1000人中の中絶件数でも、5歳ごとの年齢別でほかの年齢層では一様に減ったのに対し、20歳未満は増えていた。
昨年度の人工妊娠中絶数は20万2106件。2010年度の21万2694件から1万588件減った。年齢別では、20-24歳が4万4087件(全体の21.8%)で最も多く、25-29歳が4万2708件(同21.1%)、30-34歳が3万9917件(同19.8%)、35-39歳が3万7648件(同18.6%)と続く。女子人口1000人に対する総件数は7.5件。年間の人工妊娠中絶の件数は、100万件を超えていた1950年代から一貫して減少している=グラフ=。
20歳未満は2万903件(全体の10.3%)で、女子人口1000人に対する件数は7.1。2010年度は東日本大震災の影響で、福島県相双保健福祉事務所管内の数字を入れずに集計され、20歳未満は2万357件。件数の割合は6.9だった。【大島迪子】
どんな獰猛な野獣でも
自分の子孫を殺すことはしない
日本人が食うものが無い時代に
GHQが押し付けた『優生保護法』
お相手の認印ひとつで、堕胎できる
改正するか、少なくとも運用規定を見直すべきや
これが少子化の直接原因であることを
認識すべきである
日本人が増えて国力が増して
復讐されるのが怖かったのである
減ったとは言え
毎年20万人以上の
増える筈のこども達が
生まれる前に殺されている事実
20歳未満で増えている事実・・・
少子化の因果関係を
他の二次的三次的原因に
転嫁し、国民を欺いている政治家・識者達
恐ろしい事やと思う
じゃあな
人工妊娠中絶数、20万件台まで減少-厚労省統計、20歳未満では増加
【医療介護CBニュース 10月26日(金)】
年間の人工妊娠中絶数が昨年度、初めて20万件台まで減少したことが、厚生労働省の「衛生行政報告例の概要」で分かった。5年間で7万4000件超の減少。ただ、20歳未満では増加した。女子1000人中の中絶件数でも、5歳ごとの年齢別でほかの年齢層では一様に減ったのに対し、20歳未満は増えていた。
昨年度の人工妊娠中絶数は20万2106件。2010年度の21万2694件から1万588件減った。年齢別では、20-24歳が4万4087件(全体の21.8%)で最も多く、25-29歳が4万2708件(同21.1%)、30-34歳が3万9917件(同19.8%)、35-39歳が3万7648件(同18.6%)と続く。女子人口1000人に対する総件数は7.5件。年間の人工妊娠中絶の件数は、100万件を超えていた1950年代から一貫して減少している=グラフ=。
20歳未満は2万903件(全体の10.3%)で、女子人口1000人に対する件数は7.1。2010年度は東日本大震災の影響で、福島県相双保健福祉事務所管内の数字を入れずに集計され、20歳未満は2万357件。件数の割合は6.9だった。【大島迪子】
Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│政治
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。