プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2013年02月17日

中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」

ファッション誌『Numero TOKYO』3月号のインタビューで局アナ時代を振り返り、 「地獄の日々」だったと告白したアナウンサーの中野美奈子(33才)。
中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」



自分のことは常に棚の上






こういう人は



どこにでもおるけど・・・







見た目で採用するからやろ!?







この記事を見る限り



人事部(採用者)の問題やと思う















じゃあなクレイジー




中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒

【女性セブン 2013年2月21日号】

なかでもつらかったのは先輩アナからの叱咤。番組の終了後、VTRをチェックした先輩から、 「おまえには本当にニュースを読むセンスがない」と事細かにダメ出しされ、しまいには、 「あまりにも下手だから辞めろ」とニュース読みから外されたことも告白。

<怒られた記憶しかなくて(中略)、早々に自信喪失してメンタルもガタガタ。 ストレスでひどく肌荒れしてしまって、人に会うことすら避けてしまったり…。 ちょっと鬱っぽかったんでしょうね>

当時は、局内のトイレにひとりでいるときがいちばん楽しかったといい、 これまで語られなかった本音を赤裸々に明かしている。
そして、フジテレビ関係者は、中野の発言に怒り心頭の様子。

「自分の未熟さを棚に上げています。原稿が読めず、語彙力もないから いつも間違いだらけ。収録後にいくら注意しても上手くならなかった」

中野の言い間違えは、今や伝説となっているほどで、小柴昌俊さん(86才)が
ノーベル賞を受賞したときは、スーパーカミオカンデを“スーパーカミオカデン”と連呼。
隣の男性アナが慌てて言い直しても気づかなかったほどだ。

ほかにも射撃場を射殺場と言い間違えたり、野球の左投左打(ひだりなげひだりうち)をサトーサダと読んだりと、例を挙げたらきりがない。

「プロ意識が希薄で、技術も未熟な新人を厳しく指導するのは当然で、それを“地獄だった”と言われたら、 たまったもんじゃありません。しかも、体罰やいじめが社会問題になっているこのタイミングで、 わざわざ古巣批判をするところが不愉快です」(前出・フジテレビ関係者)

ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130211_170971.html




フリーアナウンサー・中野美奈子の告白に、古巣のフジテレビ関係者が嫌悪感を露にした。

【日刊サイゾー 01.28】

「『ウチにいたことが地獄だった』とか言ってるけど、彼女をフォローしてきたスタッフのほうが地獄だったよ!」
 中野出演の番組制作スタッフだったディレクターを怒らせたのは、中野が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のグラビアに登場した際のインタビュー内容だ。昨年まで在籍したフジテレビ時代を「地獄の日々」とし、先輩アナウンサーから「あまりにも下手だから辞めろ」「ニュースを読むセンスがない」と叱られてばかりだったことなどを挙げ、「トイレにひとりでいるときが一番楽しかった」と語っている。

 しかし、これにディレクターが反論。中野アナが「かなりの問題児だった」というのだ。
「ニュース原稿で、中学生でも読める漢字が読めない。金庫をチンコ、一目をイチモツ、冗談としか思えない誤読に苦情だらけだった。ルビ(ふりがな)を振ってあげても間違えて、それを指摘されるとふてくされ『ルビが小さい』だの『仕事が多すぎるせい』だの捨てゼリフを吐いて女子トイレに立ち去る。怒られて当然だった」(同)

 実際、中野アナのニュース読みについて評判が悪かったのは確かだ。野球での「左投左打」を「サトー・サダ」と読んだり、韓国の射撃場で事故があった際は「射殺場」と読んだこともあった。それでも“ミス慶応”の肩書きを持つ美人とあって、人気女子アナのランキングでは常に上位。前出ディレクターによれば、それが「中野を生意気にさせた」という。

「あるとき間違いを指摘した先輩アナに対し『でも、私のほうが視聴率取ってるから』と反論したんです。そのことを先輩アナが上司に報告すると、上司は『人気があるのは事実だから仕方ない』とかばってしまい、以降は注意する人も少なくなっていました。おかげで中野は、開き直ったような態度になった」(同)

 別のフジ関係者に聞いても、似たような回答だった。
「控え室に用意する飲み物の種類まで細かく指示したり、人気女優がやるようなことをしていました。1時間の待ち時間があっても5分前まで打ち合わせに顔を出さず、メイクルームにいたことも多かった」
 中野アナはここ3年ほどは局内でも「もう辞めようかな」と公言、口癖のようにつぶやいていたというが「そうなると上層部が慰留するので余計に“彼女を怒らせるな”という空気ができあがっていた」と関係者。
「だから、退社が決まったときはうれしかったですよ。グラビア仕事は問題なくこなせたんでしょう? 最初からそういう職業でやってくれたらよかったのに」(同)

 “円満”と報じられたフジ退社だったが、とても円満とは思えない話だ。
(文=鈴木雅久)



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Posted by 『にっしゃん』 at 11:57│Comments(0)報道
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