2008年03月29日
明日への遺言
第二次世界大戦終了後、
戦争末期に名古屋を空爆した米軍捕虜を処刑した責任を問われ、
B級戦犯として裁判にかけられた岡田資中将(藤田まこと)
裁判で彼は「一般民衆への無差別爆撃の責任は誰が負うのか、命令により実行した部下の責任は誰が負うべきなのか」
と堂々と信念を主張し、戦勝国アメリカによる法廷を戦い抜く・・・。
こんなええ映画つくる人等もおんねんな
まだまだ日本も捨てたもんやないで
じゃあな
Posted by 『にっしゃん』 at 06:35│Comments(2)
│まちづくり
この記事へのコメント
おはようございます。
この映画はぜひ観ようと思います。
この映画はぜひ観ようと思います。
Posted by つぼ焼き村役場 at 2008年04月01日 09:49
つぼ焼き村役場さん、コメントありがとうございます。
御覧になりましたら御感想など御聞かせいただければと思います。
御覧になりましたら御感想など御聞かせいただければと思います。
Posted by にっしゃん at 2008年04月01日 17:46