プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年05月10日

事故の根源<関越道バス事故>

事故の根源<関越道バス事故>



違う。

これは絶対違う。

この運転手は中国人で、最近帰化したという。

外国人参政権との兼ね合いで、最近「帰化」が大変簡単になったと聞く。

ここに問題がある。




日本語もまともに話せない運転手。冗談ではない。

この中国人の運転手も事故を起こさないようにと心がけていたと思う。

通常のJRの高速バスの運転手も事故を起こさないように心がけていると思う。

両方とも心がけている。ところが、その「心」が全く違うのだ。

全部が全部ではないが、中国人の方は、事故を起こすとクビになる。自分の職がなくなる。だから安全運転に気をつける。

JRの日本人運転手は客を安全に、待っている人がいる。目的地に送り届けたい。だから安全に気をつける。

同じ「安全運転に気をつける」のでも、「自分」のためか「相手」のためか。正反対なのだ。




ウソだと思うなら、一度上海にでも行ってバスに乗ってみたらいい。

彼らは、人とバスが接触したらまずバスに傷が入ってないか確認する。



人が怪我しようがしまいがどうでもいい。良い悪いは別にして、そういう国なのだ。

そういう価値観で何十年も育ったきた人を、いきなり日本でバスの運転手。

出来る訳がない。





最近、介護師等々外国人を採用し始めた。

これから、このような問題がどんどん出るのではないか。















じゃあなフンッ







<関越道バス事故>運転手の就労基準 厚労省の姿勢に批判
【毎日新聞 5月8日(火)】

 46人が死傷した関越道ツアーバス事故で疑問視されている、バス運転手の就労基準や指針。現行の1日最大「9時間運転」「670キロ走行」では過労運転を防げないとして、国土交通省が見直しを表明する一方、この基となる基準を作った厚生労働省の動きが見えない。運転手側は「過労を監督する厚労省がまず問題意識を持つべきだ」と批判し、バス会社側からも「運転手の労働基準がダブルスタンダードになるのは困る」との声が上がる。

 先にできたのは厚労省の9時間基準。旧労働省が79年、「最長連続運転時間4時間」「勤務と勤務の間の休息時間8時間以上」などと共に労働基準法に基づいて通達した。

 89年に労使双方からなる大臣の諮問機関の同意を経て、改めて告示された。運転手の労働時間について定めた国際労働基準ILO条約に同じ数値が示されており、厚労省労働基準局監督課の担当者は「定かではないが、参考にはしたと思う」と話す。

 国交省はこの基準を援用。規制緩和でツアーバスに路線バスとほぼ同等の運行を認めるようになった翌年の01年、同じ内容を道路運送法に基づき告示した。大阪府吹田市で07年2月に起きた27人死傷のスキーバス事故を契機に、ツアーを企画する旅行会社に周知する目的もあって670キロ指針を新たに追加。従来の9時間に、高速道路を走るバスの平均的な速度(時速75キロ前後)を単純に掛け合わせたもので、労組や業界には元々「長すぎる」との声もあった。

 国交省は事故2日後に早速、見直しの方針を決定。しかし、基になった9時間基準について、厚労省の労働政策の担当者は「今回の事故で何が起きたのか、まずは事実把握をしたい」と述べるにとどまった。

 厚労省の基準に罰則はないが、国交省の基準を破れば道路運送法の規則違反として、初めての場合でも最高120日の車両使用停止処分になる。ダブルスタンダードになると、バス会社は発注元の旅行会社から規制の緩い厚労省基準を突き付けられる懸念もある。

 こうした状況について、産別労組・全国交通運輸労働組合総連合の鎌田佳伸軌道・バス部会事務局長は「厚労省は当事者意識が薄い。現場感覚で言うと、ツーマンならともかくワンマンで9時間というのは論外」と指摘。連続運転時間を4時間から3時間に、8時間の休息時間を10時間にすることなどと併せて見直しを求めていく方針だ。

 また、経営者側の日本バス協会(約2200社)の小沼洋行企画・労務部長も「省庁間で基準を一つに合わせてほしい。片方を守って片方に違反と言われ処分を受けたのでは不本意だ」と話している。

 こうした中、小宮山洋子厚労相は8日の閣議後の記者会見で質問を受け、ようやく「国交省と連携してやっていきたい」と述べたが、具体策は示さなかった。



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Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(3)災害
この記事へのコメント
関西汽船の子会社関汽交通社

関西汽船南港乗船券販売所・関汽交通社

連合・サービス連合傘下の労働組合

関汽交通社社員さんへ

岸田は元労働組合執行委員長です。

善野は観光労連地連執行委員です。

部下が自殺に至る過程を考える
~上司と部下の間の、根深い問題に着眼したい~

職場の色々な悩みに対応する立場が

逆に差別・嫌がらせに、虚偽の業務連絡で人の行動を

拘束する、善野

おかしな、おかしな労働組合

よく組合費を徴収出来ますね。

不思議な労働組合です。

安心して働きたい、職場の悩みを解決したいのが

労働組合なのに!!!
Posted by 職場のいじめ at 2012年05月11日 21:25
関西汽船の子会社"関汽交通社”は

異常な会社、

関西汽船乗船券船場営業所において

異常セクハラが発生被害者の女性はノイロー

ゼになり退職、加害者は会社も労働組合も

解雇を示したが、親の謝罪で加害者は在職

することのなるが、また同じ様なことをする

会社側は
予見していたのであれば注意義務

に使用者責任が存在します。

その上、書類は盗まれるは、

私物は盗まれる、女性がストーカー

被害者の男性は精神疾患になる

異常すぎるこの会社

闘わなければ。
Posted by 善野 at 2012年05月15日 08:22
連合・サービス連合傘下の

関汽交通社労働組合へ

女性のつきまとい行為やめさせてください。

特にお局さまは大迷惑です。

女性のしつこいアタックにノイローゼになりそうなほどの精神的負担を与えられているので、「平穏に生活する権利」を侵害されています。

まずは、女性に対してこれ以上付きまとうのであれば、損害賠償請求をするとの警告してみてはどうですか?

しかし、それでは効かないようでしたら、裁判所に請求して、女性からの接触を禁止する面談禁止の仮処分を出してもらうようにすることができます。

それでも、つきまとうようであれば、身の危険も考えられますので、警察の保護を受けることを考えた方がいいと思います。

面談禁止命令をもらっておけば警察も動きやすく、強要罪として逮捕してくれるかもしれません。

また、警察は「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」による禁止命令を出すことができます。

「特定の者に対する恋愛感情その他の行為の感情またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」で同一人に付きまとった待ち伏せしたり、住居に押しかけるなどの行為を反復して行った場合、ストーカー行為として取締りの対象になるとされています。

ストーカー行為をした者は6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられ、警察署長等の禁止命令に従わずストーカー行為を繰り返した者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる事となっています。
Posted by 善野 at 2012年05月31日 05:59
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