2010年04月30日
国旗・国歌法案採択時に反対していた鳩山内閣の8閣僚
鳩山内閣の
8人の閣僚は
国旗・国歌法案採択時に反対しとった
どこの国の人やろ・・・
じゃあな
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国旗、国歌 閣僚夫々敬意を持って対応すべき
国旗・国歌法案採択時に反対していた菅直人氏ら8氏が鳩山内閣に入閣していることから、国旗・国歌に対する政府の見解を尋ねた自民党・谷公一衆議院議員の質問に、鳩山由紀夫総理は「閣僚の国旗への一礼や国歌の斉唱については、閣議決定や閣僚間の申合せ等は行っていないが、我が国で、日の丸が国旗、君が代が国歌として定着していることは、多くの国民に認められているところであり、当然のことながら、閣僚夫々(それぞれ)が敬意を持って対応すべきものと考えている」と答えた。
また、天皇陛下御在位20年記念式典には「内閣総理大臣を始め、海外出張中であった直嶋経済産業大臣を除くすべての閣僚が出席しており、出席した閣僚で国歌を斉唱しなかった者はいなかった」と出席閣僚の全員が国歌斉唱したことを報告した。
これは、谷議員が「菅直人財務大臣、原口一博総務大臣、千葉景子法務大臣、赤松広隆農林水産大臣、前原誠司国土交通大臣、小沢鋭仁環境大臣、福島瑞穂内閣府特命大臣及び枝野幸男内閣府特命大臣の8名が国旗・国歌法案採決時に反対をしていることなどから、鳩山内閣の閣僚が国旗・国歌に関し敬意を持って対応されるかどうかについて、非常に懸念している」として、「閣僚が国旗に一礼し、国歌を斉唱することは当然の義務であると考えるが見解を問う」と質問していたもの。
2010年04月29日
愛国無罪!?
艦隊司令部からは
「日本の軍艦に近づくな」
と命令が出ていた
無視して
2回も異常接近した
中共ヘリのパイロットは
”愛国無罪”らしい
じゃあな
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異常接近、ヘリの独断か…中国艦指示を無視
4月26日3時7分配信 読売新聞
中国海軍の艦載ヘリが今月8日、監視中の海上自衛隊の護衛艦に異常接近した問題は、ヘリのパイロットが「海自艦に接近するな」という艦隊司令部の指示を無視して行動していたことが25日、防衛省の分析で明らかになった。
中国海軍内での指揮命令の不徹底さを示す事態に、同省からは偶発的な事故の発生を懸念する声が高まっている。
今月7日から23日までの間、中国海軍はミサイル駆逐艦や潜水艦など計10隻に上る艦隊を、東シナ海から沖縄・南西諸島を越え、沖ノ鳥島近海の西太平洋にまで派遣、様々な訓練を実施した。この間、海自は「すずなみ」など2隻の護衛艦とP3C哨戒機で艦隊の動きを監視し続けた。
最初に中国海軍の艦載ヘリが異常接近したのは8日午前。当時、中国艦隊は東シナ海中部海域でヘリの発着艦訓練を行っていた。すずなみとの距離は4000メートルほど離れていたが、次第にミサイル駆逐艦を発艦したヘリが近づいてきたという。駆逐艦の司令部からヘリに対し、「それ以上、日本の軍艦に近づくな」と、何度も無線で指示が発せられていたが、ヘリは命令を無視し、すずなみのマストより低い高度約30メートル、距離約90メートルまで急接近した。
中国海軍のヘリは21日にも、沖縄本島南方の西太平洋で異常接近を繰り返し、護衛艦の周りを2周飛行したことが確認されている。
防衛省幹部は「2度目の接近も命令を無視した行動だった可能性もある」とした上で、「護衛艦に接触したり、操縦を誤って墜落する事故が起きれば、中国国内で反日世論がわき起こるのは必至だ。公海上であっても、事故防止のルール作りを急ぐ必要がある」と指摘する。
2010年04月28日
実は2万人以下?
県民集会が開かれた
「読谷村運動広場」は
収容人員は2万人らしい
主催者側発表は約9万人と、また、マスコミに騙されたのかな
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img4bd3fc6f05cea.pdf
しかも、沖縄県民よりも
本土からの
「活動家」の方が
多かったそうな・・・
また暇な時に
数えて見るわ
じゃあな
Posted by 『にっしゃん』 at
07:17
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2010年04月27日
MV-22オスプレイ
home V-22 Overview
http://www.boeing.jp/Redirect.do?Keyword=v22overview
MV-22オスプレイ(Osprey)米海兵隊 新型垂直離着陸機
http://www.yamaguchi.net/archives/004857.html
普天間飛行場に
現在配備中の
中型輸送侵攻ヘリコプターCH46Eに代わり
2012年秋から
最新鋭の垂直離着陸輸送機オスプレイへの
転換が計画されている
じゃあな
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危険な最新鋭垂直離着陸輸送機…普天間継続使用で日米同盟危機
ヘリコプターと固定翼機の利点を両立させたオスプレイだが…(AP)
米軍普天間飛行場の移設問題で、鳩山由紀夫首相が移設先の「腹案」としていたとされる鹿児島県・徳之島で18日、1万5000人もの反対集会が開催。米政府は4月末に予定していたキャンベル国務次官補の来日を見送った。「普天間の継続使用」が現実味を帯びてきたが、防衛省内では別の懸念も浮上している。米軍が配備を検討している最新鋭輸送機は墜落事故が多く、万が一、市街地で事故でも起きれば、日米同盟の根幹を揺るがしかねないのだ。
今月9日、共同通信が次のような短い記事を配信した。
《アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)は9日、南部ザブール州で8日夜、米軍の新型垂直離着陸輸送機MV22(Osprey)が墜落し、米兵ら4人が死亡、多数が負傷したと発表した。墜落の原因は調査中としている》
この記事を読んだ防衛省関係者は「やはり起きたか…。普天間の継続使用は、日米同盟にとって最悪の事態を招きかねない。鳩山内閣はそれを分かっているのか」と訝しがった。
墜落したオスプレイは、主翼の両端にプロペラ部分の角度を変えられる傾斜式回転翼があり、ヘリコプターのような垂直離着陸と固定翼機のような長い巡航が可能。「米軍は第二次世界大戦直後から、両者の利点を併せ持つ航空機を熱望していた」(事情通)といい、敵地への遠征強襲作戦で海兵隊員や装備を輸送するのが任務だ。
米軍は正式発表していないが、現在、普天間飛行場に配備している中型輸送侵攻ヘリコプターCH46E、大型輸送ヘリCE53Eに代わり、2012年秋から、オスプレイへの転換を計画しているとされる。問題は、この最新鋭輸送機の危険性だ。
試験飛行段階で墜落事故が相次ぎ、計30人もの乗員が死亡している。以前、海兵隊のコンウェイ総司令官が「(今後も)墜落はある」と語って物議をかもしたが、アフガンでの事故はそれを証明したことになる。
防衛省関係者は「機械は故障するものだが、オスプレイは特殊構造を持つためトラブルも多い。普天間が継続使用され、同機が配備されれは日米同盟を危うくする」といい、こう続ける。
「普天間飛行場は沖縄県宜野湾市の中心部にあり、周囲には学校や住宅、公共施設などが集まっている。普天間移設がまとまらず継続使用となれば、オスプレイが人口過密地帯を飛ぶことになる。もし、事故が起きて死者でも出れば、沖縄から『海兵隊出ていけ』『米軍出ていけ!』という声が怒濤のようにわき起こり、日米同盟は最大の危機を迎える。首相以下、閣僚の方々はそれを理解しているのか。放置することは、日米同盟を破たんさせかねない」
2010年04月26日
2010年04月25日
中国艦艇の近海通過問題
沖縄本島の南方海域で海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に接近した中国海軍のヘリコプター=21日午後(防衛省提供
海上自衛隊艦艇「あさゆき」(写真奥)
中国艦艇の動向には
日本政府の対応と
あまり報道しないマスコミに
不信感を禁じえない
じゃあな
中国外務省は「公海上の恒例の訓練」
中国紙は「日本は神経質」
中国海軍のヘリコプターが沖縄本島南方海域で海上自衛隊の護衛艦に接近したことに関し、中国外務省の姜瑜報道官は22日の定例記者会見で、「中国海軍は最近、公海海域で恒例の訓練を行った」などと説明し、日本政府の抗議を一(いつ)蹴(しゆう)した。
国防省報道官も15日、中国海軍艦艇が沖縄近海などを通過したことについて、「公海上における正常な訓練で国際法にも符号する。世界各国で通用するやり方だ。むやみに勘ぐるべきではない」と反論している。
また、22日付の国際情報紙、国際先駆導報は、中国の艦艇が太平洋に抜ける公海ルートとして宮古海峡などを通る4本を挙げ、通過の通告義務はないと強調。「日本は中国艦艇が頻繁に外洋に出ることに慣れるべきだ」との中国海軍関係者の言葉を引用し、中国海軍の動向に対する日本側反応を「神経質」と指摘した。
中国艦艇の近海通過問題 中国艦載ヘリが護衛艦にまた接近
防衛省は21日夜、同日午後3時37分から40分ごろまでの間、沖縄本島の南方約500キロの海上で、中国艦艇を警戒中だった海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に対して、中国軍のヘリコプターが約90メートルの距離に接近し、2周ほど周回したと発表した。政府は外交ルートを通じて、中国側に抗議した。
中国軍の艦載ヘリの護衛艦への近接飛行は8日午前にも発生しており、度重なる近接飛行は日本側の監視を牽制するねらいがあるとみられる。
また、岡田克也外相は21日の衆院外務委員会で、中国艦艇10隻が沖縄近海を通過し、ヘリが近接飛行した問題について、ワシントンでの12日(日本時間13日早朝)の日中首脳会談で取り上げなかったのは鳩山由紀夫首相の判断だったことを明らかにした。
岡田氏は「ヘリの近接接近は現場で何度も起こったわけではない。中国艦船の日本近海通過も法的には認められた行為だ。そういう中で首相、首相周辺で総合的に判断した結果、首脳会談のテーマにしなかった」と説明した。
また、外相自身が外務省事務方から報告を受けたのは発生4日後の12日だとした。艦載ヘリの護衛艦への近接飛行は8日午前に発生し、同日夕に防衛省から外務省に伝えられた。岡田氏は自身への報告について「確か9日だったと思う」と答弁。その後、「私に上がってきたのは12日昼ごろ」と答弁を訂正した。
一方、武正公一外務副大臣は外務省が12~14日に外交ルートを通じて中国側に計4回申し入れを行ったことを明らかにした。近接飛行の事実確認を要請するとともに、ヘリの行為を「護衛艦の安全航行上危険な行為」と指摘し、双方の安全確保の観点から日本船舶に対し今後このような行動を取ることがないよう申し入れたという。
中国艦艇 沖ノ鳥島近海で活動継続 自民党、発表遅れを追及
中国海軍の艦艇10隻が日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海で活動したとの産経新聞の報道を受けて、防衛省は20日、この艦艇が現在も同島周辺で活動を継続し、同省で警戒監視を続けていることを明らかにした。ただ、防衛省がこの問題を13日まで公表しなかったことに対し、批判の声が高まっている。
防衛省の長島昭久政務官は20日の参院外交防衛委員会で、中国艦艇について「沖ノ鳥島の西方海域で引き続き活動している」と指摘、「自衛隊の艦艇や航空機が必要な警戒監視体制を継続している」と語った。
中国艦艇は、ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦やキロ級潜水艦などで、10日夜に沖縄本島と宮古島の間を南下したことが確認された。8日は艦載ヘリが監視中の海上自衛隊の護衛艦「すずなみ」の約90メートルまで接近。長島氏は、中国側に何度も事実確認を申し入れたことを詳細に報告した。
ただ、鳩山由紀夫首相と中国の胡錦濤国家主席の会談が13日早朝にワシントンで行われ、中国艦艇の行動に関する発表は会談後になったことから、自民党は中国に配慮して発表を遅らせたのではないかとの疑念を強めている。20日朝の自民党外交・防衛合同部会では、防衛省幹部が8日以降の対応について「経緯については詳細な整理をしていないが、適切なタイミングで報告した」と繰り返したが、出席議員は「何か問題があったから隠している」と猛反発。20日の参院外交防衛委でも、自民党の佐藤正久氏が「日中首脳会談が終わってから発表した。中国に気を使っているとしかみえない」と追及した。
自民党の反発の背景には、中国の軍備増強路線への警戒感がある。中国海軍は日本列島から沖縄、台湾を結ぶ「第1列島線」を越え、小笠原諸島、グアムを結ぶ「第2列島線」に至る海域での影響力強化を目指し、潜水艦や大型艦艇を着々と配備。今回の中国艦艇の行動を受け、防衛省関係者は「この海域で不測の事態が起きかねない状態になりつつある」としている。
2010年04月24日
2010年04月23日
2010年04月22日
新型ミサイル艇
台湾当局は、中国が配備を予定している空母の脅威に対抗するハイテクミサイル艇のイメージ画像を公開した。
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台湾、新型「対空母」ミサイル艇のCG画像公開
http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/32429393/IssueID/20100412
台湾の軍備も
凄いのぅ
じゃあな
2010年04月21日
支持率
最新の『朝日新聞』の調査
鳩山政権の支持率急落
民主支持率が23%にまで低下
自民支持率も14%と低いまま・・・。
首相の仕事ぶりを4段階評価で聞くと、「期待外れ」が53%と半数以上を占め、「もともと期待していない」の31%と合わせると、否定的な見方が8割を超えた。「期待以上」は1%に満たず、「期待通り」も13%にとどまる。民主支持層でも「期待外れ」とする人は51%にのぼった。
首相の政治手腕への信頼度でも「大いに信頼」「ある程度信頼」を合わせて25%に対し、「あまり信頼していない」「まったく信頼していない」が合わせて74%に達した。首相自身に厳しい目が向けられている。
じゃあな
2010年04月20日
twitter (ツィッター)
以下の鳩山首相の4/11のツィッター書込みに
大きな反響が集まっています
---以下、引用---
昨晩は、ポーランド大統領機墜落、緊迫するタイ情勢などへの対応に追われました。
「カチンの森事件」の追悼式典への大統領の強い思いが、この悲劇につながったのでしょうか。
あらためて、ポーランド大統領をはじめ亡くなられた方々に追悼の意を表したいと思います。
---以上---
http://twitter.com/hatoyamayukio
麻生さんや中川さんの時と
マスコミの反応が
あまりにも違い過ぎる
じゃあな
2010年04月20日
2010年04月19日
2010年04月18日
2010年04月17日
2010年04月16日
2010年04月15日
2010年04月14日
2010年04月13日
2010年04月13日
事業紹介
(社)加古川青年会議所4月例会「地域創造」 愛するまちは自らの手で!
4月17日18時開場、18時20分開始 入場無料
私たち一人ひとりがまちのことを積極的に考え、自分たちのまちは自分たちで作るという自覚と責任を持ち、愛あふれるまちづくりを目指すための事業です。
①青山 繁晴氏による基調講演
政権交代、また経済の不安定等の観点から日本の現状・問題点を踏まえ、地域の重要性、また今後のあり方についての基調講演を頂き、行政だけでなく民間団体・市民が責任と自覚を持ってまちづくりに参画していくことの必要性をお話いただきます。
②渡海氏 岡田氏 加古川市長 加古川商工会議所青年部会長によるパネルディスカッション
基調講演での今後のまちのあり方、重要性を受け、コーディネーターを加古川青年会議所理事長が行い政治・行政・市民と様々な立場からこの加古川のことを考え、議論いただきます。
最終的には愛する自分たちのまちは自分たちで創るという意識をこのまちの皆が持てる様な事業を目指します。
青山 繁春氏は、
「スーパーニュースアンカー」での御話しも面白いし
どんな裏ネタを
教えていただけるか
楽しみです
パネルディスカッションにも期待
じゃあな
2010年04月12日
2010年04月11日
2010年04月10日
「地域創造」
(社)加古川青年会議所4月例会「地域創造」 愛するまちは自らの手で!
4月17日18時開場、18時20分開始
私たち一人ひとりがまちのことを積極的に考え、自分たちのまちは自分たちで作るという自覚と責任を持ち、愛あふれるまちづくりを目指すための事業です。
①青山 繁晴氏による基調講演
政権交代、また経済の不安定等の観点から日本の現状・問題点を踏まえ、地域の重要性、また今後のあり方についての基調講演を頂き、行政だけでなく民間団体・市民が責任と自覚を持ってまちづくりに参画していくことの必要性をお話いただきます。
②渡海氏 岡田氏 加古川市長 加古川商工会議所青年部会長によるパネルディスカッション
基調講演での今後のまちのあり方、重要性を受け、コーディネーターを加古川青年会議所理事長が行い政治・行政・市民と様々な立場からこの加古川のことを考え、議論いただきます。
最終的には愛する自分たちのまちは自分たちで創るという意識をこのまちの皆が持てる様な事業を目指します。
青山 繁春氏は、
「スーパーニュースアンカー」での御話しも面白いし
どんな裏ネタを
教えていただけるか
楽しみです
パネルディスカッションにも期待
じゃあな
2010年04月09日
2010年04月08日
インドの新型国産ステルス駆逐艦が進水
「人民網日本語版」2010年4月2日
インドの新型国産ステルス駆逐艦「チェンナイ」の進水式が1日にムンバイのマザガオン造船所で行われ、アントニー国防相、ベルマ海軍参謀長が出席した。
インドメディアによると、「チェンナイ」は全長約163メートル、幅約17メートル、排水量約6800トン、最大速度約30ノットで、ヘリコプター2機を搭載可能。ステルス設計の構造で、レーダー反射面が小さく、レーダー探知を回避することができる。建造開始は06年2月で、2013年に正式に就役する予定だ。
インドの軍備も
凄いのぅ
じゃあな
2010年04月07日
2010年04月06日
2010年04月05日
日本の神話
日本会議 東播支部の
研修会で
明石JC OBの
ヨウちゃんが御講演された
演題は「幸せの国の日本の神話」
戦後、GHQによって
意図的に教科書から消された「日本の神話」
心豊かな子どもを育む
道徳・情操教育に
非常に有効である事
よく解りました
それと・・・
「子ども中心主義」教育は
百害あって一利なし
じゃあな