2010年11月11日
大五管区!?

巡視艇「PC24 うらなみ」
第五管区いうたら
「知り合い」もようけおるけど・・・
逮捕?罰則強化?
なんか本末転倒・・・
じゃあな

ユーチューブに動画を流した海上保安官が逮捕されるようです。(国際テロリズム情報などの流出で信用が失墜した)警視庁公安部でも、公務員の不正や知能犯担当の捜査二課でもなく、なぜか殺人担当の捜査一課。
政治的意図が見え見えではありませんか。
伝統的に警視庁の捜査一課長は警察庁からの出向キャリア官僚ではなく、たたきあげのノンキャリが課長を務めています。その他の道府県警も刑事部長、警備部長はキャリア(警視正以上)が多い。
本来こういう事案は捜査二課か公安部(警視庁だけは機動隊や災害担当、要人警護の警備部が分離している。その他道府県では警備部に公安課、警備課がある)が担当してきたはずです。
警視庁でいえば公安総務課か公安1課(1課は宗教団体や共産党?)あたりの事案のはず。
以上、まず指摘しておきたいと思います。
政治の意向がもろに働いているではありませんか。
海上保安官の行動は国家公務員としては法に違反した罪人かもしれない。でも日本国家、国民にとっては功労者です。
市川房江のカバン持ちを自称する元社民連(日本社会党の亜流。松本龍の親戚楢崎と江田三郎がつくった。白い共産革命の走り。)菅直人首相と、首相以上の権力を誇示する元社青同(社会主義青年同盟)構革派の仙石官房長官、
仙石官房長官の独善的姿勢、媚中外交姿勢こそ真っ先に糾弾されるべきものではないでしょうか。
第五管区海上保安本部総務部総務課
〒650-8551 神戸市中央区波止場町1番1号
http://www.umimori.jp/pc/index.html へ激励を!乞う拡散!
2010年11月11日
真紀子 吼えた!

現内閣

ボロクソじゃ

この人も・・・
怖いのぅ

じゃあな

「腰砕けが政治やってていいのか」
. .
田中真紀子氏
民主党の田中真紀子元外相(66)が9日午後、都内で記者団に対し、支持率急落にあえぐ菅直人首相(64)について「すべてが玉虫色。あまり力量がない方だということが証明された」と罵倒しまくった。真紀子氏は「上を代えても似たような人が枢要な地位におり、金太郎アメと同じ事をやるのでないか」とも述べ、菅首相の辞任にとどまらず、現内閣や民主党執行部の総入れ替えも求めた。
真紀子氏は、菅内閣の外交姿勢について「政治は二者択一をしなければならないのに、尖閣もTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)にしても、すべて決めらず、責任の所在もはっきりしない」と指摘。
特に中国漁船衝突事件については「衆院予算委員会の答弁は何言っているのか分からない。よく平気でいられると思う」と糾弾。「船長を帰したというなら、それは私が判断しました、それが国益にかなっている、その理由は、こうといえばいいんです。何も中国なんかに気兼ねする必要ない」と強調した。
真紀子氏が一番こだわったのがビデオの全面公開だ。
「なぜ、国民や世界に見せない。事件(発生直後)から党幹部に言ったのだが、あのとき出していたらレアアース騒動や日本人を捕まえることはなかったかも。中国に毅然とものが言えないのがおかしい」
「影の宰相」と言われる仙谷由人官房長官(64)についても、「場当たり的にカードを切っているとしか思えない」とこきおろした。
怒りの矛先は、露大統領の北方領土訪問にもおよび「遺憾だなんて菅首相ががいっている段階じゃない。大統領がアジア太平洋経済協力会議(APEC)に来られても、会わなかったり、大使を召還するのが普通の外交ルール。なのに『ちょっと情報を聞くために(一時帰国させただけ)』なんて。こんな腰砕けというか、分からない人が政治をやってていいのか」と“失格”の烙印を押した。
さらに盟友の小沢一郎元代表(68)を国会に引きずり出そうとしていることにも触れ「自民党と一緒になって踏んづけたり牢屋につなぐ手伝いをなぜ与党がするのか。(現政権が)火の粉をかぶらないように、自分が傷つかないように、ポストにつくことばかり考えている人たちだからこうなるんだ」と低支持率にあえぐ理由を解説してみせた。