2011年03月31日
黙して語らぬ自衛隊員の姿

これだけ貢献しているのに
何故に報道されないのか

かなり
おかしいと思う
じゃあな

写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿
東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。
隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。
身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。
実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。
Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│災害
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。