2011年07月27日
【拡散希望】強い不信・強い不満・強い社会不安

どこの国の総理やねん


じゃあな

民主党と日本人拉致 菅首相が献金した拉致犯応援団体「市民の党」の事務担当者は、なんと民主党の国会議員秘書
菅直人首相の資金管理団体が、拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」の周辺団体に多額の政治献金をしていた問題は21日、拉致被害者家族の増元照明さん(55)が参院予算委員会に出席し、首相に説明を求める事態に発展した。「何を信じていいか分からない」「本当に知らなかったのか」。菅首相は「申し訳ない」などと述べたが、献金の意図や目的については依然として不明のままだ。菅首相と自民党の山谷えり子議員の主なやりとりは以下の通り。
--市民の党の酒井剛代表とはどのような関係か
「私に紹介してくださる先輩があり、知り合った」
--拉致犯側を応援している団体に献金した責任は
「三鷹市議選に立候補した人物についてまったく承知しておらず、私が謝るとか謝らないとかいうことにはならないと思う」
--なぜ寄付したか
「当時の党役職者として、ローカルパーティーと、民主党の活動の連携・支援のために行った」
--よど号犯人グループの田宮高麿元リーダーらも寄稿していた『新生』という機関紙に菅首相も若いころ、寄稿したりインタビューに答えたりしているが
「多くの雑誌、新聞に投稿やインタビューを行っており、どの時期にどこへ投稿などをしたかはすべて記憶しているわけではない」
--市民の党などの事務担当者は今、現役の民主党国会議員秘書だが
「自ら調べていないので、まだ確認していない」
--拉致問題対策本部長として、家族会の方に申し訳ないと思わないか
「そうした(拉致実行犯と近い)関係だったとすれば申し訳ないことだと思う。ただ、そうした関係にあったと認識していない」
【サンケイ 2011.7.21】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110721/plc11072122040019-n1.htm
Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│政治
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