2011年12月08日
「ルーズベルトは狂気の男

本日、12月8日は
大東亜戦争開戦(真珠湾攻撃)の日
この、フーバー元大統領の記事は
貴重な情報やと思う
教科書に載せるべきやと思う
じゃあな

「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
【産経ニュース 2011.12.7 22:41[歴史問題・昭和史]】
【ワシントン】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
Posted by 『にっしゃん』 at 11:33│Comments(0)
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