2012年08月10日
尖閣が動き始めた

●超拡散 《兜の緒を締めよ!! 尖閣が動き始めました》
7月27日、ウォールストリートジャーナルに東京都の「尖閣広告」が掲載されると、唐突に台湾の馬総統が、我が国に「領土問題を棚上げして資源の共同開発」を求めてきました。
この動きは、都合が悪くなったときの典型的な中国人の姿です。
7月10日に『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』が、発売されると、中国(香港)は唐突に「1876年に発行した『大日本全図』(陸軍参謀局)に魚釣島を日本領と表記してないので、
中国の領土だ」などと、トンチンカンなことを言い始めています。
それは、日本政府が10年に及ぶ調査した結果、「無主の地」と確認し、国際法に則って1895年に日本領土として閣議決定したのであり、
その20年前の地図に、尖閣を日本領と表記してないことは、日本が法治国家だったことを証明しているのです。
ここは、一気に核心情報を、広く国民に拡散する必要があります。
夏休み小中学高生【動画歴史特別講座】(テキスト;石原東京都知事推薦図書『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』)がスタートしました。
http://www.yamatopress.com/pg124.html
YouTubeに動画の第一回目(尖閣諸島)がアップされています。
【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk
文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、
『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦)を評し「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。
一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただきました。
★『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は、地方紙の週刊書店ベストセラーランキング入りを目指し、
札幌・新宿・梅田・福岡紀伊國屋書店本店並びに各紀伊國屋書店や紀伊國屋書店のWEBで優先的に購入をしていただければと思っております。
【紀伊國屋書店のWEB】http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569806864.html
★こちらからの嫌がらせで、アマゾンを利用されていらっしゃる方は、アマゾンでもと思っております。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?ie=UTF8&a=4569806864&at=toscana04-22&dl=1&lc=msn&uid=NULLGWDOCOMO
■【読み終えた皆様へのお願い!】
『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』は、一冊丸ごと情報戦の武器としてまとめたものですので、読み終えましたら是非、
皆様の親しくなさっていらっしゃる歯医者さんや理美容室、喫茶店などのブックスタンドに置いていただけるようにお願いしていただければと、切に願っております。
それは、発行部数1万冊でも数ヶ月後には、一気に200万人以上が歴史の真実に目覚めることになると確信してますので、宜しくお願い致します。
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)
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Posted by 『にっしゃん』 at 07:11│Comments(0)
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