プロフィール
『にっしゃん』
『にっしゃん』
昭和40年3月14日生
魚座 O型 土星人(-)
昭和52年
加古川市立鳩里小学校卒
昭和55年
加古川市立加古川中学校卒
昭和58年
兵庫県立加古川西高等学校卒
昭和62年
近畿大学法学部卒
平成4年
三幸道路㈱創業
平成26年
加古川市議会議員
平成30年
福祉環境常任委員会 委員長
令和元年
都市計画審議会 委員
令和3年
加古川市 監査委員
令和4年
建設経済常任委員会 委員長

主な略歴
(一社)加古川青年会議所
 第47代理事長
加古川市立加古川中学校
  PTA元会長
兵庫県立加古川東高等学校
  PTA元副会長
兵庫県立加古川西高等学校
 育友会 元会長
加古川異業種交流会 会長
加古川水泳協会 会長
加古川ボクシング協会 顧問
加古川市ゴルフ協会 監事
加古川ボート協会 副理事長
近畿警察官友の会 会員
加古川中央ロータリークラブ 会員
東播磨倫理法人会 会員
剣詩舞道 新免流 後援会 会長
加古川保護区 保護司

家族
妻と二人の娘、一人の息子
趣味
将棋・書道・釣り・ゴルフ
好きな食べ物
みりん干し

三幸道路株式会社
加古川中央ロータリークラブ
 
社団法人 加古川青年会議所
 

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2012年10月05日

侵略国家が侵略するのは当たり前

侵略国家が侵略するのは当たり前



激しく同意!





今すぐに



教科書変えて



教育を直しても



20年かかる・・・
















じゃあな叫び







侵略国家が侵略するのは当たり前(酒井信彦)・・・主権回復を目指す会


酒井信彦の日本ナショナリズム
http://sakainobuhiko.com/2012/09/post-208.html#extended


<侵略国家が侵略するのは当たり前だ、何の不思議もない>

 尖閣諸島を日本政府が国有化して、中共では反日大暴動が起きている。日本の中でも、今回の事態を引き起こしたのは、石原東京都知事の購入提案ためで、それまでの安定的状態を壊したとの解説が、マスコミなどでされているのが目に付く。しかし歴史を客観的に眺めてみれば、尖閣獲得は周到に計画された、中共の一貫した戦略の一部であることは、容易に分かることである。

 そもそも、中華人民共和国が、その成立した時から侵略国家であることは、これ以上もないほど明確な、歴史的事実である。第二次大戦後に植民地体制が崩壊し、アジアで数多くの民族が独立を遂げて行った時代の只中で、世界の歴史の流れに全く逆行して、チベット・ウイグル・南モンゴルの土地は、シナ人に侵略・併合されてしまった。その面積は合計500万平方キロメートルに達するから、中共の領土960万平方キロメートルの、半分以上になる。またその侵略のやり方が極めて残虐で、チベットでは600万の人口のうち、五分の一に当たる120万人が犠牲となった。

 中共はことあるごとに、大国になっても覇権は求めないと言ってきた。しかし覇権を求めないということは、覇権を求めると言っているのと同じである。覇権の野心を全く持たない日本は、覇権を求めないなどとは、絶対に言ってこなかったではないか。「私は絶対にウソはつきません」と言う人間が、最高のウソつきなのである。

 中共は経済成長に邁進し、その成果を軍備の増強に注ぎ込んできた。文字通りの「富国強兵」路線を驀進してきたのである。その結果、世界第二の経済大国に成るだけでなく、世界第二の軍事大国に成りおおせた。完全に軍事目的の宇宙ステーション、すなわち宇宙軍の基地さえ、自前の技術で完成しようとしている。

 かつて「悪の帝国」と呼ばれたソ連は、約20年前に崩壊したが、共産主義の多民族国家と言う、全く同じ構造を持つ中共はソ連についで、民主化・民族独立という歴史の進歩の流れの中で消滅すべきだったのに、ソ連を凌ぐ「極悪帝国」として生き延びてしまったのである。ただし、その犯罪国家の成長を黙認していたのが、世界の警察官・アメリカであることは、極めて重要な事実である。

 その凶悪な侵略国家が、侵略に乗り出すのは、まことに当然なことであって、全く疑問の余地がない。そもそも我が日本は、歴史をキチンと反省していないから、再び過去の過ちを繰り返すに違いないと、歴史問題を種に批判され続けているではないか。それならば、現実に侵略をやり続けている、現役バリバリの侵略国家・中共が、更なる侵略に乗り出すのは、必然中の必然、これほど確かなことはない、と言わなければならない。

 思った通り、最近の中共は侵略の意志を、ことさら隠さなくなった。それが、「核心的利益」の範囲・空間の拡張である。従来、チベット・東トルキスタン・台湾だったものが、南シナ海・東シナ海も含まれるようになったのである。明らかに中共による、「侵略宣言」に他ならない。

 その中共の目の前に存在しているのが日本列島である。日本は戦後、アメリカ製の「平和憲法」と、これもアメリカによる日米安保条約によって、「自分で自分の国を守る」という、独立国として最低限必要な国防意識を持たないまま、フラフラと数十年を過ごしてきた。侵略国家・中共にとって、これほど素晴らしい侵略の対象はありえない。しかも日本に対しては、以前から歴史問題を利用して、充分に精神的な侵略を実現しているから、なおさらである。そもそも侵略現行犯国家に、歴史問題によって脅迫されるのは、極めて不様な醜態であり、この上ない屈辱であるにも拘わらず、日本人はその自覚すらない。この日本の白痴状態が、こんな馬鹿な国なら侵略できると、彼らの対日侵略意欲を、いっそう掻き立てるのである。

 現在、アメリカのアジア回帰が指摘され、冷戦の復活などと言われているが、もしそうだとしても、それは極めて一時的なものに過ぎないと思われる。大きな視野で、長期的に見れば、アメリカの衰退は避けられず、結局、アジアから撤退して行くであろう。その軍事的空白を埋めるのは、中共の軍事力であり、日本人が精神の奴隷状態から目覚めない限り、その先に用意されているのは、亡国というおぞましい境遇である。


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Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)國際
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