2013年02月13日
カーニー米大統領報道官
【レーダー照射】
「状況を監視し関与していく」 中国レーダー照射とロ軍機領空侵犯で米大統領報道官
【msn産経ニュース 2013.2.8】

【ワシントン=佐々木類】カーニー米大統領報道官は7日の記者会見で、中国海軍艦艇による海上自衛隊艦艇などへのレーダー照射と、ロシア軍機が北海道上空を領空侵犯したことについて、「地域の同盟国と共に状況を監視し、これに関与していく」
と述べた。
中国が沖縄県・尖閣諸島の領有を不当に主張していることについては、平和的な解決の必要性を強調するとともに、「米国には、太平洋国家として重要な役割がある」と述べ、日本の同盟国として責務を果たす姿勢を示した。
レーダー照射に関し、米ホワイトハウスが公式見解を示したのは初めて。
【レーダー照射】
日本と連携 ホワイトハウス報道官
2013.2.8 01:30
カーニー米大統領報道官は7日の記者会見で、中国海軍艦船による射撃管制用レーダー照射に関連し、状況を注視しているとした上で「地域の同盟国と共に関与していく」と述べ、日本と緊密に連携する考えを示した。
カーニー氏は沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題について「平和的な解決」の必要性を強調した。
その上で「米国には太平洋国家として重要な役割がある」と述べ、レーダー照射を
含め、この問題に密接に関わっていく姿勢を示した。(共同)
【レーダー照射】
意図的な「事態悪化」狙いは明白
2013.2.8 07:07
米バンダービルト大学教授で日米研究協力センター所長のジェームス・アワー氏
■米ヴァンダービルト大教授 ジェームス・アワー(Dr. James E. Auer)
射撃管制用レーダーを含むレーダーによる探知活動は通常の活動だ。だが、射撃管制用レーダーで照射すること(ロックオン)は、照射された艦船や航空機にとって脅威だ。ロックオンが意味するのは、レーダーで管制された武器システムが射撃準備中
であることを示しているからだ。
ベトナム戦争中の経験でいうと、当時の米軍の交戦規定(ROE)では、米艦船にロックオンしたレーダー基地に対する攻撃は許可されていた。米第7艦隊の最近のROEは詳しく知らないが、海上自衛隊と航空自衛隊は大変厳しいROEになっている
と思う。
こうした中、海自艦船はロックオンされた脅威を正確に認識し、日本政府も中国に抗議した。
本当の問題は、中国海軍艦艇が海自艦艇をロックオンしたことが、司令官の判断ミスなのか技術上のミスなのか、あるいは、日本や米国の反応を試したものかどうかということだ。
仮にこうしたミスでなかったとしても、中国がロックオンしたからといって、すぐに海自艦艇を攻撃する意思はなかったと思う。しかし、中国が意図的に事態を悪化させようとしているのは明らかだ。(談)
◇
【プロフィル】ジェームス・アワー James E. Auer
1941年、米ミネソタ州生まれ。米海軍将校として駆逐艦などを指揮。海上自衛隊幹部学校への留学経験もある。国防総省日本部長などを歴任し、日米同盟関係の維持、強化に貢献した。88年からテネシー州のヴァンダービルト大教授。
「状況を監視し関与していく」 中国レーダー照射とロ軍機領空侵犯で米大統領報道官
【msn産経ニュース 2013.2.8】

【ワシントン=佐々木類】カーニー米大統領報道官は7日の記者会見で、中国海軍艦艇による海上自衛隊艦艇などへのレーダー照射と、ロシア軍機が北海道上空を領空侵犯したことについて、「地域の同盟国と共に状況を監視し、これに関与していく」
と述べた。
中国が沖縄県・尖閣諸島の領有を不当に主張していることについては、平和的な解決の必要性を強調するとともに、「米国には、太平洋国家として重要な役割がある」と述べ、日本の同盟国として責務を果たす姿勢を示した。
レーダー照射に関し、米ホワイトハウスが公式見解を示したのは初めて。
【レーダー照射】
日本と連携 ホワイトハウス報道官
2013.2.8 01:30
カーニー米大統領報道官は7日の記者会見で、中国海軍艦船による射撃管制用レーダー照射に関連し、状況を注視しているとした上で「地域の同盟国と共に関与していく」と述べ、日本と緊密に連携する考えを示した。
カーニー氏は沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題について「平和的な解決」の必要性を強調した。
その上で「米国には太平洋国家として重要な役割がある」と述べ、レーダー照射を
含め、この問題に密接に関わっていく姿勢を示した。(共同)
【レーダー照射】
意図的な「事態悪化」狙いは明白
2013.2.8 07:07
米バンダービルト大学教授で日米研究協力センター所長のジェームス・アワー氏
■米ヴァンダービルト大教授 ジェームス・アワー(Dr. James E. Auer)
射撃管制用レーダーを含むレーダーによる探知活動は通常の活動だ。だが、射撃管制用レーダーで照射すること(ロックオン)は、照射された艦船や航空機にとって脅威だ。ロックオンが意味するのは、レーダーで管制された武器システムが射撃準備中
であることを示しているからだ。
ベトナム戦争中の経験でいうと、当時の米軍の交戦規定(ROE)では、米艦船にロックオンしたレーダー基地に対する攻撃は許可されていた。米第7艦隊の最近のROEは詳しく知らないが、海上自衛隊と航空自衛隊は大変厳しいROEになっている
と思う。
こうした中、海自艦船はロックオンされた脅威を正確に認識し、日本政府も中国に抗議した。
本当の問題は、中国海軍艦艇が海自艦艇をロックオンしたことが、司令官の判断ミスなのか技術上のミスなのか、あるいは、日本や米国の反応を試したものかどうかということだ。
仮にこうしたミスでなかったとしても、中国がロックオンしたからといって、すぐに海自艦艇を攻撃する意思はなかったと思う。しかし、中国が意図的に事態を悪化させようとしているのは明らかだ。(談)
◇
【プロフィル】ジェームス・アワー James E. Auer
1941年、米ミネソタ州生まれ。米海軍将校として駆逐艦などを指揮。海上自衛隊幹部学校への留学経験もある。国防総省日本部長などを歴任し、日米同盟関係の維持、強化に貢献した。88年からテネシー州のヴァンダービルト大教授。
Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│國際
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