2013年06月15日
早くも猛暑
大阪・豊中で37.9度 梅雨どこへ、早くも猛暑
【日本経済新聞 2013/6/14】
日本列島は13日、近畿や中四国を中心に晴れて気温が上がり、最高気温は大阪府豊中市の大阪空港で平年より10.2度高い37.9度など、33地点で35度以上の猛暑日となった。豊中市など56地点(タイ記録含む)は6月の観測史上最も高い気温だった。
気象庁によると、台風3号などの影響により、列島上空に真夏並みの暖かい空気が流入。さらに、晴れた地点では日射が地表付近の空気を暖めた。豊中市の気温は、全国の観測点で今年最高。向こう1週間は、近畿や中四国を中心に気温が高くなる日が多くなりそうで、熱中症への注意が必要だ。
6月としては観測史上最も高い気温となった主な地点は、京都府京田辺市が平年より10.2度高い37.5度、岡山市が9.5度高い37.0度、奈良市と岐阜市がそれぞれ9.6度、9.2度高い36.5度など。
気象庁は13日、大阪や京都、岡山、広島など8府県に高温注意情報を発表していた。〔共同〕

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Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│自然現象
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