2013年07月22日
作り話だった!?

「小中学生襲う刃物男」は作り話=児童ら「心配してほしかった」―警視庁
【時事通信 7月21日】
東京都板橋区の路上で19日、小中学生2人が男に相次いで刃物で切り付けられたとされた通報について、警視庁捜査1課は21日、いずれも被害者とされた児童と生徒の作り話だったと発表した。2人は「親に心配してほしかった」と話しているという。警視庁は2人に厳重注意する。
同庁によると、小学2年の男児(8)は19日午後1時すぎ、板橋区徳丸の路上で、左手首を男に刃物で切り付けられたと訴えた。同日午後5時45分ごろには、約2キロ離れた同区赤塚の路上で、中学3年の女子生徒(15)が男にカッターナイフで左腕を切られたと申告。いずれも親が通報した。
捜査1課と高島平署が2人から改めて事情を聴いたところ、21日までにうそをついたと打ち明けた。けがはそれぞれ、友人とふざけていて負傷するなどしたものだったという。
「心配して欲しかった」って・・・・・
かかった費用は
しっかり請求しましょう
じゃあな

Posted by 『にっしゃん』 at 11:41│Comments(0)
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