2016年07月05日
人権・同協・PTA 合同研修会


「あきらめない心」をテーマに
日本初の義手の看護師で、北京・ロンドンパラリンピック 水泳日本代表の伊藤 真波さんが、御講演されました。
事故で右腕を切断された直後は絶望しながらも、御両親に感謝し、前向きに生きておられます。
また、専用の義手を付けてのバイオリン演奏にも感動しました。
引き続き、障がい者差別の解消に向けて、しっかりと取り組みたいと思います。
Posted by 『にっしゃん』 at 14:38│Comments(0)
│研修・修練
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。