2013年02月17日
2013年02月17日
2013年02月17日
中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」
ファッション誌『Numero TOKYO』3月号のインタビューで局アナ時代を振り返り、 「地獄の日々」だったと告白したアナウンサーの中野美奈子(33才)。

自分のことは常に棚の上
こういう人は
どこにでもおるけど・・・
見た目で採用するからやろ
この記事を見る限り
人事部(採用者)の問題やと思う
じゃあな
中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒
【女性セブン 2013年2月21日号】
なかでもつらかったのは先輩アナからの叱咤。番組の終了後、VTRをチェックした先輩から、 「おまえには本当にニュースを読むセンスがない」と事細かにダメ出しされ、しまいには、 「あまりにも下手だから辞めろ」とニュース読みから外されたことも告白。
<怒られた記憶しかなくて(中略)、早々に自信喪失してメンタルもガタガタ。 ストレスでひどく肌荒れしてしまって、人に会うことすら避けてしまったり…。 ちょっと鬱っぽかったんでしょうね>
当時は、局内のトイレにひとりでいるときがいちばん楽しかったといい、 これまで語られなかった本音を赤裸々に明かしている。
そして、フジテレビ関係者は、中野の発言に怒り心頭の様子。
「自分の未熟さを棚に上げています。原稿が読めず、語彙力もないから いつも間違いだらけ。収録後にいくら注意しても上手くならなかった」
中野の言い間違えは、今や伝説となっているほどで、小柴昌俊さん(86才)が
ノーベル賞を受賞したときは、スーパーカミオカンデを“スーパーカミオカデン”と連呼。
隣の男性アナが慌てて言い直しても気づかなかったほどだ。
ほかにも射撃場を射殺場と言い間違えたり、野球の左投左打(ひだりなげひだりうち)をサトーサダと読んだりと、例を挙げたらきりがない。
「プロ意識が希薄で、技術も未熟な新人を厳しく指導するのは当然で、それを“地獄だった”と言われたら、 たまったもんじゃありません。しかも、体罰やいじめが社会問題になっているこのタイミングで、 わざわざ古巣批判をするところが不愉快です」(前出・フジテレビ関係者)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130211_170971.html
フリーアナウンサー・中野美奈子の告白に、古巣のフジテレビ関係者が嫌悪感を露にした。
【日刊サイゾー 01.28】
「『ウチにいたことが地獄だった』とか言ってるけど、彼女をフォローしてきたスタッフのほうが地獄だったよ!」
中野出演の番組制作スタッフだったディレクターを怒らせたのは、中野が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のグラビアに登場した際のインタビュー内容だ。昨年まで在籍したフジテレビ時代を「地獄の日々」とし、先輩アナウンサーから「あまりにも下手だから辞めろ」「ニュースを読むセンスがない」と叱られてばかりだったことなどを挙げ、「トイレにひとりでいるときが一番楽しかった」と語っている。
しかし、これにディレクターが反論。中野アナが「かなりの問題児だった」というのだ。
「ニュース原稿で、中学生でも読める漢字が読めない。金庫をチンコ、一目をイチモツ、冗談としか思えない誤読に苦情だらけだった。ルビ(ふりがな)を振ってあげても間違えて、それを指摘されるとふてくされ『ルビが小さい』だの『仕事が多すぎるせい』だの捨てゼリフを吐いて女子トイレに立ち去る。怒られて当然だった」(同)
実際、中野アナのニュース読みについて評判が悪かったのは確かだ。野球での「左投左打」を「サトー・サダ」と読んだり、韓国の射撃場で事故があった際は「射殺場」と読んだこともあった。それでも“ミス慶応”の肩書きを持つ美人とあって、人気女子アナのランキングでは常に上位。前出ディレクターによれば、それが「中野を生意気にさせた」という。
「あるとき間違いを指摘した先輩アナに対し『でも、私のほうが視聴率取ってるから』と反論したんです。そのことを先輩アナが上司に報告すると、上司は『人気があるのは事実だから仕方ない』とかばってしまい、以降は注意する人も少なくなっていました。おかげで中野は、開き直ったような態度になった」(同)
別のフジ関係者に聞いても、似たような回答だった。
「控え室に用意する飲み物の種類まで細かく指示したり、人気女優がやるようなことをしていました。1時間の待ち時間があっても5分前まで打ち合わせに顔を出さず、メイクルームにいたことも多かった」
中野アナはここ3年ほどは局内でも「もう辞めようかな」と公言、口癖のようにつぶやいていたというが「そうなると上層部が慰留するので余計に“彼女を怒らせるな”という空気ができあがっていた」と関係者。
「だから、退社が決まったときはうれしかったですよ。グラビア仕事は問題なくこなせたんでしょう? 最初からそういう職業でやってくれたらよかったのに」(同)
“円満”と報じられたフジ退社だったが、とても円満とは思えない話だ。
(文=鈴木雅久)

自分のことは常に棚の上
こういう人は
どこにでもおるけど・・・
見た目で採用するからやろ

この記事を見る限り
人事部(採用者)の問題やと思う
じゃあな

中野美奈子 フジ時代は「地獄の日々」告白に局関係者が激怒
【女性セブン 2013年2月21日号】
なかでもつらかったのは先輩アナからの叱咤。番組の終了後、VTRをチェックした先輩から、 「おまえには本当にニュースを読むセンスがない」と事細かにダメ出しされ、しまいには、 「あまりにも下手だから辞めろ」とニュース読みから外されたことも告白。
<怒られた記憶しかなくて(中略)、早々に自信喪失してメンタルもガタガタ。 ストレスでひどく肌荒れしてしまって、人に会うことすら避けてしまったり…。 ちょっと鬱っぽかったんでしょうね>
当時は、局内のトイレにひとりでいるときがいちばん楽しかったといい、 これまで語られなかった本音を赤裸々に明かしている。
そして、フジテレビ関係者は、中野の発言に怒り心頭の様子。
「自分の未熟さを棚に上げています。原稿が読めず、語彙力もないから いつも間違いだらけ。収録後にいくら注意しても上手くならなかった」
中野の言い間違えは、今や伝説となっているほどで、小柴昌俊さん(86才)が
ノーベル賞を受賞したときは、スーパーカミオカンデを“スーパーカミオカデン”と連呼。
隣の男性アナが慌てて言い直しても気づかなかったほどだ。
ほかにも射撃場を射殺場と言い間違えたり、野球の左投左打(ひだりなげひだりうち)をサトーサダと読んだりと、例を挙げたらきりがない。
「プロ意識が希薄で、技術も未熟な新人を厳しく指導するのは当然で、それを“地獄だった”と言われたら、 たまったもんじゃありません。しかも、体罰やいじめが社会問題になっているこのタイミングで、 わざわざ古巣批判をするところが不愉快です」(前出・フジテレビ関係者)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130211_170971.html
フリーアナウンサー・中野美奈子の告白に、古巣のフジテレビ関係者が嫌悪感を露にした。
【日刊サイゾー 01.28】
「『ウチにいたことが地獄だった』とか言ってるけど、彼女をフォローしてきたスタッフのほうが地獄だったよ!」
中野出演の番組制作スタッフだったディレクターを怒らせたのは、中野が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のグラビアに登場した際のインタビュー内容だ。昨年まで在籍したフジテレビ時代を「地獄の日々」とし、先輩アナウンサーから「あまりにも下手だから辞めろ」「ニュースを読むセンスがない」と叱られてばかりだったことなどを挙げ、「トイレにひとりでいるときが一番楽しかった」と語っている。
しかし、これにディレクターが反論。中野アナが「かなりの問題児だった」というのだ。
「ニュース原稿で、中学生でも読める漢字が読めない。金庫をチンコ、一目をイチモツ、冗談としか思えない誤読に苦情だらけだった。ルビ(ふりがな)を振ってあげても間違えて、それを指摘されるとふてくされ『ルビが小さい』だの『仕事が多すぎるせい』だの捨てゼリフを吐いて女子トイレに立ち去る。怒られて当然だった」(同)
実際、中野アナのニュース読みについて評判が悪かったのは確かだ。野球での「左投左打」を「サトー・サダ」と読んだり、韓国の射撃場で事故があった際は「射殺場」と読んだこともあった。それでも“ミス慶応”の肩書きを持つ美人とあって、人気女子アナのランキングでは常に上位。前出ディレクターによれば、それが「中野を生意気にさせた」という。
「あるとき間違いを指摘した先輩アナに対し『でも、私のほうが視聴率取ってるから』と反論したんです。そのことを先輩アナが上司に報告すると、上司は『人気があるのは事実だから仕方ない』とかばってしまい、以降は注意する人も少なくなっていました。おかげで中野は、開き直ったような態度になった」(同)
別のフジ関係者に聞いても、似たような回答だった。
「控え室に用意する飲み物の種類まで細かく指示したり、人気女優がやるようなことをしていました。1時間の待ち時間があっても5分前まで打ち合わせに顔を出さず、メイクルームにいたことも多かった」
中野アナはここ3年ほどは局内でも「もう辞めようかな」と公言、口癖のようにつぶやいていたというが「そうなると上層部が慰留するので余計に“彼女を怒らせるな”という空気ができあがっていた」と関係者。
「だから、退社が決まったときはうれしかったですよ。グラビア仕事は問題なくこなせたんでしょう? 最初からそういう職業でやってくれたらよかったのに」(同)
“円満”と報じられたフジ退社だったが、とても円満とは思えない話だ。
(文=鈴木雅久)