2011年01月04日
少子高齢化加速

年間の
人工減数が
10万人を突破

少子化の主因は
日本の国力増強(人口増加)を防ぐ為に
GHQが無理やり制定させた
「優生保護法」や

日本人の死因
1位はガンとちゃうわ
「中絶」じゃ

被占領期間中に
どれだけの事が行われたのか
日本人は
知る必要がある
じゃあな

年間人口減、初の10万人突破=戦後最大、少子高齢化が加速
2010年の人口減少幅は戦後最大の12万3000人に上り、初めて10万人を突破したことが31日、厚生労働省の人口動態統計の年間推計で分かった。
厚労省によると、10年に国内で生まれた赤ちゃんは前年比ほぼ横ばいの107万1000人。死亡数は高齢化の進行により前年比5万2000人増の119万4000人だった。死因は例年同様、がん、心臓病、脳卒中が上位を占めている。
出生数から死亡数を引いた「自然増減数」は12万3000人で、統計資料が残る1947年以降で最大の減少幅となった。
日本の人口は60~70年代には年間100万人を超えるペースで増加したが、80年代から増加幅が漸減。05年に初めて自然減に転じ、09年は7万1830人のマイナスだった。
厚労省は「今後も少子高齢化が進むことで、人口減少は加速していくだろう」としている。
Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│愛国
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