2013年04月23日
拡散RT希望 「戦後最大の薬害に・・・」

子宮頸癌ワクチン副作用 手足の痺れや嘔吐に名前を言えない等
【2013.04.22 NEWSポストセブン】
4月1日、子宮頸がんワクチン接種が「定期予防接種」となり、小学校6年生から高校1年生まで無料で受けられるようになった。しかし、期待された定期予防接種の船出は大荒れとなった。
4月8日には「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」のメンバーが厚生労働省を訪れ、ワクチン接種の中止を訴えた。連絡会の事務局長を務める東京都日野市議の池田利恵さんは、「戦後最大の薬害になりかねない」と警告する。
連絡会が指摘するのは、ワクチンの重篤な副作用だ。
東京都杉並区の女子中学生A子さん(14才)は中学1年生の時、区内の診療所で前述のワクチンのひとつである「サーバリックス」を接種した。杉並区は2010年7月から「中学入学お祝いワクチン」として中学1年生を対象にワクチンの無料接種を開始しており、A子さんは母親に勧められて制度を利用したのだった。
2度目の接種直後に手足の痺れや嘔吐に襲われ、翌日から10日間入院した。退院後も手足の痺れや痛みが続き、学校に登校できなかった。病院を転々とするも原因がわからず、自分の名前が言えなかったり、割り算ができないといった深刻な症状が続いた。
その後、通学できるまでに回復したものの、関節痛や頭痛が続く。ワクチンの副作用を訴えるA子さんに対し、今年3月の区議会で杉並区は、ワクチン接種と症状の因果関係を認め、補償する方針を示した。
「A子さんの母親は『娘のためを思って接種したのに』と涙にくれています。がんを予防できるならと大切な娘にワクチンを打たせたのに、思わぬ副作用が出て、『私のせいで…』と自分を責める母親が多い」(池田市議)
現在まで、池田市議の元には200件を超える相談が寄せられているという。
「相談はほとんど娘に接種させたお母さんからです。『体の節々が痛い』『全身に湿疹ができた』といった症状のほか、痛みのあまり、まな板の上の魚のように飛び跳ねたり、『トンカチで頭を叩かれているみたい』と訴える子供もいます」(池田市議)
厚生労働省の資料によると、国内でワクチンが販売されてから昨年末までの約3年間で延べ接種回数は829万回。副作用の届け出は1926例、そのうち重篤なケースが101例ある。資料には自律神経失調、失神などの他、目を疑う重い症例が報告されていた。
厚労省の資料によると、例えば多くの人が予防接種を受けるインフルエンザワクチンの接種によって重篤な副作用を生じる確率はおよそ100万人に2.2人とされるが、子宮頸がんワクチンの場合、その確率は、サーバリックスでは100万人に114.7人、ガーダシルでは52.6人。今回、子宮頸がんワクチンに関して、専門家らが指摘するのは、そうした副作用報告の頻度の高さだ。
「インフルエンザワクチンの数十倍に上る頻度で重篤な副作用が報告されています。全身に力が入らなくなる難病のギラン・バレー症候群や、全身のさまざまな臓器に炎症が起こる全身性エリテマトーデス、脳の障害である急性散在性脳脊髄炎の症状も記載されていました。しかも、多くの副作用でその後の追跡調査がなされておらず、甚大な副作用が放置されているのは理解できません」(池田市議)
なぜ重篤な副作用が生じるのか。母親たちの相談に乗るさとう内科循環器科医院の佐藤荘太郎院長は、ワクチン自体に問題があるという。
「本来は外部からの異物の侵入を守ってくれている体の中の免疫が、ワクチンを打つことによって崩壊して、自分に有害な働きをするようになる自己免疫性疾患になり、体のいたるところで神経障害が生じると考えられます。その神経障害が生じた部位によって、症状が変わるのでしょう」
※女性セブン2013年5月2日号
加古川市でも行われていますが
うちの娘たちには
絶対に接種させません
そもそも民主党政権時の
許認可の過程・目的・推進者が疑惑だらけです
HPVウィルスは
性交渉によって感染するので
貞操教育を強化するのが
先決でしょうに・・・
被害者の方々の御快復と
これ以上、被害が拡大しないことを祈ります
じゃあな

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:「子宮頸癌ワクチンの正体」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e218921.html
:「ワクチン接種の案内が来た」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e221000.html
:「子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」の処方箋」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e246876.html
:「危険!子宮がんワクチン接種!」 http://sankoroad.tenkomori.tv/e315466.html
2013年04月23日
サンゴ事件を忘れるな(捏造報道の原点)

酷いことですね
是非、ご一読くださいませ
じゃあな

サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
http://nipponism.net/wordpress/?p=22054
<祝!サンゴ記念日24周年 (捏造報道の原点) 自らの犯罪を日本民族に擦り付けた朝日新聞>
※写真
24年を経過した「サンゴ事件」 真面目に反省する兆候は微塵もない朝日新聞(朝日新聞本社前 4月20日)
平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点として報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ
事件が24周年を迎えた4月20日、当会は恒例の街宣を朝日新聞本社前で行った。
捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強
制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は一向に変わらない。
サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦
り付けたのである。己の犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我々に向かって「精神の貧困」
を説教したのである。
世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これぞ朝日の宣 (のたま) う「精神の貧困」と言わずして何と言えば
いいのか。
南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。シナ、朝鮮の下
僕に成り下がり、“反省”しない日本人へ道徳的偽善を吐き、悦にいっている。この朝日の恥ずべき、おぞましい行為は幾ら糾弾
しても糾弾しきれるものではない。
※参考 ↓【加害者が被害者に説教!!日本が憎しの朝日新聞】(下記は一部抜粋)
『朝日こそ最大の公害企業だ』
2009年5月22日(酒井信彦・主権回復を目指す会顧問)
http://sakainobuhiko.com/2009/05/post-49.html
それは朝日新聞のサンゴ事件である。当日の夕刊一面に大きな写真入りで、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」という記事
が掲載された。沖縄西表島の崎山湾の巨大サンゴを損傷して、「K・Y」というイニシアルが掘り込まれていたというのである。
写真はイニシアルを、クローズアップしていた。その記事の末尾は、次のようにセンセーショナルに結ばれていた。「日本人
は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑
になるに違いない。100年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 に
しても、一体『K・Y』ってだれだ」
地元では記事掲載当初から、サンゴ損傷は取材者自身によるものではないかと疑われていた。その疑問に対してようやく5
月16日に成って、朝日は回答する。それはカメラマンが、もとあったイニシアルを、撮影効果を上げるためにさらに拡大した
ものであって、取材の行き過ぎだと説明した。ところがその後すぐ、5月20日には、傷は元から存在したものを拡大したの
ではなく、最初からの偽造であったことを、告白するのである。すなわち、完璧な捏造報道であり、これ以上の無い虚報であっ
た。そして爾後の処理として、張本人である本田善郎本社写真部員を退社処分とし、その他関係者も処罰した。カメラマン一人
に責任を押し付けた、明らかなトカゲの尻尾切である。
しかし殆ど注目されていないが、このサンゴ事件は、カメラマン個人の犯罪というよりも、朝日新聞という報道機関の、根本
的体質から生じたものなのである。それは例の記事の末尾の文章に明確に表れている。この文章の最大のポイントは、サンゴ
損傷を特定の不心得ものの所業ではなく、日本人全体の問題にしていることである。それによって日本全体を悪者として貶め、
反対に自らを良心的な糾弾者として、正義の立場に祭り上げることができるのである。このような、同胞である日本人を貶め
ることによって成立する、極度に偽善的な思考方法を、私は「虐日偽善主義」と呼ぶことにしている。これこそが朝日新聞社
の、根本的体質、基本的な編集方針・経営方針なのである。本田写真部員は、それを良く理解していたからこそ、完全な捏造
までして、会社からの期待に応えたのである。したがって同人こそ、実は朝日社員の鑑なのである。
つまり朝日新聞の記事は、すべて基本的にサンゴ事件と同一の発想・方針のもとに製作されているのである。サンゴ事件は、
そのカラクリが余りにも単純かつ杜撰だったために、すぐにバレテしまっただけなのである。しかし殆どの場合は、朝日製作
の虚報は大手を振って罷り通り、社会に害毒を流し続けている。それは南京問題や慰安婦問題など、一連の歴史問題の報道を
考えてみれば、すぐに分かるだろ。したがって朝日こそ、最大の公害企業だと言わなければならない。
(↓ 画像クリック拡大)

これらはいずれも教科書にまで記述され、次代を担うわが国青少年の精神を蝕(むしば)んでいる
捏造報道は犯罪、 警察庁は国民に広く注意を喚起すべきだ
「国民の記念碑になるに違いない」と 自らの犯行を日本民族に擦り付けた朝日を許すな!
ヤクザさえ真っ青な朝日の悪行を忘れてはならない
【動画】
祝!「サンゴ記念日」24周年ー世紀の捏造事件ー
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=xcNrAcRn0rQ
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20656306
緊急街宣 <長野聖火リレー暴乱5周年
ーシナ人による日本侵略を忘れるな!>
平成20年4月26日、長野市内が完全にシナ人によって侵略された歴史的一日であった。5年前の長野市内制圧は
予行演習であった。この侵略成功を以って次回は東京でも同様の展開を目論む事が可能となった。 この屈辱の4月
26日を心ある日本人は決して忘れない。
日時:平成25年4月26日(金) 12:00開始
場所:JR池袋駅西口広場(東武百貨店前)
主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794)
【配信元】
『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会(百人の会)』 http://www1.ocn.ne.jp/~h100prs/
参加地方議員等 http://www1.ocn.ne.jp/~h100prs/party/sanka-top.htm
『MASUKI情報デスク』関与の諸会 http://mid.parfe.jp/
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【発信責任者】
『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会』 事務局長 増木重夫
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-13 阪口ビル3F
TEL 090-3710-4815 / FAX06-6835-0974