2013年07月16日
慰安婦問題は、でっち上げ

慰安婦の「強制連行」をでっち上げ、世界に広めた輩
【配信元】 : 日本会議地方議員連盟
<日本軍による強制連行のデマを広めたのは、吉田であり日本のメディアであった>
改めて、『良く分かる慰安婦問題』(西岡力、草思社)を読んでいますが、この問題を“発掘”し、でっち上げ、日本糾弾の運動として取り上げ、内外に広めた売国奴どもは以下の通りです。
・1983年に吉田清治著『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』が出版された。同時に吉田は、韓国にまで出向き、謝罪を繰り返し、謝罪碑まで建てた。
・日本の反日左翼識者、朝日新聞、反日活動家たちは、吉田の告白を検証もせずに信じ、80年代半ば以降、「強制連行説が広がった
・吉田の著書は1989年、韓国語に翻訳され韓国で出版された。
・1989年11月には、青柳敦子らが韓国に日本政府を訴える為の原告募集目的で訪問。韓国語で資料を配って回った。翌90年3月の再訪韓時には、1000人が集まった。そこで「対日公式謝罪賠償請求裁判説明会」が開かれた。
「裁判に必要な費用は、今、日本で400万円準備しています。まず10人を原告として裁判を始める予定です」、と青柳は語った。
・韓国では、80年代末から徐々にこの問題が取り上げられる様になった。「韓国挺身隊問題協議会」という団体が活動を始めたのもこの頃からだ。
・1991年8月11日、朝日が、「元朝鮮人慰安婦慰安婦、戦後半世紀重い口開く」という大見出しを付けた記事を載せた。その名乗り出た元慰安婦とは金学順のことであった。
更に朝日はこの記事の解説で、「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万人とも言われる」と書いた。
(この記事を書いた植村隆記者は、「韓国挺身隊問題協議会」幹部の女婿。つまり、韓国語も理解し、金学順さんも知悉していたのです)。
・日本政府は慌てて、当時の加藤紘一官房長官が謝罪
・1992年3月29日、秦郁彦教授が済州島を訪れ、吉田証言を現地検証。真っ赤なウソと判明。
・日本政府は93年7月26日から30日に、韓国で16人の元慰安婦から聞き取り調査を行った。
・同年、8月4日、「河野談話」発表。(「韓国は、もう問題にしない」、という約束で外交的に妥協した、などとバカを言いますが、この談話が反日勢力には絶好の材料になったのです)。
以上が、この問題が惹起され、広がった経緯ですが、全ては反日日本人がやったことです。
彼らは、「人権問題」などと綺麗ごとを口にしますが、元慰安婦の人権など微塵も考えていません。反日運動に利用しただけです。
例えば、高木健一弁護士は、秦郁彦先生に金学順さんのことに就いて次のように言っています。
秦先生:「もう少し説得力のある慰安婦はいないのか」
高木弁護士:「実は私もそう思って韓国へ探しに行ってきた。追加分は良いものばかりですよ」
因みに、この高木弁護士は金学順さんが東京地裁への訴状に、「自分は40円で売られた」と書いていることを知っていたのに、晒し者にしたのです。
デタラメ記事を書いた朝日の植村隆も勿論、金学順のことはよく知っていました。彼らは人権を口にしながら、当事者の人権など真面目に考えていません。当事者を反日運動の道具扱いしているのです。
近頃は
デマに踊らされて
アメリカさんまでが・・・・・
じゃあな

2013年07月16日
首都カイロで衝突継続
エジプトの首都カイロで衝突継続、警察が催涙ガス使用
【ロイター 2013年 07月 16日】
7月15日、エジプトの首都カイロ中心部で大統領職を解任されたモルシ氏の支持者と地元住民の間でもみ合いがあり、警察が催涙ガスを発射。写真はモルシ氏の支持者ら(2013年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh)
[カイロ 15日 ロイター] - 目撃者の情報によると、エジプトの首都カイロ中心部で大統領職を解任されたモルシ氏の支持者と地元住民の間でもみ合いがあり、警察が催涙ガスを発射した。
モルシ氏の支持者による衝突は、ここ1週間で初めて。目撃者の1人によると、モルシ氏の支持者がラムセスストリートと、ナイル川にかかる10月6日橋への通行を妨げたことに運転手や通行人が反発し、もみ合いとなった。
警察はさらなる措置を講じずに監視している状態だが、現地時間午後9時35分(日本時間16日午前4時35分)頃では、小規模なもみ合いが続いている。
催涙ガスって
辛いらしいね
じゃあな
【ロイター 2013年 07月 16日】

7月15日、エジプトの首都カイロ中心部で大統領職を解任されたモルシ氏の支持者と地元住民の間でもみ合いがあり、警察が催涙ガスを発射。写真はモルシ氏の支持者ら(2013年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh)
[カイロ 15日 ロイター] - 目撃者の情報によると、エジプトの首都カイロ中心部で大統領職を解任されたモルシ氏の支持者と地元住民の間でもみ合いがあり、警察が催涙ガスを発射した。
モルシ氏の支持者による衝突は、ここ1週間で初めて。目撃者の1人によると、モルシ氏の支持者がラムセスストリートと、ナイル川にかかる10月6日橋への通行を妨げたことに運転手や通行人が反発し、もみ合いとなった。
警察はさらなる措置を講じずに監視している状態だが、現地時間午後9時35分(日本時間16日午前4時35分)頃では、小規模なもみ合いが続いている。
催涙ガスって
辛いらしいね
じゃあな
