2014年05月22日
久米島沖:きのこ雲を確認

久米島沖で爆発音 きのこ雲を確認
RBCニュース 2014/05/21
21日午前、久米島の北の沖で大きな爆発音とともにきのこ雲のような煙があがっているのが目撃されました。
久米島の北の海岸近くで目撃した男性によりますと、きょう午前10時半ごろ、「ドン」という大きな音がして地面が揺れたあと、島から北の方角の沖で、きのこ雲のような煙が高く上がっていたということです。
島の北およそ28キロの沖にはアメリカ軍の鳥島射爆撃場がありますが、男性は「長年、久米島に住んでいるがあれほど大きな噴煙を見たのははじめてだ」と話しています。
久米島の北東方向に位置する渡名喜島の役場にも住民から同様の情報が寄せられていますが、沖縄防衛局は、「アメリカ軍側から特別な訓練をやっているとの情報提供は受けておらず、確認もできていない」としています。
RBC THE NEWS「久米島沖で爆発音 きのこ雲を確認」
GODZILLA ゴジラを
殺そうと
したのか・・・・・
じゃあな

2014年05月22日
集団自衛権協議
自公、早くも主導権争い=集団自衛権協議スタート
2014年5月20日(火)19時48分配信 時事通信

自民対公明
集団的自衛権の行使容認をめぐる自民、公明両党の正式協議が20日スタートした。自民党が(1)武力攻撃に至らない「グレーゾーン」事態(2)国連平和維持活動(PKO)での「駆け付け警護」など国際協力(3)集団的自衛権の限定容認-の3分野の決着を急ぐのに対し、公明党は拙速回避を主張。秋の臨時国会までに閣議決定したい自民党と、憲法解釈変更を伴う集団的自衛権に関する議論の先送りを狙う公明党で、早くも主導権争いが始まった。
国会内で20日開かれた「安全保障法制整備に関する与党協議会」の初会合では、公明党が必要性を認めるグレーゾーン事態から議論に入ることを確認。一方、自民党の石破茂幹事長は3分野について一体で閣議決定することを提起したが、公明党の同意を取り付けることはできなかった。
これに関し、自民党の高村正彦副総裁は会合後、記者団に「全体像の了解を得た上で、政府見解をまとめ、閣議決定することになる」と語り、3分野一体での閣議決定が望ましいとの考えを強調。しかし、公明党の北側一雄副代表は「私どもは、そういう認識ではない」と真っ向から否定し、自公の温度差が浮き彫りとなった。
自民党は、年末に予定する日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改定を見据えて与党協議を調え、全てのテーマについて閣議決定を目指すが、公明党には「自民党の期待感にすぎない」(幹部)との声が広がる。「期限ありきではない」とした安倍晋三首相の言葉を逆手に取り、テーマごとに徹底した協議を迫っていく方針だ。
【配信元】NPO法人 百人の会
ごちゃごちゃ言うねんやったら
連立解消したら宜しいかと存じます
じゃあな
2014年5月20日(火)19時48分配信 時事通信

自民対公明
集団的自衛権の行使容認をめぐる自民、公明両党の正式協議が20日スタートした。自民党が(1)武力攻撃に至らない「グレーゾーン」事態(2)国連平和維持活動(PKO)での「駆け付け警護」など国際協力(3)集団的自衛権の限定容認-の3分野の決着を急ぐのに対し、公明党は拙速回避を主張。秋の臨時国会までに閣議決定したい自民党と、憲法解釈変更を伴う集団的自衛権に関する議論の先送りを狙う公明党で、早くも主導権争いが始まった。
国会内で20日開かれた「安全保障法制整備に関する与党協議会」の初会合では、公明党が必要性を認めるグレーゾーン事態から議論に入ることを確認。一方、自民党の石破茂幹事長は3分野について一体で閣議決定することを提起したが、公明党の同意を取り付けることはできなかった。
これに関し、自民党の高村正彦副総裁は会合後、記者団に「全体像の了解を得た上で、政府見解をまとめ、閣議決定することになる」と語り、3分野一体での閣議決定が望ましいとの考えを強調。しかし、公明党の北側一雄副代表は「私どもは、そういう認識ではない」と真っ向から否定し、自公の温度差が浮き彫りとなった。
自民党は、年末に予定する日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改定を見据えて与党協議を調え、全てのテーマについて閣議決定を目指すが、公明党には「自民党の期待感にすぎない」(幹部)との声が広がる。「期限ありきではない」とした安倍晋三首相の言葉を逆手に取り、テーマごとに徹底した協議を迫っていく方針だ。
【配信元】NPO法人 百人の会
ごちゃごちゃ言うねんやったら
連立解消したら宜しいかと存じます
じゃあな
