2013年03月01日
少子化対策は妊娠中絶問題から

「少子化対策は妊娠中絶問題から」 自民・野田総務会長
【朝日新聞 2013年2月23日】
野田聖子・自民党総務会長
年間20万人が妊娠中絶しているとされるが、少子化対策をやるのであればそこからやっていかないと。参院選後に党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりだ。堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組(をあっせんするため)の法律をつくって、生まれた子供を社会で育てていける環境整備をしなきゃいけない。(佐賀県武雄市で記者団に)
正論やと思う

少子化の直接原因は
日本に
食い物が無い時代に
GHQが
無理やり押し付けた
「優生保護法」
日本人が増えて
国力増強し
復讐されるのが怖かったから
創った法律
じゃあな

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Posted by 『にっしゃん』 at 07:17│Comments(0)
│政治
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